第21回日本フットボールリーグ

From Wikipedia, the free encyclopedia

シーズン 2019
優勝 Honda FC
昇格 FC今治
第21回日本フットボールリーグ
シーズン 2019
優勝 Honda FC
昇格 FC今治
降格 流経大ドラゴンズ龍ケ崎
試合数 240
ゴール数 623 (1試合平均2.6)
得点王 ブラジルの旗 エフライン・リンタロウ
(鈴鹿・18得点)
最大差勝利ホーム試合
今治 5-0 流経大(第26節・11月3日)
最大差勝利アウェー試合
松江 1-6 ホンダロック(第11節・6月16日)
流経大 0-5 三重(第25節・10月27日)
松江 0-5 V大分(第27節・11月10日)
最多得点試合
S仙台 5-3 鈴鹿(第25節・10月27日)
最多連勝記録
7 - Honda(第6節 - 第12節)
最多連続負け無し記録
17 - Honda(第6節 - 第17節)[注釈 1]
最多連続勝ち無し記録
11 - 松江(第1節 - 第11節)
最多連敗記録
6 - FC大阪(第7節 - 第12節)
最多観客動員
5,284人 - 武蔵野 vs T宮崎
(第27節・11月10日)
最少観客動員
155人 - 流経大D vs V大分
(第4節・4月6日)
合計観客動員 225,463人
平均観客動員 939人
2018
2020

第21回日本フットボールリーグ(第21回 JFL 2019)は、2019年3月17日から12月1日にかけて開催された日本フットボールリーグ(JFL)のリーグ戦。 Honda FCが4年連続9度目(旧JFL1回を含むと10回目)の優勝と、旧リーグ戦を含むJFL史上最多を更新する4連覇を果たした。

キャッチフレーズは「ひらめきを磨け![1]

監督交代

第21回JFLの参加クラブは下表の通りである(記載は前年シーズンの成績上位順)。

前シーズン終了後にヴァンラーレ八戸J3リーグ入会により退会。また、2018年12月6日のJFL理事会で全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2018優勝の松江シティFCおよび準優勝の鈴鹿アンリミテッドの入会と、前シーズン16位のコバルトーレ女川東北社会人サッカーリーグ降格が承認され、下記の16チームで構成されることが決定した[2]

チーム名(正式名称)監督都道府県主なホームゲーム会場前年度成績J3L備考
Honda FC
(本田技研工業株式会社フットボールクラブ)
日本の旗 井幡博康静岡県ホンダ都田サッカー場JFL 優勝-
FC大阪日本の旗 和田治雄大阪府服部緑地陸上競技場JFL 2位-
ソニー仙台FC
(ソニー仙台フットボールクラブ)
日本の旗 本多進司宮城県みやぎ生協めぐみ野サッカー場
ユアテックスタジアム仙台
JFL 4位-
FC今治日本の旗 小野剛愛媛県ありがとうサービス. 夢スタジアムJFL 5位
東京武蔵野シティFC
(東京武蔵野シティフットボールクラブ)
日本の旗 池上寿之東京都武蔵野市立武蔵野陸上競技場JFL 6位-
MIOびわこ滋賀日本の旗 中口雅史滋賀県東近江市布引グリーンスタジアムJFL 7位-
奈良クラブ日本の旗 杉山弘一奈良県ならでんフィールドJFL 8位
ヴェルスパ大分日本の旗 須藤茂光大分県昭和電工サッカー・ラグビー場JFL 9位-
ラインメール青森
(ラインメール青森FC)
日本の旗 望月達也青森県青森県総合運動公園陸上競技場
新青森県総合運動公園球技場
JFL 10位-
ヴィアティン三重日本の旗 上野展裕三重県東員町スポーツ公園陸上競技場JFL 11位-
テゲバジャーロ宮崎日本の旗 倉石圭二宮崎県宮崎市生目の杜運動公園陸上競技場
KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場[注釈 2]
JFL 12位-
FCマルヤス岡崎
(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)
日本の旗 北村隆二愛知県名古屋市港サッカー場JFL 13位-
ホンダロックSC
(株式会社ホンダロックサッカー部)
日本の旗 白川伸也宮崎県宮崎市生目の杜運動公園陸上競技場
KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場[注釈 2]
JFL 14位-
流経大ドラゴンズ龍ケ崎
(流通経済大学ドラゴンズ龍ケ崎)
日本の旗 手呂内勝政茨城県龍ケ崎市陸上競技場たつのこフィールドJFL 15位-
松江シティFC日本の旗 田中孝司島根県松江市営陸上競技場中国 優勝-昇格
地域CL2018 優勝)
鈴鹿アンリミテッド
(鈴鹿アンリミテッドFC)
スペインの旗 ミラグロス・マルティネス三重県三重交通G スポーツの杜 鈴鹿サッカー
・ラグビー場メイングラウンド

