城北公園通

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都島区毛馬町一丁目付近(2007年6月)

城北公園通(しろきたこうえんどおり)は、大阪市内を東西に走る道路の愛称である。名称は沿線にある城北公園に由来する。

区間は北区豊崎4西交差点(新御堂筋交点)から旭区今市交差点(国道1号交点)までの約5.3kmで、大阪市道中津太子橋線の一部に当たる。全線が片側2車線の4車線道路。

全線を大阪シティバス 34号系統が走っている。その他の系統のバスも走っており、バスの運行の多い通りである。天神橋8交差点(天神橋筋交点)(厳密には阪急千里線交差部に設置されているアンダーパスの東側にある長柄西交差点) - 今市交差点間で、時間指定のバス専用レーンが左車線に設置されている。午前7時から9時は起点方向の左車線の一部区間、午後5時から7時は終点方向の左車線の一部区間がバス専用レーンとなる(自動二輪車はレーンを通行可)。ただし、都島区毛馬町二丁目バス停付近では朝ラッシュ時にバス専用レーンを客待ちのタクシーが占領しており、バスがスムーズに運行できないばかりか、渋滞が発生しやすい状況になっている。

1969年まで赤川3交差点(大阪市道赤川天王寺線交点)以東に大阪市電都島守口線が走っていた。

旭区中宮大宮付近には大阪工業大学があるため、飲食店などが多い。

平日の夕方は今市交差点を先頭に渋滞が頻発する。また、天神橋8交差点でも渋滞が発生することがある。

2019年3月、都島・旭区境を走る城東貨物線を活用したおおさか東線が全線開通した際に城北公園通駅が設置された。JR西日本は当初「都島駅(仮称)」としていたが、2017年1月に旭区の地元代表らで構成される団体が、駅の場所がOsaka Metro都島駅から北へ約1.6kmも離れており、乗客の混乱をきたす可能性があるとして、「城北公園通駅」にすることを求める要望者を、約17,800人の署名とともにJR西日本へ提出した[1]。既に都島区の大東商店街が毛馬出身の与謝蕪村に因んだ駅名をJR西日本へ要望していたが、旭区側は都島・旭両区をつなぐ道路でもある城北公園通が駅名にふさわしいとした。そして2018年7月24日に旭区側の要望通り駅名が「城北公園通駅」に正式に決まった[2]

沿線情報

交差する道路

  • 交差する道路の特記がないものは一般の市道
交差する道路など
南← <城北公園通> →北
交差する場所
市道中津太子橋線済生会病院前方面)
新御堂筋※1
国道423号
豊崎4西 北区
天神橋筋
府道14号大阪高槻京都線
天神橋8
天満橋筋
都計新庄長柄線
長柄東
大川 毛馬橋
旭区
市道赤川天王寺線 赤川3
城北筋※2
市道上新庄生野線
城北公園
国道1号※3 今市
国道1号(京阪本通1方面)

※1 豊崎4西交差点では南北に新御堂筋の高架道路がオーバーパスしており、新大阪駅方面とのアクセスは不可。平面道路(梅新東方面)のみアクセス可。

※2 城北公園前交差点では南北に菅原城北大橋がオーバーパスしているが、城北公園通から直接アクセスすることは不可能。

※3 今市交差点では城北公園通と国道1号蒲生4方面が鋭角に合流しているため、同交差点での国道1号蒲生4方面とのアクセスは不可で、京阪本通1方面のみアクセス可。今市交差点の手前の交差点同士(城北公園通は今市西交差点、国道1号は今市1北交差点)を結ぶ道路により、国道1号蒲生4方面とのアクセスが可である。案内標識にもそのように表示されている。

バス停

交通量

関連項目

脚注

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