立野 (横浜市)

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立野
町丁
横浜国立大学附属横浜小学校
北緯35度25分42秒 東経139度38分53秒 / 北緯35.42839度 東経139.648度 / 35.42839; 139.648
日本の旗 日本
都道府県 神奈川県の旗 神奈川
市町村 横浜市
行政区 中区
人口情報2025年(令和7年)6月30日現在[1]
 人口 877 人
 世帯数 446 世帯
面積[2]
  0.089 km²
人口密度 9853.93 人/km²
設置日 1933年昭和8年)4月1日
郵便番号 231-0845[3]
市外局番 045(横浜MA[4]
ナンバープレート 横浜
ウィキポータル 日本の町・字
神奈川県の旗 ウィキポータル 神奈川県
ウィキプロジェクト 日本の町・字
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立野(たての[2])は、神奈川県横浜市中区の町名。住居表示は未実施で、丁目は設けられていない[5]

中区の中部、JR根岸線山手駅付近から北東に細長い町域を持つ。山手駅の東側は、北西側は大和町、南東側は西之谷町および矢口台に挟まれる。町域は山手駅の西側にもあり、北は竹之丸、南は仲尾台に接する。駅西側部分のほとんどは横浜市立立野小学校の敷地である。駅東側は一戸建てを中心とした住宅街と、横浜国立大学教育学部附属横浜小学校がある[6]

町の西部を南北にJR根岸線が通り、山手駅が開設されている[注釈 1]。路線バスは、山手駅から大和町1・2丁目停留所を通り港の見える丘公園および本牧緑ケ丘方面への横浜市営バスのほか、本牧通りの大和町停留所[注釈 2]から山手隧道を通り関内地区へのバスが運行されている。

歴史

かつての久良岐郡根岸村の一部。立野の地名は古く、『新編武蔵風土記稿』の根岸村の項に「立野 北東の方にあり」の記録が見られる[7][8]。『横浜市史稿』によると、正徳6年改帳の北方村の字にも見られ、両村の入会地であったと推測される[9]。地名研究では、「タテ」は低地に臨んだ丘陵の端や、台地など高くなった所、「タテノ」は村落などで共有する山林や原野を意味すると考えられている[7]

根岸村は1901年明治34年)に横浜市に編入され、横浜市根岸町となる。1933年(昭和8年)に根岸町および北方町の各一部から立野が新設された。1964年には国電根岸線が開通し、山手駅が開設された[9]

立野の町域からは離れた中区本牧間門に、立野の名を冠する神奈川県立横浜立野高等学校がある。同校の前身となる神奈川県立横浜第二高等女学校は、1936年に、立野にあった神奈川県女子師範学校に併設され開校。1950年の共学化に合わせて横浜立野高等学校に校名を変更した。敷地が狭隘であったため1964年に間門町[注釈 3]に移転したが、従来の校名を踏襲している[10]。立野の校地は横浜国立大学教育学部附属横浜小学校として使われている。

世帯数と人口

2025年令和7年)6月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]

町丁世帯人口
立野 446世帯 877人

人口の変遷

国勢調査による人口の推移。

人口推移
人口
1995年(平成7年)[11]
852
2000年(平成12年)[12]
958
2005年(平成17年)[13]
798
2010年(平成22年)[14]
784
2015年(平成27年)[15]
772
2020年(令和2年)[16]
880

世帯数の変遷

国勢調査による世帯数の推移。

世帯数推移
世帯数
1995年(平成7年)[11]
354
2000年(平成12年)[12]
395
2005年(平成17年)[13]
329
2010年(平成22年)[14]
337
2015年(平成27年)[15]
344
2020年(令和2年)[16]
413

学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2024年11月時点)[17]

番・番地等小学校中学校
全域横浜市立立野小学校横浜市立仲尾台中学校

事業所

2021年現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[18]

町丁事業所数従業員数
立野 18事業所 148人

事業者数の変遷

経済センサスによる事業所数の推移。

事業者数推移
事業者数
2016年(平成28年)[19]
18
2021年(令和3年)[18]
18

従業員数の変遷

経済センサスによる従業員数の推移。

従業員数推移
従業員数
2016年(平成28年)[19]
132
2021年(令和3年)[18]
148

その他

日本郵便

警察

町内の警察の管轄区域は以下の通りである[21]

番・番地等警察署交番・駐在所
全域山手警察署山手駅前交番

関連項目

脚注

参考文献

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