穆春

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穆春

穆 春(ぼく しゅん)は、『水滸伝』の登場人物。

梁山泊第八十位の好漢。地鎮星の生まれ変わり。渾名は小遮攔(しょうしゃらん)で、「没遮攔」と渾名される穆弘の弟であるためこう呼ばれた。長身で威風堂々とした若者で負けん気の強い性格だが、実は兄の威を借りていたに過ぎず、梁山泊でもさほど強くない薛永に軽くいなされる程度の実力で、自分の手に負えなくなると兄に泣付いている。梁山泊入山後は、事務や会計など裏方の仕事を任されることが多い。

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