中津川 (信濃川水系)
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歴史
水力発電
→「魚沼水力電気」も参照
中津川を流れる水を利用した水力発電所の建設は、大正時代に始まる。水利権を取得した信越電力によって中津川第一・第二・第三発電所が相次いで運転を開始し、総出力およそ6万キロワットという一大電源地帯となった。
戦後は東京電力が事業を継承し、再開発事業に着手。中津川第一・第二発電所は出力増強。最下流の中津川第三発電所は廃止され、代わって下船渡発電所が新設。 発電所のトンネル工事現場では落盤により12人が死亡するなどの難工事であった[1]。
上流では渋沢ダム・切明発電所を新設し、水源には野反ダムによって一大人造湖・野反湖が誕生した。2007年現在、中津川筋の水力発電所総出力は17万キロワットに及び、2009年には新たに栃川発電所(1,000キロワット)が完成する予定である[2]。
- 切明発電所
- 中津川第一発電所
- 中津川第二発電所
河川施設
流域の自治体
並行する交通
道路

- 国道405号 - 冬は豪雪により通行止めになる。
切明温泉から野反池までは人家も道路もない(点線国道)。秋山郷(中津川渓谷、切明温泉まで)を訪れるには新潟県側から、野反湖を訪れるには群馬県側からアクセスする。



