扇町通
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概要

区間は大阪市北区の阪神前交差点から同区の扇町交差点までで、全線が片側2車線の4車線道路となっている。
阪神前交差点から曽根崎東交差点(新御堂筋との交点)の間には地下街「ホワイティうめだ」がある。待ち合わせ場所として有名な「泉の広場」は曽根崎東交差点の直下にある。
阪神前交差点から神山交差点の間は、周辺が繁華街ということもあり路上駐車などで車線が塞がれている場合が多く、渋滞が発生しやすい区間である。阪急前交差点 - 曽根崎東交差点の間にある大阪シティバスの大阪駅前(曽根崎警察署前)バス停では、夜になるとバス停がタクシーで占拠されバスがバス停に近づけなくなる。そのため乗車の際には乗客はバス停からバスまで1車線分歩く必要があるなど、不便を強いられている。
なお、神山交差点では西天満交差点・難波橋北詰(それぞれ曽根崎通・堺筋と接続)からの都市計画道路本庄西天満線と交差しているが、この道路は中崎町駅付近で都島通と接続する計画がある。
かなり短い期間であったが、大阪市電梅田空心町線が運行していたこともある。ただし、開通した区間は阪急前と扇橋(現在の扇町)の区間のみ(現在の扇町通の区間)で、扇橋 - 空心町(現在の東天満交差点)間は開通することなく、廃止になった。扇橋では天神橋筋を通る市電と接続していたものの、乗り入れてはなかった。
戦後、1960年9月27日に大阪市営トロリーバスが2号線の大阪駅前 - 森小路1丁目(現在の関目高殿駅付近)の一部として扇町通で運行を始めたが、こちらもわずか9年後の1969年10月1日に廃止となった。
