モンテロッソ
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| モンテロッソ | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 欧字表記 | Monterosso[1][2] | |||||||||||
| 品種 | サラブレッド[2] | |||||||||||
| 性別 | 牡[2] | |||||||||||
| 毛色 | 鹿毛[2] | |||||||||||
| 生誕 | 2007年2月14日[1][2] | |||||||||||
| 父 | Dubawi[1][2] | |||||||||||
| 母 | Porto Roca[1][2] | |||||||||||
| 母の父 | Barathea[1][2] | |||||||||||
| 生国 |
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| 生産者 | Darley[1][2] | |||||||||||
| 馬主 |
Hamdan bin Mohammed Al Maktoum →ゴドルフィン [1] | |||||||||||
| 調教師 |
Mark Johnston →Mahmood Al Zarooni [1] | |||||||||||
| 競走成績 | ||||||||||||
| 生涯成績 | 17戦7勝[1][2] | |||||||||||
| 獲得賞金 | 4,780,239ポンド[1] | |||||||||||
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モンテロッソ (Monterosso)[2] とはイギリス生産、アラブ首長国連邦調教の競走馬、種牡馬。主な勝ち鞍に2012年のドバイワールドカップ、2011年のドバイシティーオブゴールド、2010年のキングエドワード7世ステークス。
- 特記事項なき場合、本節の出典はRacing Post[1]
2009年11月13日、ハムダーン・ビン・ムハンマド・アール・マクトゥームの所有馬としてウォルヴァーハンプトン競馬場でのメイドン競走でデビューし、5着。しばらくはオールウェザーコースで走り、3戦目で勝ち上がって続くハンデキャップ競走も2戦連続で制して3連勝とする。2戦挟んでのちキングエドワード7世ステークスに出走し、2着アークティックコスモスを2馬身4分の1差下して重賞初勝利とした。その後は3戦はアイリッシュダービー4着、ドイチェスダービー7着、G2競走のグレートヴォルティジュールステークス5着と勝てず、休養に入る。休養中にゴドルフィンに移籍してマフムード・アッ=ザルーニ厩舎に移る。
2011年、移籍初戦のドバイシティーオブゴールドを勝ち、ドバイワールドカップではヴィクトワールピサ、トランセンドに次ぐ3着に入った。その後1年近く姿を見せず、2012年3月のマクトゥームチャレンジラウンド3で復帰して4着。復帰2走目のドバイワールドカップでは残り300メートルの地点から先頭に立ってそのまま押し切り、優勝した[3]。7月にエクリプスステークスに出走するもナサニエルの8着に終わり、そのまま休養に入って2013年3月のマクトゥームチャレンジラウンド3で復帰したが9着。その後は3年連続でドバイワールドカップに出走予定も出走を取り消しし[4][5]、そのまま引退した。
競走成績
以下の内容は、Racing Post[1][5]、netkeiba.com[4]の情報および記載法に基づく。
| 出走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭数 | 枠番 (Draw) | 馬番 (horse No.) | 着順 | 騎手 | 斤量(st./lb./kg換算) | タイム | 着差 | 勝ち馬/(2着)馬 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2009.11.13 | ウルヴァーハンプトン | メイドン競走 | AW7f(St) | 12 | 10 | 6 | 5着 | J. ファニング | 9-3(129/58.5) | (9馬身) | Bronze Prince | ||
| 2010.1.15 | リングフィールド | メイドン競走 | AW7f(St) | 9 | 11 | 6 | 2着 | J. ファニング | 8-9(121/55) | (短頭) | Fivefold | ||
| 1.23 | リングフィールド | メイドン競走 | AW1m(St) | 10 | 6 | 7 | 1着 | J. ファニング | 9-3(129/58.5) | 1:38.05 | 3馬身1/4 | (Darshonin) | |
