紀伊長島駅

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所属路線 紀勢本線
キロ程 98.4 km(亀山起点)
紀伊長島駅
駅舎(2023年7月)
きいながしま
Kii-Nagashima
梅ケ谷 (8.9 km)
(7.5 km) 三野瀬
三重県北牟婁郡紀北町東長島301
北緯34度12分33.21秒 東経136度20分22.64秒 / 北緯34.2092250度 東経136.3396222度 / 34.2092250; 136.3396222座標: 北緯34度12分33.21秒 東経136度20分22.64秒 / 北緯34.2092250度 東経136.3396222度 / 34.2092250; 136.3396222
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
所属路線 紀勢本線
キロ程 98.4 km(亀山起点)
電報略号 キナ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗降人員
-統計年度-
[1]350人/日
-2024年-
開業年月日 1930年昭和5年)4月29日[2]
備考
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紀伊長島駅(きいながしまえき)は、三重県北牟婁郡紀北町東長島にある、東海旅客鉄道(JR東海)紀勢本線である。

特急南紀」を含む全旅客列車が停車する。

駅構造

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線を有する列車交換・折返し可能な地上駅。単式ホーム側に駅舎がある。側線が数本敷設されており、駅規模は大きい。両ホームは跨線橋で連絡している。

駅舎は開業時につくられた木造のものを改装しながら使っている。改札口にはLCDの発車案内がある。

駅長駅員配置駅(直営駅)である。管理駅として、伊勢柏崎駅 - 三野瀬駅間の各駅を管理している。JR全線きっぷうりば設置駅(JR東海では珍しくみどりの窓口のマークが残存)であるが、自動改札機自動券売機は無く、交通系ICカードTOICAもサービスエリア外で使用不可。また、青空フリーパス紀勢本線区間最南端である。

のりば

番線路線方向行先備考
1 紀勢本線 上り 亀山名古屋方面 特急「南紀」を含む
2 下り 新宮紀伊勝浦方面
3 待避・始発等一部列車
上り 亀山・名古屋方面 当駅始発1本のみ[注釈 1]

(出典:JR東海:駅構内図

上りは1番線、下りは2番線を使用する。普通列車待避等がなければ基本的には同様。

停車列車

東紀州玄関口に位置しており、全列車が停車する。当駅に発着する列車のうち約3分の1が特急(南紀)である。

当駅はJR東海管内の紀勢本線では列車運行上の拠点駅となっており、2016年平成28年)3月まで普通列車増解結等を行っていた。現在でも、特急待避や行違いの待合わせなどを行い、夜間滞泊の設定もある。待避線となっている3番線に入り長時間停車する列車が多い。以前は、夕方前に1時間44分も停車する列車(330C列車)もあったが、2008年(平成20年)3月14日ダイヤ改正に伴い、当駅で系統分断された[注釈 2]

2012年(平成24年)3月までJR東海管内では唯一、駅所属運転士が配置されていた。乗務範囲は、紀勢本線多気駅 - 新宮駅までである。なお、2010年(平成22年)3月13日ダイヤ改正までは、特急南紀のみJR西日本管内の紀伊勝浦まで担当していたが、ダイヤ改正以降、新宮駅 - 紀伊勝浦駅間はJR西日本の運転士が担当するようになった。運転士の会社境界越境運用と言うのはJR旅客会社では珍しい。なお、その後も当駅での乗務員交代は行われている。

利用状況

「三重県統計書」によると、近年の1日平均乗車人員の推移は以下の通り[10]

年度1日平均
乗車人員
1998年355
1999年362
2000年360
2001年333
2002年314
2003年322
2004年335
2005年322
2006年295
2007年279
2008年264
2009年265
2010年264
2011年254
2012年273
2013年276
2014年241
2015年244
2016年239
2017年240
2018年233
2019年217

駅周辺

駅前ロータリーには無料駐車場駐輪場三重交通バス停留所、タクシー乗り場がある。

バス路線

  • 三重交通南紀営業所)「紀伊長島駅前」停留所
    • 41系統:河合
    • 51系統:瀬木山(尾鷲せぎやまホール前)
  • 三重交通(南紀営業所)「紀北町役場前(旧・紀伊長島)」停留所

隣の駅

東海旅客鉄道(JR東海)
紀勢本線
特急「南紀
三瀬谷駅 - 紀伊長島駅 - 尾鷲駅
普通
梅ケ谷駅 - 紀伊長島駅 - 三野瀬駅

脚注

関連項目

外部リンク

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