デビン・ウィリアムズ (野球)

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生年月日 (1994-09-21) 1994年9月21日(31歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
200 lb =約90.7 kg
デビン・ウィリアムズ
Devin Williams
ニューヨーク・メッツ #38
ニューヨーク・ヤンキース時代
(2025年)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ミズーリ州セントルイス郡フロリサント
生年月日 (1994-09-21) 1994年9月21日(31歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
200 lb =約90.7 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2013年 MLBドラフト2巡目(全体54位)
初出場 2019年8月7日
年俸 $8,400,000(2025年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
WBC 2023年
獲得メダル
男子 野球
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ワールド・ベースボール・クラシック
2023

デビン・テラン・ウィリアムズDevin Terran Williams, 1994年9月21日 - )は、アメリカ合衆国ミズーリ州セントルイス郡フロリサント出身のプロ野球選手投手)。右投右打。MLBニューヨーク・メッツ所属。

プロ入りとブルワーズ時代

2013年MLBドラフト2巡目(全体54位)でミルウォーキー・ブルワーズから指名され[2]、プロ入り。傘下のルーキー級アリゾナリーグ・ブルワーズでプロデビュー。13試合(先発6試合)に登板して1勝3敗1セーブ、防御率3.38、39奪三振を記録した。

2014年パイオニアリーグのルーキー級ヘレナ・ブルワーズ英語版でプレーし、15試合(先発8試合)に登板して4勝7敗、防御率4.48、66奪三振を記録した。

2015年はA級ウィスコンシン・ティンバーラトラーズでプレーし、22試合(先発13試合)に登板して3勝9敗、防御率3.44、89奪三振を記録した。

2016年はA級ウィスコンシンとA+級ブレバード・カウンティ・マナティーズでプレーし、2球団合計で22試合(先発12試合)に登板して7勝5敗、防御率3.79、94奪三振を記録した。

2017年トミー・ジョン手術を受けたため、全休した。

2018年はA+級カロライナ・マドキャッツ[3]でプレーし、14試合に先発登板して0勝3敗、防御率5.82、35奪三振を記録した。

2019年は開幕をAA級ビロクシ・シャッカーズで迎えた。7月にはオールスター・フューチャーズゲームナショナルリーグ選抜に選出された[4]。その後はAAA級サンアントニオ・ミッションズを経て、8月5日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りし[5]、7日のピッツバーグ・パイレーツ戦でメジャーデビュー[6]。この年メジャーでは13試合に登板して防御率3.95、14奪三振を記録した。

2020年COVID-19の影響で60試合の短縮シーズンとなった。9月にはリリーバー・オブ・ザ・マンスを初受賞した。オフに新人王を獲得し、トレバー・ホフマン賞も受賞した。12月9日に自身初めてオールMLBチームのセカンドチーム中継ぎ投手の1人に選出された[7]

2021年は9月2日に自身2度目となる8月のリリーバー・オブ・ザ・マンスを受賞した[8]

2023年はシーズン開幕前の2月10日に第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)アメリカ合衆国代表に選出された[9]。 シーズンでは7月2日にMLB選出で通算2度目となるオールスターゲームに選出された[10]が、7月8日に辞退した[11]。7月は12試合(11.2イニング)に登板し、防御率1.54、21奪三振、10セーブを記録するなど活躍[12]。この成績が評価され、8月2日に2021年8月以来となる7月部門で通算3度目となるリリーバー・オブ・ザ・マンスを受賞した[12]。オフに自身2度目となるトレバー・ホフマンNL最優秀救援投手賞を受賞した[13]

2024年は開幕からの4カ月間を背中の疲労骨折で棒に振るも、公式戦では22試合に登板。1勝0敗14セーブ、防御率1.25を記録し、WHIPも2年連続の0点台となる0.97の好成績でチームの地区優勝に貢献した。また、ポストシーズンのロースターにも登録されてニューヨーク・メッツとのワイルドカードシリーズ第3戦に登板。しかし、ピート・アロンソに決勝となる3点本塁打を浴びて敗戦投手となる[14]など、ポストシーズンでは結果を残せなかった。チームもこの一発が響き、ワイルドカードで敗退した。オフの11月4日には球団側から2025年の契約延長オプションを破棄された[15]

ヤンキース時代

2024年12月13日にネスター・コーテズケイレブ・ダービン及び金銭とのトレードでニューヨーク・ヤンキースに移籍した[16]

2025年は当初クローザーとして起用されたものの成績が振るわず、4月下旬にはクローザーから外れたが、後半戦ではセットアッパーとして活躍するなど、浮き沈みの激しいシーズンとなった[17]。この年は67試合に登板して、4勝6敗18セーブ、防御率4.78を記録した[18]

メッツ時代

2025年12月3日、ニューヨーク・メッツと3年契約を結んだことが発表された[19]

選手としての特徴

シンカーフォーシームはどちらも96mph強であり、チェンジアップも織り交ぜる[20]。「エアベンダー(Airbender)」と呼ばれるチェンジアップはスクリューボールのように曲がり落ちる軌道で、2020年シーズンには球界最高の球種と称されている[21]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2019 MIL 1300000002----6713.21826021410963.951.76
2020 2200004109.80010027.0819015330410.330.63
2021 58000082323.80022654.03652802872117152.501.19
2022 650000641526.60024060.23123013965017131.931.01
2023 61000083360.72723158.22642811871013101.530.92
2024 220000101401.0008821.210111123810331.250.97
2025 NYY 670000461815.40025962.04552514904037334.791.13
MLB:7年 308000031168675.6601211297.217420137415465171100812.451.04
  • 2025年度シーズン終了時

年度別投手成績所属リーグ内順位


















201925 ナ・リーグ -----
202026 --4位--
202127 --7位--
202228 --3位--
202329 -4位---
202430 -----
202531 ア・リーグ -----
  • -は10位未満(防御率は規定投球回到達未満の場合も-と表記)

MLBポストシーズン投手成績













































2023 MIL NLWC 1000050.2103001102227.00
2024 NLWC 20011101.2311011004421.60
2025 NYY ALWC 2010072.010100100000.00
ALDS 2000092.020100300000.00
出場:3回 70111316.171601610668.53
  • 2025年度シーズン終了時

WBCでの投手成績








































2023[22] アメリカ合衆国 40000123.11010600000.00

年度別守備成績



投手(P)












2019 MIL 130000----
2020 222110.750
2021 5823001.000
2022 6535001.000
2023 6163001.000
2024 2221001.000
2025 NYY 6713001.000
MLB 308161610.970
  • 2025年度シーズン終了時

表彰

記録

MiLB

MLB

初記録
投手記録
打撃記録
  • 初打席:2019年8月7日、対ピッツバーグ・パイレーツ(PNCパーク)、7回表にマイケル・フェリスから空振り三振
その他の記録


背番号

  • 38(2019年 - )

代表歴

脚注

関連項目

外部リンク

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