大正通

From Wikipedia, the free encyclopedia

大阪府道5号標識
大阪府道173号標識

大正通(たいしょうどおり)は、大阪市大正区内を走る道路の一つ。

区間は三軒家東一丁目の大正橋交差点から鶴町四丁目の大阪シティバス鶴町営業所前までの約5.9kmで、大阪府道173号大阪八尾線、重複して起点 - 大運橋交差点間は大阪市道松島南恩加島町線、大運橋交差点 - 鶴町南公園前交差点間は大阪府道5号大阪港八尾線、大運橋西詰 - 終点間は大阪市道鶴町線のそれぞれ一部区間に当たる。幅員は大運橋交差点を境に起点側が40m、終点側が30mとなっている。

東西方向の道路に分類される「通」が付いているが、大半の区間が南北方向の道路となり、東西方向の道路となる区間は大運橋交差点 - 鶴町南公園前交差点間のみである。全体的にアルファベットの「J」の字状の道路である。

1918年から1967年まで、大運橋交差点を境に起点側には大阪市電松島南恩加島線、終点側には大阪市電鶴町線がそれぞれ走っていた。大阪市電廃止後の1979年に拡幅が完了した。全区間で大阪シティバス(旧:大阪市営バス)が路線バスとしては異例の高頻度で運行されており、大正区の公共交通を一手に引き受けている。また、起点 - 大運橋交差点間は5時 - 翌1時の間、全面的に左端車線(左折用の車線がある場所では、左から2番目)がバス専用レーンとなっており、バス停留所では最も左の車線の部分を遮って安全地帯が張り出す形となっている。

沿線情報

交差する道路

交通量

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI