白勝

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白勝
歌川芳晴画『水滸伝豪傑鏡』より「白日鼠白勝」
出生 生年不詳
済州安楽村
死去 1120年
杭州
拼音 Bái Shèng
別名 白日鼠

白 勝(はく しょう)は、中国小説四大奇書の一つである『水滸伝』の登場人物。

梁山泊第百六位の好漢。地耗星の生まれ変わり。渾名白日鼠(はくじつそ)で、博打好きのチンピラで昼間からつまらない悪さばかりしていたことから名付けられた。非力でこれといった特技も無く梁山泊での席次も最下位に近いが、晁蓋が梁山泊へ入山するきっかけとなる「智取生辰綱」で重要な役回りを演じ、使い走りとしても非常に良く働き、思わぬ手柄を立てる事もあった。妻帯者であるが、『悲華水滸伝』、『絵巻水滸伝』等では悲恋譚が与えられている。

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