AGF鈴鹿陸上競技場
東海1部 優勝-昇格
(地域CL2018 準優勝)
  •   は2019年シーズン開幕当初にJリーグ百年構想クラブ認定済み
  •   は2019年シーズン開幕当初はJリーグ百年構想クラブを申請中であるか、継続審議中のクラブ
  • J3L=2018年9月25日にJ3ライセンスを発給されたクラブ[3]
チーム名前監督退任日新監督就任日備考
ソニー仙台FC日本の旗 本多進司7月31日[4]日本の旗 中村元7月31日[4]コーチからの昇格

レギュレーション

リーグ・試合形式

2019年1月15日に発表され[5]2013年以来6年ぶりに1ステージ制(ホーム・アンド・アウェー)となることが正式決定となった[6]

大会日程

2018年12月24日に発表された[7]

  • シーズン期間:3月17日 - 12月1日

できごと

  • 1月15日 - 大会方式[5]、開幕第2節までのカード及び青森・流経大Dのホーム開幕カードが発表[8]
  • 2月1日 - 1月15日に発表された試合の会場が発表[9]
  • 2月15日 - リーグのキャッチフレーズ[1] 並びに全日程・試合会場が発表[10]
  • 2月19日 - Jリーグはラインメール青森とテゲバジャーロ宮崎をJリーグ百年構想クラブとして承認したことを発表[11]
  • 7月27日 - 第17節・Honda FC vs FC今治戦は台風6号の影響で中止、順延を発表。代替開催日は10月5日[12][13]
  • 10月10日 - 12日試合予定だった第23節・Honda FC vs 東京武蔵野シティFC戦と鈴鹿アンリミテッドFC vs FCマルヤス岡崎戦は令和元年東日本台風(台風19号)の影響で中止、順延を発表。代替開催日はHonda vs 武蔵野戦は10月13日に、鈴鹿 vs マルヤス戦は10月14日に実施[14][15]
  • 10月12日 - 第23節・FC大阪 vs ホンダロックSC戦は台風19号の影響で中止、順延を発表。代替開催日は10月23日[16]
  • 11月10日 - 第27節で1位Honda FCは流経大ドラゴンズ龍ケ崎に2-1で勝利し、2位ソニー仙台FCがラインメール青森と1-1で引き分けたため、3節を残してHonda FCの4年連続9回目の優勝が決定[17]。また3位FC今治がFCマルヤス岡崎に1-0で勝利し、5位ホンダロックSC(MIOびわこ滋賀と1-1)、6位ヴィアティン三重(鈴鹿アンリミテッドFCと0-0)が共に引き分けたため、FC今治のJ3加盟条件となるJFL4位以内が確定[18]
  • 11月12日 - 東京武蔵野シティFCはJ3加盟条件となる平均観客動員2000人の達成が困難となり、JFL4位以内を確保しても入会審査での特例が認められない場合はJ3昇格が認められない可能性があるとして、Jリーグと相談のうえで「2020年度のJ3加盟は事実上断念する」と発表。これによりJFLから地域リーグへ降格するチーム数が1となることが確定[19]
  • 11月18日 - Jリーグ理事会で今治のJリーグ入会(J3加盟)を承認[20]。これにより今治のJFL退会が正式決定。
  • 11月24日 - 東京武蔵野シティFCがヴィアティン三重を1-0で下し、J3加盟に必要な成績上での条件・4位以内が確定した。
  • 12月1日 - 第30節をもって全日程が終了し、第16位の流経大ドラゴンズ龍ケ崎の関東サッカーリーグ1部への降格が確定[21]
  • 12月5日 - この日行われたJFL理事会で、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2019優勝のいわきFCと準優勝の高知ユナイテッドSCのJFL入会およびJFL16位の流経大ドラゴンズ龍ケ崎の関東サッカーリーグ1部降格が正式に決定[22]
  • 12月6日 - 奈良クラブが当年度を含む過去の複数年にわたりJFLの試合で観客数の水増し行為を行っていたことが判明し、この日クラブがJFLに報告[23]。事情聴取を経て、12月26日にクラブに対して日本サッカー協会 (JFA) 裁定委員会の処分として罰金100万円、代表の中川政七(中川順)に対して第22回JFL第10節まで公式試合における関係者エリアへの立ち入り禁止処分、取締役の矢部次郎に譴責処分を行うことを発表[24]

