フューチャサンデー

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欧字表記 Future Sunday[1]
性別 [1]
フューチャサンデー
欧字表記 Future Sunday[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 青鹿毛[1]
生誕 1997年4月28日(29歳)[1]
サンデーサイレンス[1]
アスクローザ[1]
母の父 リアルシャダイ[1]
生国 日本の旗 日本北海道新冠町[1]
生産者 川上牧場[1]
馬主 廣崎利洋[1]
調教師 伊藤正徳美浦[1]
競走成績
生涯成績 38戦3勝[1]
中央:36戦3勝
地方:2戦0勝
獲得賞金 9844万7000円[1]
中央:9244万7000円
地方:600万円
勝ち鞍
GIIIクイーンカップ2000年
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フューチャサンデー(欧字名:Future Sunday1997年4月28日 - )は、日本競走馬繁殖牝馬。主な勝ち鞍は2000年のクイーンカップ

競走馬時代

2000年1月5日中山競馬場4レースのダート・4歳新馬戦でデビューし勝利。翌2月、格上挑戦でGIIIのクイーンカップに出走。1勝の身、また初の芝レースということもあり16頭中10番人気と期待されていなかったが、直線を上り最速の豪脚で力強く抜け出し、重賞初挑戦での初優勝を果たした。4月の桜花賞は5番人気に支持されるも、15着大敗。5月の優駿牝馬は9着、10月の秋華賞は14着と、牝馬三冠路線はいずれも惨敗に終わった。

2001年は1勝もできず、翌2002年も年明け初戦から勝てないレースが続いていたが、6月の湘南ステークスで約2年4か月ぶりの勝利を手にした。

その後も現役を続けたが、2003年6月の大沼ステークスと7月のスパーキングレディーカップで共に3着に入ったのが目立つ程度で、二桁順位に沈むことも少なくなかった。そして12月のベテルギウスステークスで12着に敗れたのを最後に、競走馬を引退した。

