大目神社
愛知県瀬戸市巡間町にある神社
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祭神
歴史
創立年代は定かではない[2]。江戸期には八王子と称され、赤津村の氏神であった。社殿裏に「大目神社古墳」と呼ばれる7世紀築造の円墳がある。神官は代々「中島善太夫」を名乗っており、応永年間の記録が残るというが、現在は廃絶している。承応2年(1653年)と文化2年(1805年)に本殿に関する棟札が確認されている[3]。
天保11年(1840年)に「大目八王子宮」と記された『尾張国内神名帳』の古写本の巻物が発見され、祈禱札と思われるものに「大目八王子大明神」と記載があった[3]。また、所在地は大目森(おおまもり)と呼ばれていた[3]。 これらを根拠に『延喜式神名帳』の山田郡「大目神社」に比定され、定説となった[3]。それまで大目神社の所在について、西杉村の大日堂とする説、村名が類似する大留村とする説など諸説あった。
境内
- 本殿
- 幣殿
- 拝殿
- 鳥居
