吉越橋
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橋の諸元
歴史

本橋の550メートル上流[4]に、同県道の現道の橋として吉川橋が架橋されていたが、市街地にもかかわらず吉川橋以外に、吉川・越谷両市を直接的に往来できる橋が無かったため慢性的な渋滞が発生していた[8][4]。また、当時の吉川橋は車道幅が狭いことと、13 tの車両重量制限規制が行われていたため大型車が通行することができず、下流の埼玉県道29号草加流山線の八条橋や埼玉県道19号越谷野田線の古利根川に架かる寿橋などへ大きく迂回する必要があった。 そのため、吉川橋周辺の渋滞緩和と大型車の通行を可能にすることを目的として埼玉県が事業主体となり、1981年(昭和56年)度より事業着手され、総事業費34億3000万円を投じて[8]1990年(平成2年)に下流側に本橋が架橋された。取付道路を含めた事業延長は1020メートルであった[8]。同年3月29日に開通式が挙行され、三世代夫婦を先頭に県や市町関係者ら約200人のほか、両市町民300人による渡り初めが越谷市側より行なわれた[4]。午後から一般供用が開始された[6]。