繁殖牝馬時代

競走馬引退後、静内町の藤原牧場で繁殖入りした。

2008年2月4日、初仔のトレノクリスエス(父:シンボリクリスエス)が3歳未勝利戦を勝ち、産駒初勝利を挙げた。

2022年10月6日、9番仔でトレノクリスエスの全妹プリティーチャンスダートグレード競走(JpnII)のレディスプレリュードを勝ち、産駒重賞初勝利を挙げた。

用途変更はされていないが、2019年シーズンを最後に種付けされておらず、事実上繁殖から引退している。

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[1]およびnetkeiba.com[2]に基づく。

競走日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2000.1.5 中山 4歳新馬 ダ1800m(良) 12 5 6 3.6(2人) 1着 1:57.6(40.9) -0.5 横山典弘 53 (ハーバーキラリ) 444
2.19 東京 クイーンC GIII 芝1600m(良) 16 5 10 61.2(10人) 1着 1:36.1(35.8) -0.2 横山典弘 53 (ラヴィエベル) 432
4.9 阪神 桜花賞 GI 芝1600m(良) 18 8 17 9.9(5人) 15着 1:36.5(36.0) 1.6 横山典弘 55 チアズグレイス 436
4.23 東京 サンスポ4歳牝馬特別 GII 芝2000m(良) 15 8 15 5.6(3人) 4着 2:02.7(36.7) 0.2 横山典弘 54 マニックサンデー 430
5.21 東京 優駿牝馬 GI 芝2400m(稍) 18 2 3 16.9(7人) 9着 2:31.0(35.6) 0.8 横山典弘 55 シルクプリマドンナ 428
9.30 中山 ユニコーンS GIII ダ1800m(良) 16 2 4 23.9(7人) 7着 1:52.0(38.0) 1.3 横山典弘 54 アグネスデジタル 444
10.15 京都 秋華賞 GI 芝2000m(良) 18 4 7 41.7(13人) 14着 2:01.5(34.3) 1.6 横山典弘 55 ティコティコタック 434
10.25 船橋 クイーン賞 GIII ダ1800m(重) 14 4 6 (4人) 6着 1:52.1(39.4) 1.0 横山典弘 52 プリエミネンス 442
2001.2.25 中山 中山記念 GII 芝1800m(良) 13 8 12 484.8(13人) 11着 1:50.9(38.6) 3.2 郷原洋司 54 アメリカンボス 438
3.10 中山 中山牝馬S GIII 芝1800m(良) 16 1 1 35.4(11人) 10着 1:50.4(37.4) 0.9 横山典弘 51 エイシンルーデンス 438
7.8 函館 巴賞 OP 芝1800m(良) 11 7 8 90.5(11人) 11着 1:51.1(37.7) 2.8 中舘英二 54 エアエミネム 444
8.12 札幌 クイーンS GIII 芝1800m(良) 11 8 10 126.9(11人) 7着 1:48.5(35.3) 1.1 加藤和宏 55 ヤマカツスズラン 454
10.14 東京 府中牝馬S GIII 芝1800m(良) 11 1 1 37.6(9人) 6着 1:46.1(35.2) 0.5 加藤和宏 55 マルカキャンディ 456
10.28 東京 白秋S 1600万下 芝1600m(重) 15 7 13 10.8(6人) 5着 1:36.0(35.7) 0.5 梶晃啓 52 ダイワジアン 454
11.4 東京 ユートピアS 1600万下 芝1400m(稍) 14 7 11 24.9(10人) 9着 1:23.0(35.2) 0.9 後藤浩輝 55 ポンデローザ 450
2002.1.27 京都 京都牝馬S GIII 芝1600m(重) 12 6 8 116.0(10人) 9着 1:36.8(34.8) 0.8 和田竜二 53 ビハインドザマスク 446
2.23 阪神 うずしおS 1600万下 芝1400m(良) 10 8 9 25.0(7人) 7着 1:21.3(34.0) 0.5 福永祐一 55 タケイチイチホース 440
5.19 東京 フリーウェイS 1600万下 芝1400m(良) 18 8 18 29.6(9人) 3着 1:21.9(34.1) 0.1 後藤浩輝 55 バイラリーナ 450
6.8 東京 湘南S 1600万下 芝1800m(稍) 18 8 18 23.2(10人) 1着 1:34.8(34.6) -0.1 北村宏司 55 (アーサーズフェイム) 450
7.14 新潟 NST OP 芝1400m(良) 18 4 7 35.8(10人) 12着 1:20.4(34.9) 1.4 梶晃啓 53 マグナーテン 464
8.11 札幌 クイーンS GIII 芝1800m(良) 14 7 12 42.7(10人) 8着 1:48.3(36.4) 0.2 横山典弘 55 ミツワトップレディ 454
8.25 札幌 札幌日刊スポーツ杯 OP 芝1200m(良) 10 5 5 16.9(6人) 7着 1:09.9(34.7) 0.9 小野次郎 53 ゴールデンロドリゴ 460
10.13 中山 府中牝馬S GIII 芝1800m(良) 11 6 7 37.6(8人) 9着 1:47.2(34.5) 1.2 小野次郎 55 ダイヤモンドビコー 456
12.1 中山 ターコイズS OP 芝1800m(良) 12 7 9 33.4(10人) 8着 1:50.3(34.9) 0.3 加藤和宏 53 ショコット 454
12.15 阪神 阪神牝馬S GII 芝1600m(良) 16 4 8 119.0(13人) 11着 1:34.1(35.1) 0.9 加藤和宏 55 ダイヤモンドビコー 450
2003.2.2 京都 京都牝馬S GIII 芝1600m(良) 16 5 9 156.5(16人) 7着 1:34.9(34.3) 0.3 吉田稔 53 ハッピーパス 442
3.15 中山 中山牝馬S GIII 芝1800m(良) 16 7 14 56.0(11人) 14着 1:48.3(36.4) 1.6 北村宏司 52 レディパステル 440
5.11 東京 サウジアラビアC OP ダ1600m(良) 16 5 9 124.7(12人) 4着 1:37.9(36.6) 1.3 吉田稔 53 スターキングマン 450
6.22 函館 大沼S OP ダ1700m(良) 8 8 8 18.3(6人) 3着 1:45.8(39.5) 1.8 北村宏司 51 ブリリアントロード 452
7.22 川崎 スパーキングLC GIII ダ1600m(良) 14 3 4 (4人) 3着 1:41.1(39.7) 0.1 北村宏司 55 レマーズガール 464
8.10 新潟 関越S OP ダ1800m(良) 7 5 5 4.5(2人) 4着 1:52.5(38.1) 0.9 北村宏司 52 スナークレイアース 458
8.17 札幌 クイーンS GIII 芝1800m(良) 11 6 7 113.7(9人) 7着 1:48.8(34.4) 1.1 蛯名正義 55 オースミハルカ 454
10.19 東京 府中牝馬S GIII 芝1800m(良) 14 3 4 42.5(9人) 8着 1:47.4(34.2) 0.8 張田京 55 レディパステル 454
10.25 東京 富士S GIII 芝1600m(良) 18 1 2 209.0(16人) 10着 1:33.5(34.4) 1.5 小林淳一 55 ミレニアムバイオ 454
11.16 東京 オーロC OP 芝1400m(良) 14 7 12 81.6(13人) 7着 1:22.0(34.4) 0.6 小林淳一 52 アグネスソニック 452
11.23 東京 霜月S OP ダ1400m(稍) 15 7 13 24.7(10人) 11着 1:25.6(37.3) 2.1 横山典弘 53 ブルーコンコルド 452
12.7 中山 ターコイズS OP 芝1800m(重) 13 6 8 81.3(12人) 10着 1:49.4(34.9) 0.5 小林淳一 53 チューニー 452
12.28 阪神 ベテルギウスS OP ダ1800m(良) 14 3 4 84.7(11人) 12着 1:54.3(38.5) 2.4 千田輝彦 54 シロキタゴッドラン 448

