重岡駅
From Wikipedia, the free encyclopedia
歴史
駅構造
駅舎に接した単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の合計2面3線を有する地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。
プラットホームは映画『なごり雪』の撮影にも使用された(駅舎の撮影は上臼杵駅)。木造の駅本屋と便所は2006年(平成18年)に解体され、従来から駅前にある自治体設置便所と同デザインの待合所(簡易駅舎)が建設された[1]。ホーム内の待合所には、映画のロケ地を示す看板を設置していたが、2009年(平成21年)上期に行われたホーム改良工事により従来の待合所は解体され、同時に看板も撤去された。
佐伯市宇目地区の高校生の利用が多数を占める。
前述のダイヤ改正でそれまで南延岡行きの夕方2本の普通列車が当駅止まりになったため、折り返し普通列車は3番のりばに停まるようになり、それに伴いホームの一部かさ上げ、ミラー設置等の工事が行われた。なお、「36ぷらす3」は3番のりばに停車するが、前3両のドアのみ開閉する。
無人駅で改札はなく、切符集札箱がある。
のりば
| のりば | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ■日豊本線 | 下り | 延岡方面 | |
| 2・3 | 上り | 佐伯方面 | 「36ぷらす3」(特別停車)および当駅始発・終着の列車は3番のりば |
- 旧待合所と、映画「なごり雪」のロケ地を示す看板 (2009年7月)
- 跨線橋から佐伯・大分方面を望む(2009年7月)
- 跨線橋から延岡・宮崎方面を望む(2009年7月)
利用状況
- 2013年度の1日平均乗車人員は15人(前年度比-1人)。佐伯市宇目地区の高校生の利用が多数を占める。
- 昭和30 - 40年代には1日の乗降客数が600名以上だった[11]。
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 2000 | 31 |
| 2001 | 33 |
| 2002 | 35 |
| 2003 | 36 |
| 2004 | 30 |
| 2005 | 31 |
| 2006 | 30 |
| 2007 | 32 |
| 2008 | 27 |
| 2009 | 20 |
| 2010 | 15 |
| 2011 | 16 |
| 2012 | 16 |
| 2013 | 15 |
| 2014 | 12 |
| 2015 | 16 |
駅周辺
山間部に位置し、国道10号沿いに民家が点在する。駅前には商店や大衆食堂があったが、ともに廃業した。駅北西側には小規模な住宅地があり、民家が数軒建っている。
- 宇目郵便局
- 大原団地 - 大分県住宅供給公社が整備した住宅地。A - Hの8棟から構成される[12]。
- 鴟野尾神社
- 国道10号
- 大分県道39号小野市重岡線
- 鎧川
バス路線
- 佐伯市コミュニティバス(大分バス委託)(いずれも平日のみ運行)
- 佐伯駅経由 葛港行き
- 柿木経由 ふれあいセンター宇目行き
