河和口駅
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 河和口駅 | |
|---|---|
|
駅舎(2015年3月) | |
|
こうわぐち KŌWAGUCHI | |
![]() | |
| 所在地 | 愛知県知多郡美浜町大字布土字中平井33番地1 |
| 駅番号 | KC18 |
| 所属事業者 | 名古屋鉄道 |
| 所属路線 | 河和線 |
| キロ程 | 25.8 km(太田川起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
522人/日 -2024年(令和6年)- |
| 開業年月日 | 1932年(昭和7年)7月1日 |
| 備考 | 無人駅(駅集中管理システム導入駅) |
河和口駅(こうわぐちえき)は、愛知県知多郡美浜町大字布土にある名古屋鉄道河和線の駅。駅番号はKC18。
以前は特急が一部通過していたが、現在は全ての列車が停車する。
- 1932年(昭和7年)7月1日 - 知多鉄道の駅として開業。
- 1943年(昭和18年)2月1日 - 知多鉄道が名古屋鉄道に合併。
- 1961年(昭和36年)度 - 貨物営業廃止[1]。
- 1985年(昭和60年)2月16日 - 無人化[2]。
- 2007年(平成19年)3月14日 - トランパス、駅集中管理システム導入。
- 2008年(平成20年)12月27日 - ダイヤ改正により、日中の停車本数が従来の毎時3本から毎時2本(富貴駅発着の普通のみ)に減少。
- 2011年(平成23年)
- 2012年(平成24年)2月29日 - トランパス供用終了。
- 2023年(令和5年)3月18日 - ダイヤ改正により、日中の停車本数が毎時4本(普通(知多半田駅から急行)・特急各2本)に増加。
- 2024年(令和6年)3月16日 - 毎時2本の普通列車がダイヤ改正で急行に変更。
駅構造
相対式2面2線ホームの地上駅。当駅から隣の河和駅までは単線のため、当駅で対向列車を待つことがある。ホームは6両分しかないため、8両編成の列車では後ろ2両は締切となる。1985年(昭和60年)に無人駅となったが、すぐ近くに潮干狩り場や海水浴場があり、多客期には臨時に駅員が配置されることがあった。現在は駅集中管理システムが導入されている(管理駅は知多半田駅)。
出入口は下りホーム富貴駅寄りの先端に1ヶ所あり、互いのホームは構内踏切で連絡している。無人駅ではあるが特急列車が全便停車し、かつ一部の特急には特別車が連結されているため、自動券売機でミューチケットを購入できる。
かつては河和側に貨物側線が1線あり、貨物輸送廃止後は海水浴臨時列車を留置する引上線として使用されていた[3]。
| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | KC 河和線 | 下り | 河和ゆき[4] |
| 2 | 上り | 太田川・金山・名鉄名古屋方面[4] |
※ 駅集中管理システム導入時に割り当て。
- 構内踏切
- ホーム
- 駅名標
配線図
| ← 太田川・ 名古屋方面 |
||
| 凡例 出典:[5] |
||
利用状況
- 「移動等円滑化取組報告書」によれば、2024年度の1日平均乗降人員は522人である[6]。河和線(20駅)中19位であった。
- 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は558人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中255位、河和線・知多新線(24駅)中22位であった[7]。
- 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は788人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中243位、河和線・知多新線(26駅)中19位であった[8]。
- 「知多半島の統計」によると、当駅の各年度の1日平均乗車人員は以下の通りである[9]。
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
|---|---|
| 2010年(平成22年) | 315 |
| 2011年(平成23年) | 292 |
| 2012年(平成24年) | 289 |
| 2013年(平成25年) | 279 |
| 2014年(平成26年) | 287 |
| 2015年(平成27年) | 293 |
| 2016年(平成28年) | 306 |
| 2017年(平成29年) | 302 |
| 2018年(平成30年) | 306 |
| 2019年(令和元年) | 286 |
| 年度 | 1日平均 乗降人員 |
|---|---|
| 2020年(令和2年) | 452 |
| 2021年(令和3年) | 478 |
| 2022年(令和4年) | 505 |
| 2023年(令和5年) | 519 |
| 2024年(令和6年) | 522 |
※ 特急が全て停車するようになり、停車本数も年々増加しており利便性は向上しているものの、周辺は過疎化が進みつつあり、利用客は減少傾向である。特急停車駅では美浜緑苑駅の次に少ない。