繁殖成績

生年 馬名 毛色 馬主 管理調教師 戦績 出典
初仔 2005年 トレノクリスエス 青毛 シンボリクリスエス 廣崎利洋 美浦伊藤正徳 12戦1勝(抹消) [3]
2番仔 2007年 アレスロケット 鹿毛 タイキシャトル (有)サンデーレーシング
西岡透
美浦・久保田貴士
西脇田中道夫
6戦2勝(抹消) [4]
3番仔 2008年 ダイヤモンドアスク 黒鹿毛 ジャングルポケット 廣崎利洋 美浦・伊藤正徳 19戦2勝(抹消、繁殖) [5]
4番仔 2009年 サンキューアスク 黒鹿毛 シンボリクリスエス 15戦3勝(抹消、繁殖)
3着・フラワーC(GIII)
[6]
5番仔 2011年 ベストセラーアスク 鹿毛 キングカメハメハ 廣崎利洋HD(株) 栗東梅田智之 39戦3勝(抹消、繁殖) [7]
6番仔 2013年 ジョーダンキング 黒鹿毛 廣崎利洋HD(株)
戸賀智子
→廣崎利洋HD(株)
→戸賀智子
栗東・藤原英昭
園田玉垣光章
→栗東・藤原英昭
川崎山崎尋美
45戦6勝(抹消) [8]
7番仔 2015年 ジョーダンヒロイン 青鹿毛 ロードカナロア 廣崎利洋HD(株)
→戸賀智子
→二木英実
栗東・野中賢二
→園田・玉垣光章
→栗東・青木孝文
→川崎・山崎尋美
33戦3勝(抹消、繁殖) [9]
8番仔 2016年 カークソング 鹿毛 ダンカーク 戸賀智子 栗東・野中賢二
→園田・玉垣光章
18戦3勝(抹消) [10]
9番仔 2017年 プリティーチャンス 青鹿毛 シンボリクリスエス 廣崎利洋HD(株) 栗東・野中賢二 25戦5勝(抹消、繁殖)
1着・レディスプレリュード(JpnII)
2着・ブリーダーズGC(JpnIII)
3着・クイーン賞(JpnIII)
[11]
10番仔 2019年 ウィシンクアスク 黒鹿毛 ルーラーシップ 廣崎利洋 10戦2勝(現役) [12]
11番仔 2020年 アスクサステナブル 黒鹿毛 リオンディーズ 廣崎利洋HD(株)
→廣崎智子
→戸賀智子
栗東・野中賢二
→園田・玉垣光章
18戦4勝(現役) [13]
  • 2026年1月29日現在

血統表

脚注

外部リンク

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