全国和菓子協会
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選・和菓子職
戦後の混乱が続いていた1950年(昭和25年)6月、初代会長・黒川武雄の考えに共鳴した同業者が寄り集まって設立された(設立当時全国生菓子協会)[1]。当初は親睦を目的とした団体であったが、1961年(昭和36年)にシンボルマークとして「和菓子マーク」を制定すると組織強化を図り活動を活発化していった[1]。1979年(昭和54年)に毎年6月16日を「和菓子の日」と定め、毎年さまざまなイベントを主催している[1]。
全国和菓子協会が主催する、和菓子作りの伝統的・高度な製造技術を全国的に統一して公平に評価し認定する制度[2]。2007年(平成19年)から開催されており、2012年(平成24年)に「伝統和菓子職部門」が創設。2015年(平成27年)からは2つの部門が交互に隔年で開催されている。
- 優秀和菓子職部門
- 創作的な手作り和菓子の技術を認定する。形よく効率的に作ることを主眼に置いており、手順などが総合的に審査される。
- 伝統和菓子職部門
- 伝統的な和菓子製造の優れた技術を認定する。技術に加えて「伝統和菓子職」に相応しい人格も求められ、応募には所定の推薦者による推薦が必要となる。