岸祐二

From Wikipedia, the free encyclopedia

生年月日 (1970-09-28) 1970年9月28日(55歳)
出身地 日本の旗 日本東京都[1]
血液型 O型[2][1]
きし ゆうじ
岸 祐二
生年月日 (1970-09-28) 1970年9月28日(55歳)
出身地 日本の旗 日本東京都[1]
身長 182 cm[2][1][注釈 1]
血液型 O型[2][1]
職業 俳優声優
ジャンル テレビドラマ舞台
活動期間 1990年代 -
配偶者 菊地美香2009年 - 2011年
事務所 キューブ[1]
公式サイト 岸祐二オフィシャルウェブサイト
主な作品
テレビドラマ
激走戦隊カーレンジャー
舞台
レ・ミゼラブル』(東宝)
テンプレートを表示

岸 祐二(きし ゆうじ、1970年9月28日[2][3][1] - )は、日本俳優声優東京都出身[2][3][1]キューブ所属[1]

中学から大学までバスケットボールをプレーしていたことから1992年に『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』のストリートバスケットボールコーナーに素人として出演[4]。それをきっかけに、大学卒業後に芸能界に入る。

スポーツタレントやモデルイベントMCなどを経て、1996年3月から1997年2月まで放送されたスーパー戦隊シリーズ激走戦隊カーレンジャー』にて陣内恭介 / レッドレーサー役で主演を務め、俳優として本格デビューを果たす[4]。その後は舞台や映像、声優など幅広く活動する。

ミュージカルレ・ミゼラブル』とアニメ『レ・ミゼラブル 少女コゼット』では同役(アンジョルラス)を演じる。

かつてはサンミュージックおよびマウスプロモーションに所属し、フリー期間を経て、2007年8月ごろよりキューブに所属。

2009年12月に女優の菊地美香結婚するも、2011年に離婚

2015年、『レ・ミゼラブル』に8年ぶりに復帰を果たし、ジャベール役を務めた。

2016年、公式ファンクラブ「岸団」を開設した[5]

人物

趣味・特技は球技全般、[1]バスケットボールボクシングビリヤードイラスト殺陣[2][3]

舞台ではミュージカルを中心に活動している。

スーパー戦隊シリーズ

  • 『カーレンジャー』のオーディションでは、自身が選ばれるとは思っておらず、イエロー狙いだったという[3]。起用されてからは従来のヒーロー像を変えようと考え、レッドはむしろ崩しがいがあるというやる気に変わっていったと述べている[3]
  • 尊敬する俳優はレッドレーサーのスーツアクターを務めた横山一敏。赤祭2(2004年)にゲストとして横山が登場したが、これは岸が連れてきたものだったという共演した増島愛浩は岸を尊敬する俳優として挙げている。
  • 『カーレンジャー』以外にも、俳優としても声優としても敵・味方様々な役でスーパー戦隊シリーズ(テレビ・Vシネマ・海外シリーズ)に出演[4]竹本昇とは『カーレンジャー』以来の旧知であり、年に一回は必ず一緒に仕事するよう約束を交わしているという。本人は「作品それぞれの持ち味を壊さないよう、自分自身のキャラはあまり出さないようにしている」と語っている。
  • アメリカ版の『カーレンジャー』である『パワーレンジャー・ターボ』では、後期のレッドレンジャー(かつて自らが演じたレッドレーサー)の声を担当し、『パワーレンジャー・イン・スペース』ではブルーレンジャー(メガブルー)の声を担当する。
  • 忍風戦隊ハリケンジャー』にゲスト出演することになったきっかけは、渡辺勝也監督から出演の要請があったためだという。
  • 2011年5月22日放送分の『海賊戦隊ゴーカイジャー』の第14話にて『電磁戦隊メガレンジャーVSカーレンジャー』から約13年振りに陣内恭介役で出演。同作品では、『カーレンジャー』時代に1年間着用した衣装を着用しており、この衣装は東日本大震災の被災地支援のため放送終了後に声優の松本梨香らが企画したチャリティオークションに出品された[6]

出演(俳優)

