波田須駅

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所在地 三重県熊野市波田須町713
北緯33度54分36.97秒 東経136度8分18.11秒 / 北緯33.9102694度 東経136.1383639度 / 33.9102694; 136.1383639座標: 北緯33度54分36.97秒 東経136度8分18.11秒 / 北緯33.9102694度 東経136.1383639度 / 33.9102694; 136.1383639
所属路線 紀勢本線
キロ程 153.2 km(亀山起点)
波田須駅
待合室(2023年7月)
はだす
Hadasu
新鹿 (2.4 km)
(2.0 km) 大泊
所在地 三重県熊野市波田須町713
北緯33度54分36.97秒 東経136度8分18.11秒 / 北緯33.9102694度 東経136.1383639度 / 33.9102694; 136.1383639座標: 北緯33度54分36.97秒 東経136度8分18.11秒 / 北緯33.9102694度 東経136.1383639度 / 33.9102694; 136.1383639
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
所属路線 紀勢本線
キロ程 153.2 km(亀山起点)
電報略号 ハス
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線[1]
乗車人員
-統計年度-
19人/日(降車客含まず)
-2019年-
開業年月日 1961年昭和36年)12月11日[1][2]
備考 無人駅[1][3]
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波田須駅(はだすえき)は、三重県熊野市波田須町にある、東海旅客鉄道(JR東海)紀勢本線である[1][4]

普通列車のみ停車し、熊野大花火大会等の際に運転される臨時列車は一部通過する。

年表

1961年12月、既に全通した日本国有鉄道(国鉄)紀勢本線新鹿駅 - 大泊駅間に新設[2]。その後、国鉄分割民営化に伴い、東海旅客鉄道(JR東海)へ移管。今日に至っている[3]

駅構造

単式ホーム1面1線を有する地上駅[9][1]交換設備を持たない棒線駅である。

熊野市駅管理の無人駅駅舎は無く、ホーム東側(新鹿駅方)に待合所を併設した出入口がある。

西側(大泊駅方)には大吹峠を抜ける大吹トンネルが、東側(新鹿方)には1つ短いトンネルを挟んで甫本トンネルがある。よって、当駅は両側をトンネルに挟まれた場所に位置している[10][1]

古びたトイレが設置されている。

利用状況

「三重県統計書」によると、近年の1日平均乗車人員の推移は以下の通り[11]

年度1日平均
乗車人員
1998年23
1999年24
2000年18
2001年21
2002年18
2003年18
2004年16
2005年14
2006年12
2007年11
2008年11
2009年11
2010年9
2011年8
2012年8
2013年5
2014年22
2015年6
2016年20
2017年21
2018年18
2019年19

駅周辺

波田須集落南側にある斜面最下部に位置しており[12][13]、斜面上を通る国道311号からは細く曲がりくねった坂道を下らなければならない[14]。駅前には公衆電話郵便ポストがあるのみで[10]駅前広場は無い[12]携帯電話は通じるものの、電波は微弱である[3]。ホームの先には棚田が広がり、その先の熊野灘までホームから見通せる[1]。駅周辺は山の陰となるため、日が沈み始めると急に暗くなり、ホーム上の照明だけが明るく照らすようになる[15]

秘境駅とされる[16][17][18]牛山隆信による「秘境駅ランク」では総合評価19である[16]。駅自体の訪問が目的であるならば、名古屋まで新幹線、名古屋から尾鷲まで特急を利用すれば東京からでも日帰りが可能である[13]

東に向かって坂道を登ると、太平洋をバックに線路を見下ろすことが出来るポイントがあり、鉄道撮影の名所となっている[13][19]

隣の駅

東海旅客鉄道(JR東海)
紀勢本線
新鹿駅 - 波田須駅 - 大泊駅

脚注

関連項目

参考文献

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