アムールポエジー

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欧字表記 Amour Poesie[1]
性別 [1]
アムールポエジー
吉田照哉の勝負服
欧字表記 Amour Poesie[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 栗毛[2]
生誕 2010年4月7日(16歳)[1]
抹消日 2015年1月22日[2]
ネオユニヴァース[1]
ハッピーリクエスト[1]
母の父 トニービン[1]
生国 日本の旗 日本北海道千歳市[1]
生産者 社台ファーム[1]
馬主 吉田照哉[1]
調教師 野中賢二栗東[1]
競走成績
生涯成績 17戦3勝[1]
中央:12戦2勝
地方:5戦1勝
獲得賞金 5285万円[1]
中央:1545万円
地方:3740万円
勝ち鞍
JpnII関東オークス2013年
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アムールポエジー(欧字名:Amour Poesie2010年4月7日 - )は、日本競走馬繁殖牝馬[1]。主な勝ち鞍に2013年の関東オークス

馬名の意味は、フランス語で「愛の詩」[2]

2012年11月3日、京都競馬場5Rの2歳新馬戦(芝1600m)で、ミルコ・デムーロを背にデビューし5着[3]

3歳シーズンからはダートに路線転向し、4月の3歳未勝利戦(京都ダート1800m)で初勝利を収めた。次走の条件戦も勝利し、3連勝をかけて重賞初挑戦の関東オークスに出走。道中は2番手を追走し、2周目の向正面で一気に先頭へ。直線に向いてそのまま抜け出し、最後は2着オメガインベガスに5馬身差をつける圧勝で重賞初優勝を果たした[4]。4連勝をかけたレパードステークスは9着に敗れた。10月のレディスプレリュードは5着、年末のクイーン賞は4着[5]

4歳シーズンは調子を崩し、3月のエンプレス杯(5着)以外はすべて着外・二桁順位3回という成績に終わる。ブービー15着に敗れた12月の摩耶ステークスがラストランとなり、翌2015年の1月22日付で競走馬登録を抹消、引退した[2]。引退後は生まれ故郷の社台ファーム繁殖牝馬となる。

競走成績

以下の内容は、netkeiba.com[6]およびJBISサーチ[7]に基づく。

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上り3F)
着差 騎手 斤量
[kg]
1着馬(2着馬) 馬体重
[kg]
2012.11.3 京都 2歳新馬 芝1600m(良) 18 3 5 3.4(2人) 5着 1:36.2(34.8) 0.9 M.デムーロ 54 オツウ 504
12.1 阪神 2歳未勝利 芝1600m(良) 13 7 10 7.1(4人) 8着 1:36.7(34.7) 0.8 幸英明 54 グッドレインボー 496
2013.1.14 京都 3歳未勝利 ダ1800m(重) 15 3 4 3.7(1人) 4着 1:53.9(38.2) 0.8 C.ルメール 54 ロゼラニ 500
3.10 阪神 3歳未勝利 ダ1800m(良) 10 1 1 2.0(1人) 6着 1:57.1(39.0) 1.2 戸崎圭太 54 テイエムライオネス 486
3.16 阪神 3歳未勝利 ダ1800m(良) 11 6 7 3.6(2人) 2着 1:55.5(38.9) 0.5 岩田康誠 54 クリノチョモラーリ 488
4.27 京都 3歳未勝利 ダ1800m(良) 16 8 16 3.5(1人) 1着 1:53.3(38.7) -0.8 岩田康誠 54 (モズマッテタワ) 494
5.19 京都 3歳500万下 ダ1800m(良) 9 8 9 2.7(1人) 1着 1:53.1(38.8) -0.1 秋山真一郎 54 (コウエイアース) 492
6.12 川崎 関東オークス JpnII ダ2100m(重) 15 5 7 4.0(2人) 1着 2:15.7(41.0) -1.0 岩田康誠 54 (オメガインベガス) 485
8.4 新潟 レパードS GIII ダ1800m(稍) 14 1 1 10.1(5人) 9着 1:52.4(37.8) 2.1 岩田康誠 54 インカンテーション 488
10.3 大井 Lプレリュード JpnII ダ1800m(重) 13 4 4 9.0(3人) 5着 1:53.5(39.1) 0.5 岩田康誠 54 メーデイア 486
12.4 船橋 クイーン賞 JpnIII ダ1800m(良) 13 7 11 2.9(2人) 4着 1:53.6(39.0) 1.0 岩田康誠 54 アクティビューティ 484
2014.1.22 大井 TCK女王盃 JpnIII ダ1800m(良) 11 6 7 64.7(8人) 8着 1:53.7(39.2) 2.3 岩田康誠 55 メーデイア 492
3.5 川崎 エンプレス杯 JpnII ダ2100m(不) 13 8 12 16.0(4人) 5着 2:15.6(40.0) 3.5 岩田康誠 56 ワイルドフラッパー 488
10.5 新潟 柳都S 1600万下 ダ1800m(稍) 15 8 14 32.4(10人) 9着 1:51.3(37.5) 0.6 岩田康誠 55 トロワボヌール 508
10.25 京都 観月橋S 1600万下 ダ1800m(良) 16 7 13 45.3(9人) 15着 1:53.0(38.3) 3.0 池添謙一 55 アスカノロマン 506
11.15 東京 ユートピアS 1600万下 芝1600m(良) 18 1 2 140.5(17人) 16着 1:34.2(36.5) 2.1 三浦皇成 55 スイートサルサ 496
12.20 阪神 摩耶S 1600万下 ダ1800m(不) 16 6 12 81.6(13人) 15着 1:51.9(37.8) 2.0 秋山真一郎 54 タガノゴールド 510

繁殖成績

5番仔のデルマソトガケが2022年に全日本2歳優駿を制し、産駒重賞・GI級競走初優勝を達成。

生年 馬名 毛色 馬主 厩舎 戦績 出典
初仔 2016年 ポップフランセ 栗毛 フレンチデピュティ 吉田照哉 栗東小林真也 25戦2勝(抹消) [8]
2番仔 2017年 リアリティワード 栗毛 サウスヴィグラス 北海道・角川秀樹
小林荒山勝徳
13戦4勝(抹消) [9]
3番仔 2018年 ショスタコーヴィチ 牡→セ 芦毛 クリエイターII 原禮子
→内海雅之
美浦大和田成
浦和・野口孝
金沢・菅原欣也
28戦0勝(抹消) [10]
4番仔 2019年 ビッグファクター 牡→セ 芦毛 ザファクター 吉田千津
→西村健
栗東・杉山佳明
名古屋・竹下太
大井・藤田輝信
→名古屋・安部幸夫
高知中西達也
25戦3勝(抹消) [11]
5番仔 2020年 デルマソトガケ 栗毛 マインドユアビスケッツ 浅沼廣幸 栗東・音無秀孝
→栗東・須貝尚介
20戦4勝(現役)
全日本2歳優駿(JpnI)、UAEダービー(G2)優勝
BCクラシック(G1)2着
[12]
6番仔 2022年 ヴァイオパイシーズ 栗毛 ニューイヤーズデイ 鈴木史郎 美浦・和田勇介 5戦1勝(現役) [13]
7番仔 2023年 セスティーナ 栗毛 マインドユアビスケッツ 金子真人ホールディングス(株) 栗東・須貝尚介 1戦0勝(現役) [14]
8番仔 2024年 アムールポエジーの2024 栗毛 (有)社台レースホース 美浦・田村康仁 (デビュー前) [15]
9番仔 2025年 アムールポエジーの2025 栗毛 [16]
  • 2026年1月12日現在

血統表

脚注

外部リンク

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