結果

順位表

チーム出場権または降格
1 Honda FC (C) 3019655930+2963

||優勝

2 ソニー仙台FC 3016776034+2655
3 FC今治 (P) 30131254126+1551 J3リーグ 2020へ昇格
4 東京武蔵野シティFC 3013984439+548
5 テゲバジャーロ宮崎 30118113734+341
6 ホンダロックSC 30101194139+241
7 ヴェルスパ大分 301010104236+640
8 FC大阪 301010103332+140
9 MIOびわこ滋賀 301171227401340
10 ヴィアティン三重 30109113834+439
11 FCマルヤス岡崎 30911103030038
12 鈴鹿アンリミテッドFC 3099124347436
13 ラインメール青森 3099124044436
14 奈良クラブ 30810122732534
15 松江シティFC 305101526512525
16 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 (R) 30561935754021 関東リーグ1部 2020へ降格

最終更新は2019年12月1日の試合終了時
出典: 第21回日本フットボールリーグ(2019) 順位表
順位の決定基準: 1.勝点 2.得失点差 3.総得点 4.当該チーム間の対戦成績(勝点、得失点差、総得点数の順に比較)5.勝利数 6.反則ポイント 7.順位決定戦(必要な場合のみ).

順位推移表

第1節 - 第15節

チーム / 節 123456789101112131415
Honda FC6139386522211111
FC今治1056732685453222
ソニー仙台FC111114311122333
東京武蔵野シティFC2248137753344544
ホンダロックSC61281055444535455
ヴィアティン三重2101312710998876776
ヴェルスパ大分29106888799109987
テゲバジャーロ宮崎1216121214111211121087668
FCマルヤス岡崎161114943136668899
FC大阪10432212677910111010
MIOびわこ滋賀28441013141411141112101111
鈴鹿アンリミテッドFC12671169101313111211121312
ラインメール青森63251112131010121313141413
奈良クラブ121516141515111214131414131214
松江シティFC61415161616161616161616151515
流経大ドラゴンズ龍ケ崎12711151214151515151515161616

第16節 - 第30節

チーム / 節 161718192021222324252627282930
Honda FC111111111111111
ソニー仙台FC333433322222222
FC今治222222233333333
東京武蔵野シティFC554345644444444
テゲバジャーロ宮崎866666566677555
ホンダロックSC445554455555666
ヴェルスパ大分6877788811998987
FC大阪9101213131291298891098
MIOびわこ滋賀1191091213131112111010879
ヴィアティン三重77888777876671010
FCマルヤス岡崎1011910111111910121212131111
鈴鹿アンリミテッドFC121414141414141413141313111212
ラインメール青森14131112101012107101111121313
奈良クラブ1312131199101314131414141414
松江シティFC161615151616161616161515151515
流経大ドラゴンズ龍ケ崎151516161515151515151616161616

