現代日本文学大系

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現代日本文学大系(げんだいにほんぶんがくたいけい)は筑摩書房で、1968年から73年にかけ出版した明治維新以降の日本文学作品の全集である。

収録作家数484人、収録作品2300編、400字原稿換算で約20万枚。1冊の分量は文庫本約5本にあたる(いずれも内容見本より)。作品と研究編からなり、収録作家に関しての作家論、年譜、著作目録なども収載されている。

同時期に姉妹企画として幕末維新期より第二次世界大戦後までの思想的著作を扱った『現代日本思想大系』(全35巻)が刊行されており、姉妹企画として位置づけられていたと思われる。またこの全集の刊行時、筑摩書房は明治期のみの文学作品を収録対象とした『明治文学全集』を並行して刊行している。

類似の企画に多いほぼ小説だけで構成された文学全集と異なり、詩、戯曲、評論、短歌、俳句など文学ジャンル全般の作品が収録されている。

全巻の構成

関連文献

関連事項

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