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レーザーバレット

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欧字表記 Laser Bullet
性別 牡
レーザーバレット
欧字表記 Laser Bullet
品種 サラブレッド
性別 牡
毛色 鹿毛
生誕 2008年5月11日(18歳)
登録日 2010年11月11日
抹消日 2018年5月19日
父 ブライアンズタイム
母 コンプリカーター
母の父 Mr. Prospector
生国 日本の旗 日本(北海道新冠町)
生産者 ノースヒルズ
馬主 前田葉子
調教師 萩原清(美浦)
競走成績
生涯成績 40戦10勝
中央:23戦7勝
地方:16戦3勝
海外:1戦0勝
獲得賞金 2億3,335万9000円
中央:1億2,902万円
地方:1億433万円
勝ち鞍
JpnIIIテレ玉杯オーバルSP2015年・2016年
JpnIII兵庫ゴールドT2015年
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レーザーバレット(英:Laser Bullet)[1]は、日本の競走馬。おもな勝ち鞍は2015年・2016年テレ玉杯オーバルスプリント。2015年兵庫ゴールドトロフィー。

2歳(2010年)- 3歳(2011年)

2010年12月12日の2歳新馬(中山ダート1800m)でデビュー。2番手から逃げ馬を交わすと後続に4馬身差をつけて初勝利を挙げる。

3歳初戦、3歳500万下は最後方から唯一上り36秒台の脚で追い込み3馬身差をつけて快勝。連勝を飾った。次走、ヒヤシンスステークスは前走の勝ち方が評価され、1.9倍の1番人気となったが末脚が不発、8着に敗れた。その後は招待されたUAEダービーに挑戦、日本にはない馬場のオールウェザーのなか9着に敗れた[2]。帰国後は休養に入り、6か月半の休養明けとなった多摩川特別で復帰、アドマイヤロイヤルに1馬身1/4差の2着に入ると、三峰山特別を好位から逃げるジェネラルノブレスをクビ差交わし1着、3勝目を挙げる。さらにゴールデンブライドルトロフィーも後続に4馬身差をつけて勝利し連勝でオープンに昇級した。昇級初戦、師走ステークスは後方から追い込んだが8着に終わった。

4歳(2012年)- 5歳(2013年)

4歳初戦、重賞初挑戦となった平安ステークスは12着と惨敗。その後は立て直しのために長期休養に入る。

1年8か月の休養を経て、5歳10月のテレビ静岡賞で復帰、5着に入ると、続く神無月ステークスでも5着となった。

6歳(2014年)

4か月ぶり、6歳初戦の白嶺ステークスでトップハンデながら好位から抜け出し追い込むパワーポケットに1馬身1/4差をつけて勝利。オープンに再昇級を果たす。続くコーラルステークスは10着、オアシスステークスは9着とそれぞれ惨敗。その後、大沼ステークスは6着に敗れた。5か月の休み明け、霜月ステークスは上り最速で追い込んだがジョヴァンニを3/4差捕らえられず2着となった。

7歳(2015年)

7歳初戦、初の1200mに出走したジャニュアリーステークスをメイショウノーベルとの叩き合いを3/4差制して、オープン初勝利を挙げる。続く根岸ステークスは6着に敗れる。1番人気に推された千葉ステークスは接戦となり、勝ち馬からタイム差なしの4着となる。続く京葉ステークスは最後方から直線一気でまとめて差し切って快勝した。初の地方遠征となったかきつばた記念は逃げ切ったコーリンベリーに1馬身半差の2着に入った。次走、サマーチャンピオンは中団から早めに動いたが前を捕まえられず3着に敗れた。続くテレ玉杯オーバルスプリントは中団から直線で大外から伸び、逃げ粘るルベーゼドランジェに1馬身半差をつけ勝利、重賞初制覇を飾った[3]。次走、JBCスプリントは中団から脚を伸ばして4着と好走。単勝1.8倍と断然人気に推された兵庫ゴールドトロフィーは中団追走から前を行くドリームバレンチノを3/4馬身差し切って重賞2勝目を挙げた。

8歳(2016年)

8歳初戦、根岸ステークスは7着、続く東京スプリントは6着とそれぞれ敗れる。かきつばた記念は2番手からレースを進めたが、ノボバカラ、ブルドッグボスに差し切られ3着、北海道スプリントカップは5着に終わった。トップハンデ57.5㎏で挑んだNST賞は6着に敗れる。続くオーバルスプリントは道中は中団を追走から外に持ち出すと、逃げるソルテを半馬身差し切って1着、昨年に続いて連覇を達成し、重賞3勝目となった[4]。次走、久々のマイル戦となったマイルチャンピオンシップ南部杯はコーナーで捲っていきいったんは前に並ぶも5着、JBCスプリントは前からやや離された4着に敗れた。