テレビドラマ

映画

オリジナルビデオ

舞台

  • リストラバケーション(1995年) - 斉藤一美 役
  • 貸席の女郎(1997年) - 主演・耕介 / キム・ヨンイ 役
  • こちら葛飾区亀有公園前派出所 舞台版(1999年 - 2001年) - ボルボ西郷
  • 北大阪信用金庫(2001年・2002年再演) - 竹太郎 役
  • サムライデュオ(2002年) - 主演・佐々木小次郎
  • レ・ミゼラブル
    • レ・ミゼラブル(2003年 - 2006年) - ブリュジョン 役
    • レ・ミゼラブル(2005年 - 2007年) - アンジョルラス 役
    • レ・ミゼラブル(2015年4月 - 9月 帝国劇場 / 中日劇場 / 博多座/ 梅田芸術劇場メインホール / オーバード・ホール(富山市芸術文化ホール) / 静岡市清水文化会館マリナート) - ジャベール 役
    • レ・ミゼラブル(2017年5月 - 10月 帝国劇場/ 博多座/ フェスティバルホール/ 中日劇場) - ジャベール 役
  • ミス・サイゴン(2004年) - シュルツ大尉 役
    • (2008年、帝国劇場 / 2009年、博多座) - ジョン 役
  • 秘密の花園(2005年) - クレーベン 役
  • 桜の花にだまされて(2006年) - 主演・安住健一 役
  • SASUKE(2006年) - 風魔小次郎 役
  • ルドルフ 〜ザ・ラスト・キス〜(2008年5月6日 - 6月1日、帝国劇場) - プロイセン皇帝 ウィルヘルム / 革命家 カーロイ 役
  • サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ(2009年) - 兵士 役
  • ROCKN' JAM MUSICALI(2009年) - 主演
  • GARANTIDO(2010年2月19日 - 28日) - 根岸 / 山田ノボル 役
  • 戯伝写楽(2010年4月) - 大田南畝 役
  • エリザベート - エルマー 役
    • (2010年8月 - 10月、帝国劇場)
    • (2012年5月 - 6月、帝国劇場 / 7月、博多座 / 8月、中日劇場 / 9月、梅田芸術劇場) - エルマー 役
  • 三銃士(2011年7月 - 8月、帝国劇場/ 9月、博多座) - ポルトス
  • 舞台 銀河英雄伝説
    • 外伝 オーベルシュタイン篇(2011年11月) - シュテファン・ノイマン役
    • 輝く星 闇を裂いて(2012年11月) - ウルリッヒ・ケスラー
    • 初陣 もうひとつの敵(2013年8月、日本青年館大ホール) - グレゴール・フォン・クルムバッハ 役
  • セイギノミカタ(2012年12月、四ッ谷絵本塾ホール) - 演出 / 主演・三条紅介 役
  • 天翔ける風に(2013年6月、シアタークリエ 他) - 甘井聞太左衛門 役
  • Next To Normal(2013年9月、シアタークリエ 他) - ダン 役
  • マホロバ(2014年7月、シアタークリエ 他) - クロガネ 役
  • Familia -4月25日誕生の日-(2014年11月 - 12月、東京芸術劇場プレイハウス 他) - フェルナンド 役
  • BIOHAZARD THE STAGE(2015年10月 - 11月、EX THEATER ROPPONGI) - リヤン・ハワード 役
  • Honganji(2016年1月 - 2月、新歌舞伎座/中日劇場/EX THEATER ROPPONGI) - 下間頼龍 役
  • ルルドの奇跡(2016年3月、シアター1010) - ペラマール神父 役
  • アップル・ツリー(2016年5月28日 - 6月7日、赤坂RED THEATER) - アダム 役 他
  • ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(2016年9月、新宿・紀伊國屋サザンシアター) - テオ[8]
  • 扉の向こう側(2016年11月、東京芸術劇場プレイハウス / 兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール) - ジュリアン 役[9]
  • ロミオ&ジュリエット
    • (2017年1月 - 3月、赤坂ACTシアター、梅田芸術劇場メインホール) - ヴェローナ大公 役
    • (2019年2月 - 4月、東京国際フォーラム 他) - ロレンス神父 役
  • In This House〜最後の夜、最初の朝(2018年4月4日 - 15日、東京芸術劇場 シアターイースト/2019年11月、六行会ホール、スクエア荏原 ひらつかホール) - ヘンリー 役
  • TipTap オリジナルミュージカル『Play a Life』(2018年5月、福岡・シーメイトホール/東京・シアター代官山) - 夫 役
  • KNIGHTS’TALE ナイツ・テイル-騎士物語-- シーシアス 役
