ブランドン・ロウ

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生年月日 (1994-07-06) 1994年7月6日(31歳)
身長
体重
5' 10" =約177.8 cm
190 lb =約86.2 kg
ブランドン・ロウ
Brandon Lowe
ピッツバーグ・パイレーツ
タンパベイ・レイズ時代
(2025年)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ノースカロライナ州ニューポートニューズ
生年月日 (1994-07-06) 1994年7月6日(31歳)
身長
体重
5' 10" =約177.8 cm
190 lb =約86.2 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 二塁手外野手
プロ入り 2015年 MLBドラフト3巡目
初出場 2018年8月5日
年俸 $8,750,000(2024年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ブランドン・ノーマン・ロウBrandon Norman Lowe, 英語発音: [ˈbrændən ˈlaʊ] LAU;[2] 1994年7月6日 - )は、 アメリカ合衆国ノースカロライナ州ニューポートニューズ出身のプロ野球選手二塁手外野手)。右投左打。MLBピッツバーグ・パイレーツ所属。

プロ入りとレイズ時代

2015年MLBドラフト3巡目(全体87位)でタンパベイ・レイズから指名され[3]、プロ入り。

2016年、傘下のA級ボーリンググリーン・ホットロッズ英語版でプロデビュー。107試合に出場して打率.248、5本塁打、42打点、6盗塁を記録した。

2017年はA+級シャーロット・ストーンクラブズとAA級モンゴメリー・ビスケッツでプレーし、2球団合計で114試合に出場して打率.298、11本塁打、58打点、7盗塁を記録した。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、サプライズ・サグアロス英語版に所属した。

2018年にMLB.comが発表したプロスペクトランキングでは、レイズの組織内で15位(シーズン途中で10位に上昇)にランクインした[4]。シーズンでは開幕をAA級モンゴメリーで迎えた。6月にはAAA級ダーラム・ブルズへ昇格し、2球団合計で100試合に出場して打率.297、22本塁打、76打点、8盗塁を記録した。8月4日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[5]。翌5日のシカゴ・ホワイトソックス戦にて「7番・左翼手」で先発出場してメジャーデビュー(この試合は4打数無安打)[6]。その後、19打数連続無安打が続いたが、8月15日のニューヨーク・ヤンキース戦ではメジャー初安打[7]、28日のアトランタ・ブレーブス戦では初本塁打を放った[8]。この年メジャーでは43試合に出場して打率.233、6本塁打、25打点、2盗塁を記録した[9]

2019年はシーズン開幕前の3月20日に6年総額2400万ドルの複数年契約を結んだ[10]。シーズンでは自身初めてオールスターゲームに選出された。しかし、左大腿四頭筋の故障で戦線離脱するなど最終的に82試合の出場にとどまったが、打率.270、17本塁打、51打点、5盗塁を記録した[9]。また、この年はチームがワイルドカードでポストシーズンに進出したため、自身初となるポストシーズンを経験した。このポストシーズンでは10月2日に敵地オークランド・アラメダ・カウンティ・コロシアムで行われたオークランド・アスレチックスとの試合の3回表にマット・ダフィーの代打として起用されてポストシーズン初出場を果たした(この試合の打撃成績は3打数無安打)[11]。チームがこの試合に勝利して地区シリーズ進出を果たすと、地区シリーズでは第5戦以外の4試合に5番や6番でスタメン起用され、この4試合で4安打を記録したもののチームは2勝3敗でヒューストン・アストロズに敗れて地区シリーズで敗退した[9]

2020年シーズンは60試合中56試合に出場して14本塁打、37打点、3盗塁を記録した[9]。打率は前年とほぼ同じ.269であった[9]。オフの12月9日には自身初めてオールMLBチームのセカンドチームに二塁手で選出された[12]。この年もチームがワイルドカードでポストシーズンに進出した。このポストシーズンではワールドシリーズまで進出したものの、ワールドシリーズでロサンゼルス・ドジャースに2勝4敗で敗れ、ワールドシリーズ優勝とはならなかった。

2021年はここまでのキャリアハイとなる149試合に出場。打率.247、リーグ5位となる39本塁打、99打点、7盗塁などを記録した[9]。この年もチームが3年連続でポストシーズンに進出するも地区シリーズの4試合で9三振を喫した。チームも地区シリーズでボストン・レッドソックスに1勝3敗で敗れて敗退した[9]

2022年は、腰痛や三頭筋の故障で戦線離脱を繰り返して、65試合の出場にとどまり、打率.221、8本塁打、25打点、1盗塁と不本意な成績に終わった[9]

2023年は、前年同様に腰痛に加えて、シーズン終盤には右膝蓋骨を骨折して、109試合の出場にとどまった。打率.231、21本塁打、68打点、7盗塁を記録した[9]

2024年は107試合に出場して打率.244、前年と同じ21本塁打、58打点、5盗塁などを記録した[9]

2025年は前年を大幅に上回る134試合に出場。打率.256、31本塁打、83打点、3盗塁などを記録した[9]

パイレーツ時代

2025年12月19日にピッツバーグ・パイレーツ、レイズ、アストロズの3チーム間トレードジェイク・マンガムメイソン・モンゴメリーと共にパイレーツへ移籍した[13]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2018 TB 431481291630626582521011602383.233.324.450.774
2019 8232729642801721715251500125051131.270.336.514.850
2020 56224193365292141073730022504582.269.362.554.916
2021 149615535971323103928099710368491672.247.340.523.863
2022 6526623531521028902510012703611.221.308.383.691
2023 10943637758871512116768700350061198.231.328.443.771
2024 10742538556941932118258510233251127.244.311.473.784
2025 134553507791301903124283320638121496.256.307.477.784
MLB:8年 7452994265741565712612157127844633501928273681730.247.326.481.807
  • 2025年度シーズン終了時

ポストシーズン打撃成績




















































2019 TB ALWC 1330000000000000020.000.000.000
ALDS 417161410181000010080.250.294.500
2020 ALWC 2880200020000000010.250.250.250
ALDS 522180000001000040071.000.182.000
ALCS 7272644001710000100101.154.185.269
WS 62524330031260000100100.125.160.500
2021 ALDS 418180000000000000090.000.000.000
出場:3回 291201138131052990000700472.115.167.257
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績



一塁(1B)二塁(2B)左翼(LF)右翼(RF)
















































2018 TB -284757119.9901180001.000580001.000
2019 5383041.00069107161349.989220001.000530001.000
2020 10000----445468221.984550001.0007160001.000
2021 110001.0001331872701178.9761030001.000614010.933
2022 -5374112623.969-10000----
2023 -105158230851.980--
2024 13717091.00058801230261.000--
2025 3201041.000121183302886.984--
MLB 23130110171.000611890132339353.98328180001.0002441010.976
  • 2025年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

表彰

記録

背番号

  • 35(2018年)
  • 8(2019年 - 2025年)

脚注

関連項目

外部リンク

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