| 2.6 | リングフィールド | リングフィールドパークゴルフクラブH | AW1m(St) | 5 | 4 | 1 | 1着 | J. ファニング | 9-7(133/60) | 1:41.42 | 1馬身1/2 | (Lisahane Bog) | |
| 4.15 | リポン | コックオザノースH | 芝1m(Gd) | 9 | 3 | 2 | 1着 | R. フレンチ | 8-9(121/55) | 1:42.62 | クビ | (Eleanora Duse) | |
| 5.10 | ニューベリー | ロンドンゴールドカップ | 芝1m2f(GF) | 15 | 1 | 4 | 2着 | L. デットーリ | 9-3(129/58.5) | (4馬身) | Green Moon | ||
| 5.30 | ニューマーケット | ジョンプラクティスH | 芝1m2f(Gd) | 8 | 6 | 1 | 1着 | L. デットーリ | 9-4(130/59) | 2:00.72 | 3馬身3/4 | (Caldercruix) | |
| 6.18 | アスコット | キングエドワード7世S | G2 | 芝1m4f(GF) | 8 | 7 | 6 | 1着 | L. デットーリ | 8-12(124/56) | 2:30.06 | 2馬身1/4 | (Arctic Cosmos) |
| 6.27 | カラ | 愛ダービー | G1 | 芝1m4f(GF) | 10 | 4 | 10 | 4着 | L. デットーリ | 9-0(126/57) | (3馬身) | Cape Blanco | |
| 7.18 | ハンブルク | 独ダービー | G1 | 芝1m4f(Gd) | 20 | 15 | 1 | 7着 | K. ファロン | 9-2(128/58) | (5馬身3/4) | Buzzword | |
| 8.17 | ヨーク | グレートヴォルティジュールS | G2 | 芝1m4f(Gd) | 10 | 2 | 2 | 5着 | K. ファロン | 9-1(127/57.5) | (19馬身1/4) | Rewilding | |
| 2011.3.3 | メイダン | ドバイシティーオブゴールド | G2 | 芝1m4f93y(Gd) | 10 | 7 | 7 | 1着 | M. バルザローナ | 8-11(123/55.5) | 2:36.09 | 1馬身1/4 | (Calvados Blues) |
| 3.26 | メイダン | ドバイワールドC | G1 | AW1m2f(St) | 14 | 2 | 2 | 3着 | M. バルザローナ | 9-0(126/57) | (3/4馬身) | Victoire Pisa | |
| 2012.3.10 | メイダン | マクトゥームチャレンジラウンド3 | G1 | AW1m2f(St) | 14 | 1 | 1 | 4着 | M. バルザローナ | 9-0(126/57) | (6馬身1/2) | Capponi | |
| 3.31 | メイダン | ドバイワールドC | G1 | AW1m2f(St) | 13 | 8 | 8 | 1着 | M. バルザローナ | 9-0(126/57) | 2:02.67 | 3馬身 | (Capponi) |
| 7.7 | サンダウン | エクリプスS | G1 | 芝1m2f(GS) | 9 | 8 | 5 | 8着 | M. バルザローナ | 9-7(133/60) | (33馬身) | Nathaniel | |
| 2013.3.9 | メイダン | マクトゥームチャレンジラウンド3 | G1 | AW1m2f(St) | 12 | 5 | 5 | 10着 | M. バルザローナ | 9-0(126/57) | (12馬身1/2) | Hunter's Light | |
| 3.30 | メイダン | ドバイワールドC | G1 | AW1m2f(St) | 12 | 10 | 10 | M. バルザローナ | 9-0(126/57) | 出走取消 | Animal Kingdom |
- 馬場状態:GF=Good to Firm, Gd=Good, GS=Good to Soft, St=Standard
引退後
2014年からダーレー・ジャパン・スタリオン・コンプレックスで種牡馬として供用開始した[6]。
産駒からは2019年のホッカイドウ競馬三冠馬・リンゾウチャネルが出ている[7]。
主な産駒
グレード制重賞優勝馬
- 2015年産
- ビリーバー(2022年アイビスサマーダッシュ)[8]
地方重賞優勝馬
- 2015年産
- トキノパイレーツ(2019年スパーキングサマーカップ)[9]
- 2016年産
母父としての主な産駒
地方重賞優勝馬
- 2023年産
- シーテープ(2026年クラウンカップ)