    • (2018年7月-8月 帝国劇場/9月-10月 梅田芸術劇場)
    • (2021年9月、梅田芸術劇場/10月 - 11月、帝国劇場/11月 博多座)
  • ミュージカル「REEFER MADNESS」(2019年7月、新宿村LIVE) - ジャック 役
  • ペテン師と詐欺師(2019年9月、新橋演舞場) - アンドレ・チボー 役[10]
  • リーディングシアター『キオスク』(2019年12月25日 - 29日、東京芸術劇場 シアターイースト/2020年1月18日 - 19日、兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール)[11]
  • リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(2020年3月、シアタークリエ 他) - ムシュニック 役
  • STAGE GATE VRシアター vol.1『Defiled -ディファイルド-』(リーディングスタイル) (2020年7月、DDD青山クロスシアター / VR配信) - ブライアン・ディッキー 役
  • ミュージカル『新テニスの王子様』The First Stage(2020年12月12日 - 24日、日本青年館ホール/2020年12月29日 - 2021年1月10日、大阪・メルパルク大阪) - 三船入道 役[12][13]
  • ブロードウェイミュージカル『メリリー・ウィー・ロール・アロング』(2021年5月 - 6月、新国立劇場 中劇場・愛知県芸術劇場大ホール・梅田芸術劇場メインホール)
  • ミュージカル『カーテンズ』(2022年2月 - 3月、東京国際フォーラムホールC、新歌舞伎座、愛知県芸術劇場 大ホール) - アーロン 役
  • キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2022年8月11日 - 9月4日、東京国際フォーラム Cホール / 9月9日 - 15日、オリックス劇場) - フランク・アバグネイルSr. 役[14]
    • キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン 再演(2024年8月19日 - 9月8日、東京国際フォーラム ホールC / 9月13日 - 17日、オリックス劇場)[15]
  • ミュージカル「りんご」(2022年11月-12月、自由劇場)
  • ミュージカル『バンズ・ヴィジット』(2023年2月、日生劇場) - アヴラム役
  • SHE LOVES ME(2023年5月2日 - 30日、シアタークリエ / 6月3日・4日、東大阪市文化創造館 Dream House 大ホール / 6月8日 - 10日、御園座) - マラチェック役
  • チャーリーとチョコレート工場(2023年10 - 2024年2月、帝国劇場・博多座・フェスティバルホール) - ソルト氏役[16]
    • チャーリーとチョコレート工場(2026年3月27日 - 31日〈予定〉、ウェスタ川越 / 4月7日 - 29日〈予定〉、日生劇場 / 5月〈予定〉、福岡 / 6月〈予定〉、大阪)[17]
  • ブロードウェイミュージカル『ハネムーン・イン・ベガス』(2024年4月9日 - 29日、東京建物 Brillia HALL / 5月6日 - 19日、SkyシアターMBS) - トミー・コーマン 役[18][19]
  • ミュージカル『プロデューサーズ』(2024年11月8日 - 12月6日、東急シアターオーブ) - フランツ・リープキン 役[20]
  • ミュージカル『Fate/Zero』〜The Sword of Promised Victory〜(2025年1月18日 - 26日、THEATER MILANO-Za / 1月31日 - 2月2日、SkyシアターMBS) - ライダー 役[21]
    • ミュージカル『Fate/Zero』〜A Hero of Justice〜(2025年9月6日 - 21日〈予定〉、THEATER MILANO-Za)[22][23]
  • ミュージカル『ジェイミー』(2025年7月、東京建物 Brillia HALL / 8月、大阪新歌舞伎座 / 8月、愛知県芸術劇場 大ホール) - ジェイミー父 / サンドラ・ボロック 役[24]
  • ミュージカル『バグダッド・カフェ』(2025年11月2日 - 23日、シアタークリエ) - アーニー 役 他[25]

CM

  • サントリー デカビタC(ストリートバスケ 三浦カズ編)
  • JAL リゾッチャ(大河内奈々子 ハワイ編)
  • バンダイ「カーレンジャー変身シリーズ」他「カーレンジャー」関連商品
  • 後楽園遊園地 「カーレンジャー ヒーローショー」
  • ダリア ベネゼル ハイパーストレートフォーム(ナレーション)

出演(声優)

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI