ルノー・オーストラル
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オーストラル(AUSTRAL)は、フランスの自動車メーカーのルノーが生産・販売する中型クロスオーバーSUVである。
| ルノー・オーストラル | |
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エスプリ アルピーヌ フロント | |
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エスプリ アルピーヌ リア | |
| 概要 | |
| 製造国 |
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| 販売期間 | 2022年 - |
| ボディ | |
| ボディタイプ | 5ドアクロスオーバーSUV |
| 駆動方式 | 前輪駆動/四輪駆動 |
| パワートレイン | |
| エンジン |
直3 1.2L 直噴ターボ マイルドハイブリッド 直3 1.2L 直噴ターボ ハイブリッド(E-TECH) 直4 1.3L 直噴ターボ マイルドハイブリッド |
| 変速機 |
7速EDC 電子制御ドッグクラッチ・マルチモードAT 6速マニュアル |
| サスペンション | |
| 前 | ストラット |
| 後 | トーションビーム/マルチリンク |
| 車両寸法 | |
| ホイールベース | 2,670mm |
| 全長 | 4,510mm |
| 全幅 | 1,825mm |
| 全高 | 1,645mm |
| 系譜 | |
| 先代 | ルノー・カジャー |
2021年12月6日にソーシャルメディア上にて概要が公開され、2022年3月8日に正式に発表された[2]。
オーストラルはルノーの新しいCI(ロザンジュ)が装着された最初のモデル。サイズは欧州Cセグメント級のクロスオーバーSUVで、かつて販売されていたカジャーの後継にあたるモデルとなり、ルノーのラインナップではキャプチャーとコレオス(2023年よりエスパス)の中間に位置する車種となる。
グループPSA(現・ステランティス)から移籍したジル・ヴィダルが主体となってデザインされたエクステリアは、新世代のデザイン言語「アスレチックデザイン」に則ったものであり、ボディにはメガーヌEテック・エレクトリックで初採用された「マイクロオプティック・プレキシガラス技術」が使われている。
アルカナやキャプチャー同様、パワートレインにはF1で培われた技術を参考に設計したドグクラッチ式トランスミッションと1.2L直3ターボ(HR12)を組み合わせたハイブリッドシステム「E-TECH」を柱に、1.2L直3ターボ・マイルドハイブリッドや1.3L直4ターボ・マイルドハイブリッドの3種を採用することで、走行性能と燃費を両立させている。ディーゼルエンジンは未設定。
プラットフォームはカジャーと同じくCMF-C/Dを採用するが、最新版である「CMF-C/D 3」にアップデートされている。駆動方式はFFと4WDの2種が用意される。なお、このプラットフォームはイギリスで生産される3代目日産キャシュカイと共通である。
サスペンションは前輪はストラット、後輪はトーションビームが基本だが、4WDの上級グレードにおいては四輪操舵システム「4Control Advanced」とセットでマルチリンクを選択することも可能である。
インテリアでは、ディスプレイには12.3インチのデジタルメーターに加え、12インチの大型タッチインフォメーションシステムを設定。また、ヘッドアップディスプレイも9.3インチの大画面タイプとすることで多彩な情報をわかりやすく表示することが可能となっている。オーディオシステムにはハーマン・カードン製スピーカーも設定されている。
アルピーヌにインスパイアされた「エスプリ アルピーヌ(ESPRIT ALPINE)」もルノーブランドで初めて設定される。
なお6代目エスパスは、オーストラルをベースにロングホイールベース化したものである。