宮崎刑務所

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宮崎刑務所(みやざきけいむしょ)は、かつて存在した法務省矯正局福岡矯正管区に属する刑務所

下部機関として都城拘置支所延岡拘置支所を置いていた。

2024年4月23日、法務省は施設の老朽化や収容率の状況を理由として、本刑務所を廃止する方針であることを明らかにした[1][2]

2026年3月末日をもって、鹿児島刑務所管轄下の「宮崎拘置支所」に再編された。なお、下部機関たる都城拘置支所については鹿児島刑務所、延岡拘置支所については大分刑務所にそれぞれ移管された[3][4]

収容分類級

  • B級

収容定員

  • 454人

沿革

組織

所長の下に2部1課を持つ2部制である。

  • 総務部(庶務課、会計課、用度課)
  • 処遇部(処遇担当、企画担当)
  • 医務課

外観・設備

  • 銘板の文字は宮崎刑務所ではなく、俗字の﨑の字で揮毫された宮﨑刑務所である。

不祥事

元受刑者は出所後、鹿児島地方裁判所に対し損害賠償を請求。同地裁は国に対し賠償金を支払うよう命じた。

著名な受刑者

脚注

外部リンク

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