滋賀刑務所
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収容分類級・収容者の概要
収容定員
- 615人
沿革
1876年(明治9年)に仮懲役場として設置され、1922年(大正11年)から「滋賀刑務所」として運用が始まる[1]。現在の位置になったのは1966年(昭和41年)[1]。それまでは膳所城址の堀の中を大津市丸の内町として滋賀刑務所が設置されており[4]庁舎、獄舎の他、官舎も30棟と集会場の武徳殿が置かれていた。敷地外の膳所城址は現在本丸公園として存在している。受刑者数の減少や建築物の老朽化を背景に、法務省は滋賀刑務所を2022年(令和4年)3月で廃止し、京都刑務所などに統合された[1]。アムネスティ・インターナショナルによれば、外観は整っているが、バリアフリー化はほとんど行われておらず、天井の配管がむき出しになり、廊下は二列になって歩くのがやっとの状態であるという[3]。跡地の一部は未決囚を収容する拘置支所を新設する見通しであるが、そのほかの部分については用途が定まっていない[1]。