最終更新: 2019年12月1日
出典: 第21回日本フットボールリーグ(2019) 順位表

1位
※参考:4位以上・J3加盟基準合格
※参考:下位2クラブは地域リーグに降格

戦績表

ホーム / アウェー[1] HON OSA SONIMATMCMIONARVRSREIVEETEGMARLOCRKUMTCULM
Honda FC

32

20

31

23

31

51

10

11

10

20

21

02

30

11

32

FC大阪

15

03

00

01

10

01

01

30

00

01

00

31

11

10

22

ソニー仙台FC

14

30

11

21

20

10

11

21

22

11

41

30

41

22

53

FC今治

21

00

11

00

11

20

11

00

20

01

10

22

50

00

20

東京武蔵野シティFC

12

01

03

13

20

10

00

12

00

01

32

11

10

11

41

MIOびわこ滋賀

10

21

10

21

21

03

14

13

03

10

10

03

33

10

10

奈良クラブ

01

11

21

11

11

10

00

12

01

11

11

01

01

11

00

ヴェルスパ大分

22

21

21

01

22

11

12

13

13

22

01

41

34

21

00

ラインメール青森

01

12

11

12

01

10

14

20

11

14

22

01

40

12

13

ヴィアティン三重

22

02

23

12

01

11

02

10

32

01

00

12

20

32

00

テゲバジャーロ宮崎

11

12

01

02

34

01

30

01

11

20

20

10

23

01

21

FCマルヤス岡崎

00

00

02

21

12

10

12

00

11

10

11

00

40

21

10

ホンダロックSC

13

11

21

23

12

11

10

02

11

22

11

22

23

10

20

流経大ドラゴンズ龍ケ崎

12

03

04

23

44

01

11

23

12

05

24

10

11

01

12

松江シティFC

02

03

03

11

11

00

21

05

22

13

00

02

16

42

01

鈴鹿アンリミテッドFC

21

22

32

20

34

33

00

21

12

12

41

13

00

11

31

最終更新は2019年12月1日の試合終了時
出典: 第21回 日本フットボールリーグ(2019) 試合日程・結果
1左縦列のチームがホーム側。
: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

個人記録

得点ランキング

順位 選手 所属 得点
得点王 ブラジルの旗 エフライン・リンタロウ 鈴鹿アンリミテッドFC
18
2 日本の旗 安藤翼 ホンダロックSC
16
3 日本の旗 坂本一輝 MIOびわこ滋賀
14
T4 日本の旗 内野裕太 ソニー仙台FC
12
日本の旗 萬代宏樹 ラインメール青森
T6 日本の旗 杉田真彦 ソニー仙台FC
11
日本の旗 塩谷仁 ヴィアティン三重
8 日本の旗 水谷侑暉 東京武蔵野シティFC
10
T9 日本の旗 遠野大弥 Honda FC
9
日本の旗 石原幸治 東京武蔵野シティFC
日本の旗 宮内寛斗 松江シティFC

最終更新は2019年12月1日の試合終了時
出典: 第21回日本フットボールリーグ(2019) 得点ランキング

個人表彰・ベスト11

2019年12月5日に個人表彰が発表された[25]

Pos 選手名 所属
最優秀監督井幡博康Honda FC
GK白坂楓馬
DF・MVP鈴木雄也
DF駒野友一FC今治
DF園田拓也
MF佐々木俊輝Honda FC
MF松本和樹
MF・新人王安藤翼ホンダロックSC
MF杉田真彦ソニー仙台FC
FW遠野大弥Honda FC
FW水谷侑暉東京武蔵野シティFC
FW・得点王エフライン・リンタロウ鈴鹿アンリミテッドFC
  • 優秀レフェリー賞:長峯滉希
  • 特別賞:Honda FC

ハットトリック

JFL
選手所属対戦相手試合結果日付出典
エフライン・リンタロウ4鈴鹿アンリミテッドFC2節テゲバジャーロ宮崎4 - 1 (H)3月24日[26]
内野裕太ソニー仙台FC8節流経大ドラゴンズ龍ケ崎4 - 0 (A)5月19日[27]
清水大輔ヴェルスパ大分14節MIOびわこ滋賀4 - 1 (A)7月7日[28]
寺尾俊祐ヴィアティン三重25節流経大ドラゴンズ龍ケ崎5 - 0 (A)10月27日[29]
Note: 4 1試合4得点 (H) – ホーム (A) – アウェイ

