既知の値
を用いて
,
,
と表されるとき、
は平均
, 分散
の正規分布に相当する。
リンク関数として
(正準リンク<canonical link>とよぶ) を取るとき、これは、正規線型モデル (通常の線型回帰) に相当する。平均
は
で与えられる。
を用いて
,
,
と表されるとき、
は生起確率
のベルヌーイ分布に相当する。
リンク関数として
を取るとき、これはロジスティック回帰モデル (logistic regression model) に相当する。
の確率は、それぞれ、


で与えられる。
リンク関数として
(ただし、
は標準正規分布の累積分布関数) を取るとき、これはプロビット回帰モデルに相当する。
となる。
パラメーターの決定には、ニュートン法を用いた最尤法などがある。