南美唄駅
From Wikipedia, the free encyclopedia
年表
三井美唄炭鉱の石炭輸送線として敷設された函館本線の支線の終点駅として開設。当初は貨物駅であったが、当炭鉱の殷賑と共に周辺人口が増加して南美唄市街が発展し、旅客の取扱いを行う一般駅となった。昭和30年代後半の石炭産業斜陽化の波を受けて同炭鉱が閉山し、優良坑のみを受け継いだ三井関連会社による中小規模の炭鉱運営となると、多くの人口がこの地から流出、またバスや車の発達などもあって旅客営業を取りやめ貨物駅に戻った。さらにその炭鉱も閉山すると、扱う貨物がなくなった当路線は廃止となり、廃駅となった。
当駅から炭鉱選炭施設までの1.2 km区間は、三井美唄炭鉱専用線(三美鉱業専用線)が接続していた[3]。
