潘善琪
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台湾出身、1996年に入段。
2002年の第27期碁聖戦では本戦ベスト8まで進出[1]。2003年、第18回NEC俊英囲碁トーナメント戦では決勝戦まで進出したものの、 秋山次郎に敗れ準優勝。
2004年、第60期本因坊戦最終予選を制し自身初のリーグ入り。翌2005年4月まで争われたリーグ戦では0勝7敗で陥落[2]。第31期名人戦でも2005年10月にリーグ入りを果たし、山下敬吾から白星を挙げるなどしたものの、4勝4敗で序列により陥落を喫した[3]。
それ以降は七大タイトル本戦ベスト16などの成績を数度挙げたものの、それ以上の成績やリーグ入りはなかなか果たせなかった。しかしながら、2021年には第4回SGW杯中庸戦で優勝し、自身初タイトルを獲得[4]。「プロになってから何かで優勝することがひとつの目標だった。目標を達成できてうれしい」と喜びを語った[5]。