宝珠山駅
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| 宝珠山駅 | |
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駅舎(2025年3月) | |
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ほうしゅやま Hōshuyama | |
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(一般道区間)► | |
![]() | |
| 所在地 | 福岡県朝倉郡東峰村大字福井 |
| 所属事業者 | JR九州バス |
| 所属路線 | ■日田彦山線BRT(BRTひこぼしライン) |
| キロ程 | 21.8 km(添田起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| 開業年月日 | 2023年(令和5年)8月28日* |
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* BRTの駅としての開業日。 | |
| 宝珠山駅 | |
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駅舎(2006年4月) | |
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ほうしゅやま Hōshuyama | |
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◄大行司 (2.0 km) | |
![]() | |
| 所在地 | 福岡県朝倉郡東峰村大字福井[1]326* |
| 所属事業者 | 九州旅客鉄道(JR九州) |
| 所属路線 | ■日田彦山線 |
| キロ程 | 61.3 km(城野起点) |
| 電報略号 | ホユ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面1線[1] |
| 開業年月日 | 1937年(昭和12年)8月22日[2][3] |
| 備考 |
無人駅(1971年(昭和46年)2月10日[4]) 平成29年7月九州北部豪雨による被害のため休止中 |
宝珠山駅(ほうしゅやまえき)は、福岡県朝倉郡東峰村大字福井にある、JR九州バス日田彦山線BRT(BRTひこぼしライン)のバス停留所である。
九州旅客鉄道(JR九州)日田彦山線の鉄道駅でもある[1]が、2017年(平成29年)に発生した九州北部豪雨の影響により休止駅となっている。
- 1937年(昭和12年)8月22日:彦山線夜明駅 - 当駅間の開通に伴い、開業[2][3]。
- 1946年(昭和21年)9月20日:彦山線当駅 - 大行司駅間が開通[2]。
- 1960年(昭和35年)4月1日:日田線が日田彦山線と改称し、区間を変更[5]。
- 1971年(昭和46年)
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承[9]。
- 2017年(平成29年)7月5日:平成29年7月九州北部豪雨の影響により鉄道路線ごと休止。
- 2023年(令和5年)8月28日:日田彦山線BRTが開業。鉄道敷やプラットホームなどを撤去して整備した専用道上の乗降場を発着する。
- 2025年(令和7年)12月13日:駅舎のリニューアルが完了し、「こどものえき」としてグランドオープン[10]。
停留所構造
駅舎に面した鉄道ホームの跡地にBRTのりばが設けられている。日田方面は駅舎に隣接して乗降場が設けられ、添田方面は対向側に待合ブースが設けられている。待合ブースには、駅付近の桜並木が木材と桜色の透過パネルの組み合わせで表現されている[11]。
彦山駅から続くBRT専用道区間の終端となる。当停留所から日田駅方面は一般道走行区間となるため、大肥川の橋を渡って東側にある国道211号に合流する。専用道のゲートは駅の北側に設けられている。
駅舎は旧駅舎の外観デザインをほぼ踏襲する形で1998年(平成10年)に建て替えられた[1]もので、待合所、トイレの他、地元の集会所(福井コミュニティーセンター)が入っていた[1]が、BRT開業後の2024年度(令和6年度)よりリニューアルが進められた。これは福岡県、添田町、東峰村で構成する福岡県日田彦山線沿線地域振興推進協議会による沿線振興の取り組みの一環である[12]。駅舎正面側、BRTのりば側の両面にガラス扉が追加され、待合室はキッズスペースとなり、集会所はカフェスペースとなった。また、BRT開業後も残された鉄道ホーム跡には、地域の交流の場として県をまたぐミュージアムが設けられた。これに伴い、ホーム上にあった県境を示す碑は移設されている。
リニューアル後の宝珠山駅は「こどものえき」として2025年にグランドオープンし、カフェスペースの「カフェPOPO」およびキッズスペースがオープンした[10]。
鉄道ホーム跡に新設されたミュージアムの横には、ドーンデザイン研究所の水戸岡鋭治がデザインした日田彦山線沿線地域振興記念モニュメントが設置され[13]、2025年(令和7年)1月18日に記念式典が実施された[14]。
- 日田方面のりば(2025年3月)
- 添田方面のりば(2023年9月)
- キッズスペース入口(2025年3月)
- キッズスペース(2025年3月)
- 鉄道ホーム跡に設けられたミュージアム(2025年3月)
- 日田彦山線沿線地域振興記念モニュメント(2025年3月)
- 駅舎リニューアル前の日田方面のりば(2023年9月)
- リニューアル前の駅入口(2023年9月)
- リニューアル前の駅舎内側(2023年9月)
鉄道駅時代
鉄道駅は単式ホーム1面1線を有する地上駅であったが[1]、かつては島式ホーム1面2線であった[1]。
九州北部豪雨による休止後、代行バスは駅から橋を渡って東方に150メートル離れた、国道211号沿いに設けられた代行バス停留所より発着していた[15]。
ホームの県境部分には、県境を示す碑が立てられ、東峰村の特産である小石原焼の陶板が埋め込まれていた[16]。
- 宝珠山駅の県境表示(専用道敷地外の鉄道ホーム跡)
駅周辺
隣の駅
- 九州旅客鉄道(JR九州)
- ■日田彦山線(休止中)
- 大行司駅 - 宝珠山駅 - 大鶴駅
- JR九州バス・九州旅客鉄道(JR九州)
- ■日田彦山線BRT(BRTひこぼしライン)
- 大行司駅 - 宝珠山駅 - (一般道走行区間)
- 一般道走行区間の隣の停留所は日田彦山線BRT#駅一覧を参照。
- 大行司駅 - 宝珠山駅 - (一般道走行区間)

