万代町 (横浜市)

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万代町
町丁
北緯35度26分33秒 東経139度38分09秒 / 北緯35.442625度 東経139.635947度 / 35.442625; 139.635947
日本の旗 日本
都道府県 神奈川県の旗 神奈川県
市町村 横浜市
行政区 中区
人口情報2025年(令和7年)6月30日現在[1]
 人口 459 人
 世帯数 334 世帯
面積[2]
  0.033 km²
人口密度 13909.09 人/km²
設置日 1889年明治22年)4月1日
郵便番号 231-0031[3]
市外局番 045(横浜MA[4]
ナンバープレート 横浜
ポータルアイコン ポータル 日本の町・字
ポータルアイコン ポータル 神奈川県
プロジェクト 日本の町・字
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万代町(ばんだいちょう)は、神奈川県横浜市中区町名関内駅から伊勢佐木長者町駅の間に位置し、現行行政地名は万代町1丁目から万代町3丁目 (字丁目)。住居表示未実施区域[5]

隣接する地区

歴史

沿革

1871年明治3年)神奈川県知事は、横浜港根岸湾とを結ぶ運河堀割川の開削と、その土砂を利用した吉田新田南一ツ目の遊水池(一ツ目沼)の埋め立てを企画。吉田新田を開墾した吉田勘兵衛(子孫)と吉田常次郎、渋谷市右衛門がこれに応じ、横浜商人4人を加え、ウォルシュ商会からも借り入れをして1874年に工事が完了した。

中村川と派大岡川、埋め立てと共に開削された吉田川と日之出川に囲まれた埋立地は、瑞祥地名として北から万代町・不老町・翁町・扇町・寿町・松影町と名付けられた。

その工事費は膨大なものになり、返済不能となって一時は外交問題に発展するが、政府が負債を肩代わりして全て官有地となった。折りしも同年に相生町火災が発生、罹災者に当地を無償で貸与。さらに発生した元町の火災でも同様の措置を実施したため住民が急増、馬車道に次ぐ繁華街となった。しかし1903年の大火で、繁華街は伊勢佐木町へと移ってしまう。

1878年に横浜区へ、1889年に横浜市へ、1927年には横浜市中区へ編入される。

1978年には大岡川が埋め立てられて首都高速神奈川1号横羽線に、吉田川が埋め立てられ大通り公園になっている。

世帯数と人口

2025年令和7年)6月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目世帯人口
万代町1丁目 11世帯 12人
万代町2丁目 154世帯 212人
万代町3丁目 169世帯 235人
334世帯 459人

人口の変遷

国勢調査による人口の推移。

人口推移
人口
1995年(平成7年)[6]
81
2000年(平成12年)[7]
195
2005年(平成17年)[8]
396
2010年(平成22年)[9]
381
2015年(平成27年)[10]
488
2020年(令和2年)[11]
489

世帯数の変遷

国勢調査による世帯数の推移。

世帯数推移
世帯数
1995年(平成7年)[6]
48
2000年(平成12年)[7]
122
2005年(平成17年)[8]
221
2010年(平成22年)[9]
225
2015年(平成27年)[10]
265
2020年(令和2年)[11]
285

学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2024年11月時点)[12]

丁目番地小学校中学校
万代町1丁目全域横浜市立南吉田小学校横浜市立横浜吉田中学校
万代町2丁目全域
万代町3丁目全域

事業所

2021年現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[13]

丁目事業所数従業員数
万代町1丁目 27事業所 490人
万代町2丁目 29事業所 819人
万代町3丁目 12事業所 61人
68事業所 1,370人

事業者数の変遷

経済センサスによる事業所数の推移。

事業者数推移
事業者数
2016年(平成28年)[14]
78
2021年(令和3年)[13]
68

従業員数の変遷

経済センサスによる従業員数の推移。

従業員数推移
従業員数
2016年(平成28年)[14]
1,378
2021年(令和3年)[13]
1,370

施設

その他

日本郵便

警察

町内の警察の管轄区域は以下の通りである[16]

丁目番・番地等警察署交番・駐在所
万代町1丁目全域伊勢佐木警察署長者町交番
万代町2丁目全域
万代町3丁目全域

参考文献

関連項目

脚注

外部リンク

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