スケルトン (スポーツ)
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歴史
スキーより以前に、ヨーロッパや北アメリカの山間地ではそり競技は人気のある競技であった。
1885年にサンモリッツ・トボガンそりクラブが作られ、スイスのサンモリッツ~チェレリーナ村近くまで凍結した道を降りる競走が行われていた。当時は現在のような頭を下にするスタイルではなかったが、あるイギリス人が頭を下にして滑るスタイルで滑ったところ非常に速かったことから主流となり、今のスタイルが採用され公式スポーツになった。
1923年に国際ボブスレー・トボガニング連盟 (FIBT) が創設され、1926年にFIBTパリ議会にて、国際オリンピック委員会(IOC)はスケルトンのオリンピックスポーツ化へ申告。
1928年の第2回の冬季オリンピックであるサンモリッツオリンピックと1948年の第5回のサンモリッツオリンピックで正式競技として採用されている[1][2][4]。
1992年に20ヶ国がワールドカップシリーズに参加し、1994年には25ヶ国まで増加。2002年ソルトレークシティオリンピックの正式競技種目として再び導入された[1][2][4]。正式種目に採用されたのは、実に54年ぶりのことであった。

