山崎太陽

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国籍 日本の旗 日本
生年月日 (2003-07-06) 2003年7月6日(22歳)
身長
体重
193 cm
87 kg
山崎 太陽
東京ヤクルトスワローズ #33
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 東京都青梅市
生年月日 (2003-07-06) 2003年7月6日(22歳)
身長
体重
193 cm
87 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2025年 ドラフト3位
年俸 900万円(2026年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

山崎 太陽(やまざき たいよう、2003年7月6日 - )は、東京都青梅市出身のプロ野球選手投手)。右投右打。東京ヤクルトスワローズ所属。

姓の表記は、プロ志望届およびドラフト会議では「山」となっていた[2][3]が、プロ入り後の登録名は「山」となっている[4]

プロ入り前

小学校入学前に野球を始める。中学では羽村リトルシニアでプレーした[5]

帝京第五高等学校では捕手であり、1年秋から正捕手を務めていた。当時は投手としての登板はわずか一度きり(1イニング)で、捕手としてプロ入りを目指していた[5]。甲子園出場はなし[6]

創価大学では、入部直後にスローイング練習を見た監督の佐藤康弘から、投手としての素質を見出され、投手転向を打診された。当時はあまり打撃に自信がなかったこともあり、1年夏に投手に転向[6][5]。しかし制球難を露呈するなど苦戦し、さらにコーチの高口隆行から「野球に取り組む姿勢がよくない」と苦言を呈されていた。3年の終わりごろに、同級生から「姿勢を変えないと。最上級生になるんだからしっかりしろ」と叱責を受け、以降は一気に飛躍。4年春には6試合に登板して防御率1.35を記録した[7]。全日本大学選手権では最速149km/hを記録した[8]。しかし春に右肘の疲労骨折をしたこともあり、ドラフト前日までで公式戦登板はわずか10試合だった[7]。大学通算成績は0勝1敗、防御率1.59[9]。同期に立石正広がいる[10]

2025年のドラフト会議で、東京ヤクルトスワローズからドラフト3位で指名された[11]。この時本人は下位指名か育成選手としての指名を予想していたため、この高評価に驚きを隠せなかったという[7][10]。11月25日に入団交渉に臨み、契約金5500万円、年俸900万円で入団に合意した(金額はいずれも推定)。背番号は33[1][12]

選手としての特徴

ヤクルト入団時点で投手歴はわずか3年ながら、193cmの高身長から繰り出す最速149km/hの速球を武器にできる投手。足のサイズは30cmもある。手のひらもかなり大きく、当時ゼネラルマネージャーを務めていた青木宣親とは指関節1個分ほど差がある[13]

球種はカーブスライダーカットボールフォークボールチェンジアップを投げる[9]

人物

3歳から小学6年生まで水泳をやっていた[5]背泳ぎが得意で、小学2年生の時には東京大会で4位入賞した経験がある[1]

少年時代は埼玉西武ライオンズのファンで、涌井秀章に憧れていた[12]

名前の「太陽」は、「周囲を照らす存在になってほしい」との願いを込めてつけられた[11]

目標とする選手はダルビッシュ有[8]。また、大学の先輩にあたる、ヤクルトの同僚の小川泰弘には憧れを示している[14]

詳細情報

背番号

  • 33(2026年[1] - )

脚注

関連項目

外部リンク

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