山崎 (掛川市)
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| 山崎 | |
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| 大字 | |
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山崎の航空写真 (2020年6月16日撮影) | |
北緯34度42分5.03593秒 東経137度58分43.45417秒 / 北緯34.7013988694度 東経137.9787372694度座標: 北緯34度42分5.03593秒 東経137度58分43.45417秒 / 北緯34.7013988694度 東経137.9787372694度 | |
| 国 |
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| 都道府県 |
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| 市町村 |
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| 人口情報(2024年11月末日[1]) | |
| 人口 | 641 人 |
| 世帯数 | 234 世帯 |
| 郵便番号 | 437-1305 |
| 市外局番 | 0537(掛川MA) |
| ナンバープレート | 浜松 |
山岳

静岡県掛川市の南部に位置する。合併前の旧大須賀町においては北西部に位置していた。北東から南西に向けて細長い形状の大字である。小笠山の山麓に位置しており、ほぼ全域が山林に覆われている。南西には僅かに平地があり、田畑が広がるとともに人家、商店などが点在している。北から南に向かって大須賀新川が流れており、南西には三沢川が流れている。南端を弁財天川が流れており、三沢川が合流している。
大字としての住所表記では「山崎」[2]と表記されるが、集落としては「石津」[3]、「横砂」[3][4]、「小谷田」[3][5]、「清ヶ谷」[3][6]、「本谷」[3][7]に大別される。掛川市の自治区としては、それぞれの集落ごとに石津区[3]、横砂区[3]、小谷田区[3]、清ヶ谷区[3]、本谷区を形成している[3]。
山崎は掛川市の大字であるが[2]であるが、掛川市に隣接する袋井市にも大字として「山崎」[8]が存在する。これは旧山崎村の村域が掛川市と袋井市に分かれたためである。旧山崎村のうち、かつての清ヶ谷村と石津村と小谷田新田は掛川市となっており[9][10][11]、かつての三輪村と三沢新田は袋井市となっている[12][13]。
河川
- 弁財天川
- 大須賀新川
- 三沢川
歴史
掛川市の大字である山崎には、もともとは自然村である清ヶ谷村が置かれていた[9]。その後、清ヶ谷村から石津村が分離独立した[10]。内山真龍の『遠江国風土記伝』によれば、当時の石高は清ヶ谷村が207石8斗6升4合[14][† 1]、石津村が129石2斗8升9合であったとされる[14]。また、清ヶ谷村については王子権現社の神田が5石とされている[14]。さらに江戸時代末期になると、清ヶ谷村から小谷田新田が分離独立した[11]。この清ヶ谷村の村域[9]、石津村の村域[10]、および、小谷田新田の領域が[11]、のちの掛川市の大字である山崎に該当する。清ヶ谷村と石津村と小谷田新田は、1873年(明治6年)に三輪村、および、三沢新田と合併することになり、新たに山崎村が発足した。
その後、町村制の施行に伴い、山崎村の大部分は岡崎村と合併することになり、笠原村が発足した。一方、山崎村の一部は横須賀町、西大淵村、沖之須村と合併することになり、大須賀村が発足した。1914年(大正3年)に大須賀村が町制施行・改称して横須賀町となった。さらに1956年(昭和31年)には横須賀町と大淵村が合併して大須賀町が発足した。同年、笠原村の一部が大須賀町に、笠原村の残部が袋井町にそれぞれ分割編入された。その際に笠原村の大字である山崎の領域は、その一部が大須賀町に編入され、その一部は袋井町に編入された。1958年(昭和33年)には袋井町が市制施行して袋井市となった。その後、大須賀町は掛川市や大東町と合併することになり、2005年(平成17年)に新たな掛川市が発足した。その結果、旧山崎村のうち、かつての清ヶ谷村と石津村と小谷田新田は掛川市となっており、かつての三輪村と三沢新田は袋井市となっている[12][13]。そのため、掛川市の大字として山崎が存在するのに対して[2]、袋井市の大字としても山崎が存在する[12][13]。
沿革

- 1871年 - 城東郡が静岡県に移管。
- 1871年 - 城東郡が浜松県に移管。
- 1873年 - 浜松県城東郡清ヶ谷村、三輪村、三沢新田、石津村、小谷田新田が合併して山崎村を設置。
- 1876年 - 城東郡が静岡県に移管。
- 1889年 - 静岡県城東郡横須賀町、西大淵村、沖之須村、山崎村の一部が合併して大須賀村を設置。岡崎村、山崎村の大部分が合併して笠原村を設置。
- 1896年 - 静岡県佐野郡、城東郡が合併して小笠郡を設置。
- 1914年 - 静岡県小笠郡大須賀村が町制施行して横須賀町を設置。
- 1956年 - 静岡県小笠郡横須賀町、大淵村が合併して大須賀町を設置。
- 1956年 - 静岡県小笠郡笠原村を分割し、大須賀町が笠原村の一部を編入、磐田郡袋井町が笠原村の残部を編入。
- 2005年 - 静岡県掛川市、小笠郡大東町、大須賀町が合併して掛川市を設置。
世帯数と人口
事業所
2021年(令和3年)現在の事業所数と従業員数は以下の通りである[15]。
| 大字 | 事業所数 | 従業員数 |
|---|---|---|
| 山崎 | 16事業所 | 207人 |
小・中学校の学区
公立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[16][† 2]。
| 自治区 | 小学校 | 中学校 |
|---|---|---|
| 石津区 | 掛川市立横須賀小学校 | 掛川市立大須賀中学校 |
| 横砂区 | ||
| 小谷田区 | ||
| 清ヶ谷区 | ||
| 本谷区 | ||

