久保隼
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元アマチュア選手だった父の影響でボクシングを始め、南京都高校3年時に主将を務め全国高校総体フェザー級で準優勝[2]。高校の先輩である村田諒太の勧めで東洋大学に進学[2]。教員を目指していたが、教員免許を取得できず3年でボクシング部を退部した[2]。
卒業後、元WBC世界フライ級王者のマルコム・ツニャカオに誘われ真正ジムでプロ転向[2][4]。
2013年5月17日、神戸市立中央体育館でヨドソン・カムノイとフェザー級6回戦を行い、2回55秒TKO勝ちを収めデビュー戦を白星で飾った[5]。
2013年11月29日、神戸市立中央体育館でモニコ・ローレンテとスーパーバンタム級8回戦を行い、8回3-0の判定勝ちを収めた[6]。
2014年8月22日、神戸市立中央体育館で行われた「REAL SPRITS vol38」でレンレン・パセグナヒンとスーパーバンタム級8回戦を行い、4回2分37秒TKO勝ちを収めた[7]。
2014年12月19日、神戸市立中央体育館で行われた「リアルスピリッツVOL40」でWBC世界バンタム級11位のルイス・メイとスーパーバンタム級8回戦を行い、8回3-0(77-72、76-72×2)の判定勝ちを収めた[8]。
2015年5月9日、神戸市立中央体育館で本田正二郎とフェザー級8回戦を行い、7回1分1秒TKO勝ちを収めた[9]。
2015年8月28日、神戸市立中央体育館で行われた「リアルスピリッツ×ザ・ヒート」でジャカラートレック・ソーワンゲーとスーパーバンタム級8回戦を行い、初回54秒KO勝ちを収めた[10]。
2015年12月26日、神戸市立中央体育館でOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王者和氣慎吾の王座返上に伴いOPBF東洋太平洋同級4位のロイド・ハルデリザとOPBF東洋太平洋同級王座決定戦を行い、5回1分19秒KO勝ちを収め王座獲得に成功した[11][12]。
2016年5月16日、神戸市立中央体育館でOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級6位のベンジー・スガノブとOPBF東洋太平洋同級タイトルマッチを行い、12回3-0(115-113、115-112、117-113)の判定勝ちを収め初防衛に成功した[13]。
2016年11月11日、神戸市立中央体育館でOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級4位の林ジヌクとOPBF東洋太平洋同級タイトルマッチを行い、4回2分56秒TKO勝ちを収め2度目の防衛に成功した[14]。
2017年2月10日、WBA世界スーパーバンタム級王座に挑戦する為にOPBF東洋太平洋同級王座を返上した[15]。
2017年3月17日、WBAは久保をWBA世界スーパーバンタム級8位にランクインした[16][17]。
2017年4月9日、大阪府立体育会館でWBA世界スーパーバンタム級レギュラー王者のネオマール・セルメニョとWBA世界同級タイトルマッチを行い、11回5秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した[18][19][20]。
2017年5月1日、神戸市より「神戸市スポーツ特別賞」を受賞し、久元喜造神戸市長より表彰された[21]。
2017年9月3日、島津アリーナ京都でWBA世界スーパーバンタム級2位のダニエル・ローマンとWBA世界同級タイトルマッチを行うも、プロ初黒星となる9回1分21秒TKO負けを喫し初防衛に失敗、王座から陥落した[22][23][24]。
2018年4月28日、神戸市立中央体育館で大沢宏晋とフェザー級10回戦で戦い、10回2-1(97-95、96-93、94-95)の判定勝ちを収め再起戦を飾った[25]。
2019年5月26日、中国撫州市でWBA世界フェザー級レギュラー王者徐燦とWBA世界同級タイトルマッチを行うも、6回1分16秒TKO負けを喫し2階級制覇に失敗した[26]。
2020年9月26日、神戸市立中央体育館で五十嵐嵩視と対戦し、8回3-0(78-74、79-73×2)で判定勝ちを収めた[27]。
2021年3月28日、神戸市立中央体育館で佐伯瑠壱斗と対戦し、3回2分59秒TKO勝ちを収めた[28]。
2022年4月12日、後楽園ホールで元日本フェザー級王者の佐川遼と対戦し、3回1分3秒KO負けした[29]。
2022年6月25日、引退表明[2]。
戦績
- プロボクシング:18戦15勝3敗(10KO)
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2013年5月17日 | ☆ | 1R 0:24 | KO | ヨドソン・カムノイ | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2013年9月1日 | ☆ | 1R終了 | TKO | ペッチクランナム・ソービセットキット | ||
| 3 | 2013年11月29日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | モニコ・ラウレンテ | ||
| 4 | 2014年4月4日 | ☆ | 4R 2:18 | KO | ノーンディア・ソーバンカル | ||
| 5 | 2014年8月22日 | ☆ | 4R 2:37 | TKO | レンレン・パセグナヒン | ||
| 6 | 2014年12月19日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | ルイス・メイ | ||
| 7 | 2015年5月9日 | ☆ | 7R 1:01 | TKO | 本田正二郎(10COUNT) | ||
| 8 | 2015年8月28日 | ☆ | 1R 0:54 | KO | ジャカラートレック・ソーワンゲー | ||
| 9 | 2015年12月26日 | ☆ | 5R 1:19 | KO | ロイド・ハルデリザ | OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王座決定戦 | |
| 10 | 2016年5月16日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | ベンジー・スガノブ | OPBF防衛1 | |
| 11 | 2016年11月11日 | ☆ | 4R 2:56 | TKO | 林ジヌク | OPBF防衛2 | |
| 12 | 2017年4月9日 | ☆ | 11R 0:05 | TKO | ネオマール・セルメニョ | WBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチ | |
| 13 | 2017年9月3日 | ★ | 9R 1:21 | TKO | ダニエル・ローマン | WBA陥落 | |
| 14 | 2018年4月28日 | ☆ | 10R | 判定2-1 | 大沢宏晋 (ロマンサ) | ||
| 15 | 2019年5月26日 | ★ | 6R 1:16 | TKO | 徐燦 | WBA世界フェザー級タイトルマッチ | |
| 16 | 2020年9月26日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | 五十嵐嵩視(ロマンサ) | ||
| 17 | 2021年3月28日 | ☆ | 3R 2:59 | TKO | 佐伯瑠壱斗(岐阜ヨコゼキ) | ||
| 18 | 2022年4月12日 | ★ | 3R 1:03 | KO | 佐川遼(三迫) | ||
| テンプレート | |||||||