観客動員

チーム 合計 最多 最小 平均 推移
1 FC今治 46,512 3,981 1,694 3,1010.0064913988964621+0.6%
2 奈良クラブ 30,308 5,102 513 2,0210.12590529247911+12.5%
3 東京武蔵野シティFC 26,866 5,284 504 1,7911.1220379146919+112.2%
4 FC大阪 16,474 2,685 157 1,0980.39340101522843+39.3%
5 ヴィアティン三重 15,606 4,014 492 1,0400.22497055359246+22.4%
6 テゲバジャーロ宮崎 13,624 1,976 514 9081.2531017369727+125.3%
7 Honda FC 12,641 1,612 616 8430.029304029304029+2.9%
8 松江シティFC 10,482 1,544 360 699
n/a
9 鈴鹿アンリミテッドFC 8,301 1,308 312 553
n/a
10 MIOびわこ滋賀 8,292 1,523 206 5530.080078125+8.0%
11 ヴェルスパ大分 7,549 1,148 253 503-0.8642611683848813.5%
12 ソニー仙台FC 6,629 709 253 442-0.944444444444445.5%
13 ラインメール青森 6,575 630 217 438-0.8538011695906414.6%
14 FCマルヤス岡崎 5,797 632 207 3870.087078651685393+8.7%
15 ホンダロックSC 5,169 837 168 3450.13114754098361+13.1%
16 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 4,638 512 155 309-0.6717391304347832.8%
リーグ合計 225,463 5,284 155 939+3.5%

最終更新:2019年12月1日
出典: JFL

昇格・降格

J3への加盟

J3への加盟については、「J3スタジアム要件」「J3クラブライセンス基準」に関する審査および入会審査に合格したうえで、JFLでの年間順位が4位以内、かつ、JFLに属するJリーグ百年構想クラブのうち上位2クラブに入っていること、ホーム戦の観客数平均2,000人超であることが条件となる。なお、2019年度のJFLに参加する百年構想クラブは、青森・武蔵野・奈良・今治・宮崎の5クラブで、5クラブはいずれもJ3ライセンスを申請したが、宮崎は本拠地として予定していた新富町のスタジアム建設が遅れ、2020年のJリーグ開幕までに間に合わないことが判明したため、9月5日付でJ3ライセンス申請を取り下げた[30]

その他の4クラブに対しては9月25日にいずれもJ3ライセンスの交付判定が認められた[31]。このうち今治は第27節、武蔵野は第29節の結果により、J3加盟に必要な成績要件である「年間順位4位以内」が確定し、今治は11月18日のJリーグ理事会でJ3入会が承認されたが、武蔵野は11月12日にクラブの公式サイト[19] にて、1試合平均入場者数が2000人を事実上満たせないことが確実になったことを受け「J3昇格を事実上断念」する方針を発表し、J3昇格は見送られた。

地域リーグとの入れ替え

地域リーグからの昇格は、JFLへの入会を希望し、入会条件を満たすクラブの中から全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2019(以下、地域CL)の成績上位2クラブが自動昇格し、JFL15位、16位クラブが地域リーグに自動降格する。なお上述の条件でJ3入会(=JFL退会)となるクラブがある場合、1クラブの場合はJFL16位クラブのみ自動降格、2クラブの場合は自動降格クラブは無しとなる。

地域リーグからの昇格は同年11月21-25日に行われた上記大会により、上位2クラブに入ったいわきFC東北社会人サッカーリーグ第1部優勝)、高知ユナイテッドSC四国社会人サッカーリーグ優勝)が昇格となった。なお今治のみがJ3昇格を決めたため、JFLから地域リーグへの降格は1枠となり、16位の流経大ドラゴンズ龍ケ崎の関東サッカーリーグ1部降格が決定[21]

海外遠征

JFL選抜チームを編成し、12月10日から12月17日にかけてネパールで遠征を予定[32]

参加スタッフ・選手

スタッフ

役職名前所属チーム
監督井幡博康Honda FC
コーチ安部裕之
GKコーチ川口剛史
主務 濱川遥 奈良クラブ
ドクター 野上重治 高岡市民病院
トレーナー 大場真孝 Honda FC

選手

PosNo.選手名所属チーム
GK1藤吉皆二朗奈良クラブ
DF2井原伸太郎テゲバジャーロ宮崎
3原田亘FC今治
4福元考佑ヴェルスパ大分
5玉城嵐士ホンダロックSC
6山道淳司
MF7杉田真彦ソニー仙台FC
8須ノ又諭FC大阪
9堀内颯人Honda FC
10佐々木俊輝
11塩谷仁ヴィアティン三重
12西村仁志
FW13水谷侑暉東京武蔵野シティFC
14藤原元輝ソニー仙台FC
15小栗和也ラインメール青森
GK16岩崎知瑳FCマルヤス岡崎



脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI