羊神社 (名古屋市)
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| 羊神社 | |
|---|---|
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拝殿 | |
| 所在地 | 愛知県名古屋市北区辻町5丁目26番地 |
| 位置 | 北緯35度12分26.8秒 東経136度55分35.2秒 / 北緯35.207444度 東経136.926444度座標: 北緯35度12分26.8秒 東経136度55分35.2秒 / 北緯35.207444度 東経136.926444度 |
| 主祭神 |
火之迦具土神 天照大神[1] |
| 社格等 |
式内社 旧村社[1] |
| 創建 | 不詳(17世紀以前) |
| 本殿の様式 | 流造[1] |
| 別名 |
神明 辻村神明 |
| 例祭 | 10月18日[1] |
| 主な神事 | 左義長(1月15日)[1] |
| 地図 | |
羊神社(ひつじじんじゃ)は、愛知県名古屋市北区辻町に鎮座する神社。『延喜式神名帳』の尾張国山田郡「羊神社」に比定されている。
江戸期まで神明と呼ばれており、春日井郡辻村の氏神であった。創建年は不詳であるが、慶長年間の棟札が残るので中世以前と推定される。江戸前期の『寛文村々覚書』には「辻󠄀村...神明 前々除」とある。
天野信景らにより、『延喜式神名帳』の山田郡「羊神社」に比定され、江戸期以降は定説となった[1]。所在地が辻󠄀村で、「火辻󠄀」(羊)から「火」の字を取って「辻󠄀」という地名になったという古伝があることが比定の根拠とされる[1]。ただし江戸後期の郷土史家である津田正生は、本来の羊神社は瀬古村の天神(現在の高牟神社)であるという異説を述べている。
社名は上野国多胡郡を支配していた多胡羊太夫が奈良の都に参上する際に立ち寄る屋敷があったことにちなむとする説があるが[2]、定かではない。
社殿は天保9年(1838年)8月完成という記録が残る[1]。明治5年、村社に指定される[1]。火除けの神として信仰され、第二次世界大戦においても氏子は空襲による焼失を免れたという[1]。