9歳(2017年)- 10歳(2018年)

9歳初戦、5か月半ぶりのレースとなった東京スプリントで3着と好走。続くかきつばた記念はトップハンデ58㎏を背負い6着に終わった。引き続き、58kgで挑んだサマーチャンピオンは離れた4着に敗れる。3連覇を狙ったオーバルスプリントは道中後方から早めに仕掛け、逃げるサイタスリーレッドに2馬身差の2着となる。3か月ぶり、兵庫ゴールドトロフィーは4着に敗れた。

10歳になっても現役を続けたが千葉ステークス11着、栗東ステークス14着と惨敗に終わる。5月19日付で競走馬登録を抹消、引退となった[5]。

引退後

引退後は福島県南相馬市の坂本ふれあい牧場にて、功労馬として繋養されている。

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[6]およびnetkeiba.com[7]に基づく。

競走日 競馬場 競走名 格 距離(馬場) 頭
数
枠
番
馬
番
オッズ
(人気)
着順 タイム
(上り3F)
着差 騎手 斤量
[kg]
1着馬(2着馬) 馬体重
[kg]
2010.12.12 中山 2歳新馬 ダ1800m(良) 11 8 11 4.6(3人) 1着 1:57.2(39.3) -0.7 横山典弘 55 (シンワコクオウ) 466
2011.1.30 東京 3歳500万下 ダ1600m(良) 15 7 12 7.6(4人) 1着 1:39.4(36.3) -0.5 横山典弘 56 (ケイアイヘルメス) 464
2.19 東京 ヒヤシンスS OP ダ1600m(稍) 16 7 14 1.9(1人) 8着 1:39.6(36.9) 1.4 横山典弘 56 ラヴィアンクレール 458
3.26 メイダン UAEダービー G2 ダ1900m(良) 14 10 9着 藤田伸二 54.5 Khawlah 計不
10.8 東京 多摩川特別 1000万下 ダ1600m(良) 16 6 11 10.5(4人) 2着 1:38.5(35.0) 0.2 柴田善臣 55 アドマイヤロイヤル 474
10.29 東京 三峰山特別 1000万下 ダ1600m(良) 16 8 16 2.0(1人) 1着 1:37.3(36.1) -0.0 柴田善臣 55 (ジェネラルノブレス) 474
12.3 阪神 ゴールデンブライドルT 1600万下 ダ1800m(良) 15 5 9 2.5(1人) 1着 1:52.8(37.9) -0.7 吉原寛人 57 (ジョーメテオ) 476
12.24 中山 師走S OP ダ1800m(良) 16 2 4 2.9(1人) 8着 1:53.6(36.5) 0.5 柴田善臣 55 タガノロックオン 478
2012.1.22 京都 平安S GIII ダ1800m(不) 16 7 13 44.7(9人) 12着 1:50.0(36.9) 1.9 武豊 55 ヒラボクキング 474
2013.10.6 東京 テレビ静岡賞 1600万下 ダ1400m(重) 15 7 13 25.8(8人) 5着 1:23.4(35.7) 0.6 浜中俊 57 カネトシイナーシャ 472
10.19 東京 神無月S 1600万下 ダ1400m(良) 16 5 10 4.9(2人) 5着 1:24.7(35.2) 0.2 三浦皇成 57.5 ホクセツダンス 476
2014.2.10 東京 白嶺S 1600万下 ダ1600m(不) 15 5 10 9.8(5人) 1着 1:35.6(36.1) -0.2 横山典弘 57.5 (パワースポット) 476
4.5 阪神 コーラルS OP ダ1400m(良) 16 1 2 10.6(4人) 10着 1:24.6(37.4) 1.2 川田将雅 56 エアハリファ 474
5.4 東京 オアシスS OP ダ1600m(良) 16 5 9 30.5(7人) 9着 1:36.6(36.9) 0.8 熊沢重文 56 ベストウォーリア 472
6.29 函館 大沼S OP ダ1700m(良) 13 5 7 38.2(12人) 6着 1:44.8(36.8) 0.8 藤岡康太 56 ロイヤルクレスト 470
11.23 東京 霜月S OP ダ1400m(良) 16 1 2 14.6(6人) 2着 1:23.2(35.1) 0.1 横山典弘 54 ジョヴァンニ 474
2015.1.5 中山 ジャニュアリーS OP ダ1200m(良) 16 6 11 7.3(4人) 1着 1:10.4(36.1) -0.1 横山典弘 55 (メイショウノーベル) 480
2.1 東京 根岸S GIII ダ1400m(重) 16 6 12 17.0(7人) 6着 1:23.8(35.7) 0.4 横山典弘 56 エアハリファ 478
