中村優斗

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国籍 日本の旗 日本
生年月日 (2003-02-08) 2003年2月8日(23歳)
身長
体重
176 cm
81 kg
中村 優斗
東京ヤクルトスワローズ #15
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 長崎県諫早市[1]
生年月日 (2003-02-08) 2003年2月8日(23歳)
身長
体重
176 cm
81 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 投手
プロ入り 2024年 ドラフト1位
初出場 2025年6月22日
年俸 1700万円(2026年)[2]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

中村 優斗(なかむら ゆうと、2003年2月8日 - )は、長崎県諫早市出身のプロ野球選手投手)。右投左打。東京ヤクルトスワローズ所属。

プロ入り前

諫早市立長田小学校で2年生の時に野球を始め、諫早市立長田中学校では軟式野球部に所属していた[3]

「県庁で働いて地元に貢献したい」という思いから、公務員への就職実績が高かった長崎県立諫早農業高等学校へ進学[1]。1年秋からエースを務めた。3年夏は新型コロナウイルスの影響で公式戦が中止となり、県で行われた独自大会では初戦敗退。思うような形で高校野球を終えられず、公務員よりも野球への思いが強くなった[1]

愛知工業大学監督を務める元プロ野球選手平井光親に見出されて同校に進学し[4]、1年春から先発を任された[1]投球の幅を広げるために山本由伸の動画を参考に変化球を習得したり、走り込みや本格的なウエイトトレーニングに取り組んだことで、150km/hを超える速球が投げられるようになった[1]2024年3月に開催された「カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本vs欧州代表」では大学生ながら日本代表に選出された[5]

2024年10月24日に行われたプロ野球ドラフト会議東京ヤクルトスワローズから1位指名を受けた[6][注 1]。11月18日に名古屋市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金1億円プラス出来高、年俸1600万円で仮契約を結んだ(金額は推定)[8]。背番号は15[8]。担当スカウトは余田雄飛[9]

ヤクルト時代

2025年は、春季キャンプを一軍でスタートすることが示唆されていたが、新人合同自主トレーニング中に上半身の違和感を訴えたため一部別メニューで調整[10][11]。春季キャンプは二軍でスタートした[12]イースタン・リーグで主に先発として8試合に登板し、0勝1敗、防御率3.24の結果を残すと、6月22日に初めて出場選手登録された[13][14]。同日の対オリックス・バファローズ戦(明治神宮野球場)にプロ初登板・初先発し、5回1失点で負け投手となった[15][16]。8月に入ってからはコンディション不良などで状態が上がらず、一軍登板なしに終わった[17]。この年は4試合の登板で1勝2敗、防御率5.51の成績だった[18]

2026年は、1月に下半身のコンディション不良で出遅れた。4月17日イースタン・リーグの対千葉ロッテマリーンズ戦で復帰した[19]

選手としての特徴

最速160km/hのストレート、切れ味抜群のスライダー平井光親(大学時代の監督)からの進言で習得したフォークを武器とする[6]。その他に、カーブカットボールも織り交ぜる[20]

プロ入りまでに肩肘等に大きな故障がないタフネスさも持ち味[6]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2025 ヤクルト 440001200.3338116.1252613130011105.511.90
通算:1年 440001200.3338116.1252613130011105.511.90
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手












2025 ヤクルト 41110.667
通算 41110.667
  • 2025年度シーズン終了時

記録

初記録
投手記録
打撃記録
  • 初打席:2025年6月22日、対オリックス・バファローズ3回戦(明治神宮野球場)、3回裏に曽谷龍平から空振り三振
  • 初安打:2025年7月20日、対広島東洋カープ12回戦(明治神宮野球場)、2回裏に玉村昇悟から左前安打[22]

背番号

  • 15(2025年[8] - )

代表歴

脚注

関連項目

外部リンク

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