1944年の映画

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1944年の映画(1944ねんのえいが)では、1944年(昭和19年)の映画分野の動向についてまとめる。

1943年の映画 - 1944年の映画 - 1945年の映画

世界

  • 戦争のため、各国とも製作本数激減、フランス27本、イタリア17本、イギリス50本、ソ連14本など[1]

日本

  • 1月
  • 3月
    • 決戦非常措置として高級娯楽停止の具体策が決定、全国19か所の大劇場閉鎖[1]
    • 建物密集地域を間引き疎開のため映画館211か所を取壊し、または閉鎖[1]
    • 日本俳優協会結成[1]
    • 映画学校第1回卒業式[1]
    • 映画は1番組1時間40分、演劇演芸は2時間30分の興行時間制限実施[1]
  • 4月
    • 劇映画1本6600フィート以内、平日興行3回などに制限される[1]
    • 4月18日 - 早稲田映画劇場、空襲のため焼失[1]
  • 8月
    • 演芸館に転向する映画館が多く、芸能人の争奪戦が問題となる[1]
  • 11月
    • 東京都内の映画館・演芸場、最終回の開演を午後5時以前と決定[1]
    • 興行場の増改築、法律で禁止[1]
  • 12月
    • 東京の空襲本格的となり、興行場は日没閉鎖[1]
    • 生フィルム(未使用のフィルム)不足のため全国731の映画館に映画配給を停止[1]

日本の映画興行

  • 入場者数 2億人9800万人[2]

日本公開作品

受賞

生誕

死去

日付名前出身国年齢職業
3月 8日梅村蓉子日本の旗 日本42女優
7月 20日ミルドレッド・ハリスアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国42女優
9月 22日東坊城恭長日本の旗 日本40男優・映画監督
12月 13日ルーペ・ヴェレスメキシコの旗 メキシコ36女優
15日グレン・ミラーアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国40ミュージシャン・男優

脚注

参考文献

外部リンク

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