中川橋 (東京都)
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かつて水戸街道の千住宿と松戸宿の間のこの地には新宿の渡しがあったが[1]、新宿町と亀有村の両民が建設資金を拠出して[2]1884年(明治17年)12月[3]に明治天皇の行幸に合わせて仮橋が完成した際、廃止された。翌年、新しく架け替えられた橋では通行料が取られ[4]賃取橋とも呼ばれた[2]。
2代目の橋は1933年(昭和8年)10月[5]に鋼橋が架設されたが、老朽化、交通量の増大に対応するため、車道の拡幅などを行う架替工事が1993年(平成5年)に着工された[6]。用地買収の関係で1995年(平成7年)度頃より工事が中断する時期があったが2000年(平成12年)度に工事が再開され[7]、事業費28億円をかけた末2008年(平成20年)3月10日6時、一般開放された[8][9]。
旧橋は2003年(平成15年)撤去され[7]、新橋の完成までは2002年(平成14年)3月、仮設橋が上流部に設置された[10][7]。
