AIと民主主義に関する超党派勉強会
From Wikipedia, the free encyclopedia
2025年7月20日に執行された第27回参議院議員通常選挙で国政政党となったチームみらいは、公約の一つとして「ユーティリティ政党として、他党や自治体と連携を推進する」ことを掲げ、具体的には政治分野でのデジタル技術の活用推進を求める超党派の勉強会を主宰するとしていた。9月18日、国会内で初めての定例党首会見を実施した安野は、勉強会について10月上旬までの開催を目指す考えを示した[1][2][3]。
10月15日、チームみらい党首の安野貴博と自由民主党の平将明が共同代表となり、「AIと民主主義に関する超党派勉強会」を発足させた[4][5]。第1回の会合では国会のデジタルトランスフォーメーション(DX)などについて議論したほか、SNSなどを使って偽情報を用いた「認知戦」も議題となった。講師としてオードリー・タンがオンラインで参加した。オードリー・タンとの会話にはAIによる自動翻訳技術が活用された。役員にはチームみらいと自由民主党に加え、立憲民主党、公明党、日本維新の会、国民民主党の計6党の議員が就いた。また、第1回会合の一部はYouTubeで生配信するなどの取り組みも行われた[6]。