3.22 中山 千葉S OP ダ1200m(良) 16 6 12 2.5(1人) 4着 1:11.0(35.5) 0.0 横山典弘 57 シゲルカガ 480
4.19 中山 京葉S OP ダ1200m(良) 16 6 11 2.9(1人) 1着 1:10.4(34.9) -0.1 横山典弘 56 (ペイシャモンシェリ) 482
5.4 名古屋 かきつばた記念 JpnIII ダ1400m(重) 11 1 1 6.9(3人) 2着 1:25.4(36.9) 0.3 横山典弘 54 コーリンベリー 477
8.18 佐賀 サマーチャンピオン JpnIII ダ1400m(重) 12 5 5 3.9(3人) 3着 1:26.8(37.9) 0.6 横山典弘 56.5 タガノトネール 489
9.23 浦和 テレ玉杯オーバルスプリント JpnIII ダ1400m(良) 12 5 6 3.4(2人) 1着 1:26.3(37.0) -0.3 戸崎圭太 54 (ルベーゼドランジェ) 485
11.3 大井 JBCスプリント JpnI ダ1200m(不) 16 2 3 14.0(5人) 4着 1:11.5(36.1) 0.6 戸崎圭太 57 コーリンベリー 485
12.24 園田 兵庫ゴールドT JpnIII ダ1400m(不) 11 3 3 1.8(1人) 1着 1:26.0(37.2) -0.2 戸崎圭太 57 (ドリームバレンチノ) 478
2016.1.31 東京 根岸S GIII ダ1400m(稍) 16 8 16 21.3(8人) 7着 1:23.0(35.5) 1.0 F.ベリー 57 モーニン 488
4.6 大井 東京スプリント JpnIII ダ1200m(稍) 15 4 7 21.4(5人) 6着 1:12.5(35.5) 1.1 戸崎圭太 56 コーリンベリー 483
5.3 名古屋 かきつばた記念 JpnIII ダ1400m(良) 10 7 7 8.0(4人) 3着 1:27.6(38.3) 0.6 戸崎圭太 55 ノボバカラ 481
6.9 門別 北海道スプリントC JpnIII ダ1200m(不) 13 2 2 11.2(4人) 5着 1:11.1(36.2) 1.2 戸崎圭太 57 ダノンレジェンド 494
8.21 新潟 NST賞 OP ダ1200m(良) 15 8 15 20.0(9人) 6着 1:11.0(36.1) 0.6 石川裕紀人 57.5 エイシンローリン 484
9.15 浦和 テレ玉杯オーバルスプリント JpnIII ダ1400m(重) 12 5 5 9.6(5人) 1着 1:25.8(37.5) -0.1 戸崎圭太 55 (ソルテ) 481
10.10 盛岡 MCS南部杯 JpnI ダ1600m(稍) 13 4 5 46.5(5人) 5着 1:34.6(35.9) 1.1 吉原寛人 57 コパノリッキー 474
11.3 川崎 JBCスプリント JpnI ダ1400m(重) 12 5 5 17.0(6人) 4着 1:29.0(39.2) 1.8 C.ルメール 57 ダノンレジェンド 485
2017.4.19 大井 東京スプリント JpnIII ダ1200m(稍) 10 7 8 6.5(4人) 3着 1:12.9(37.1) 0.2 戸崎圭太 56 キタサンサジン 483
5.3 名古屋 かきつばた記念 JpnIII ダ1400m(良) 12 6 7 6.5(3人) 6着 1:28.0(38.1) 1.2 戸崎圭太 58 トウケイタイガー 473
8.16 佐賀 サマーチャンピオン JpnIII ダ1400m(不) 11 6 6 11.4(5人) 4着 1:27.1(37.3) 1.0 岩田康誠 58 ラインシュナイダー 472
9.20 浦和 テレ玉杯オーバルスプリント JpnIII ダ1400m(稍) 12 3 3 11.0(5人) 2着 1:25.5(36.2) 0.4 岩田康誠 56 サイタスリーレッド 480
12.27 園田 兵庫ゴールドT JpnIII ダ1400m(稍) 9 1 1 4.5(3人) 4着 1:28.9(39.0) 0.5 岩田康誠 58 グレイスフルリープ 475
2018.3.18 中山 千葉S OP ダ1200m(良) 16 2 3 124.6(15人) 11着 1:12.2(35.9) 1.1 北村友一 58 ウインオスカー 486
5.13 京都 栗東S OP ダ1400m(不) 16 2 4 76.4(13人) 14着 1:23.9(36.2) 1.2 秋山真一郎 57.5 ウインムート 486

血統表

脚注

外部リンク

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