キャスパー・スティーブンソン
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| キャスパー・スティーブンソン | |
|---|---|
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スパ・フランコルシャンにて(2023年) | |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
|
| 生年月日 | 2003年4月22日(22歳) |
| 出身地 |
ロンドン |
| ヨーロピアン・ル・マン・シリーズでの経歴 | |
| デビュー | 2024 |
| 出走回数 | 3 |
| 優勝回数 | 0 |
| ポールポジション | 0 |
| シリーズ最高順位 | 2位 (2024) |
| 過去参加シリーズ | |
| 2023 2022 2022 2021 2020 2019 2018 |
FIA 世界耐久選手権 GTWCヨーロッパ・エンデュランスカップ GTWCヨーロッパ・スプリントカップ ユーロフォーミュラ・オープン F4・イギリス選手権 ジネッタ・ジュニア・チャンピオンシップ ジネッタ・ウィンター・チャンピオンシップ |
| 選手権タイトル | |
| 2021 | EF・オープン - ルーキーズ・チャンピオンシップ |
| 受賞 | |
| 2020 | F4・イギリス選手権スカラシップ |
キャスパー・スティーブンソン(Casper Stevenson、2003年4月22日 - )は、イギリス(イングランド)のレーシングドライバー。
カート
スティーブンソンは主にイギリスでカートのキャリアを積み、スーパー1・ナショナルカート選手権の様々なクラスで参戦した[1]。
ジネッタ・ジュニア・チャンピオンシップ
2018年11月、ジネッタ・ウィンター・チャンピオンシップでカーレースデビューを果たすと、翌年よりリチャードソン・レーシングからフル参戦を開始[2]。表彰台圏内9回を獲得し、総合6位、ルーキーランキングではザック・オサリバンに次ぐ2位で終えた[3][4]。
フォーミュラ4
2019年11月、F4・イギリス選手権のスカラシップを獲得[5][6]。2020年、ダブル・R・レーシングから引き継いだ新チーム、アルジェンティ・モータースポーツと契約[7]。スティーブンソンは安定したポイント獲得でスタートし、シーズン半ばには9戦連続で表彰台に上がり、最終的に総合3位でシーズンを終えた[8]。その過程で第6戦(シルバーストン)と第7戦(クロフト)で優勝を記録した[9][10]。

ユーロフォーミュラ・オープン
2021年当初、ファン・アメルスフォールト・レーシングからフォーミュラ・リージョナル・ヨーロピアン・チャンピオンシップへの参戦を予定し[11]、冬の間にF3・アジア選手権に参戦していたが[12]、代わりにユーロフォーミュラ・オープンのチームに加入[13]。シーズンを通して2勝を挙げて総合6位およびルーキーチャンピオンを獲得[14][15]。
スポーツカー
2022年
2022年1月、2シーズ・モータースポーツからガルフ12時間レースに出場[16]。ドライバーはイアン・ロギーとモーガン・ティルブルックと組んで総合4位、クラス3位でフィニッシュした[17]。スポーツカーレースでのデビュー戦では、ファクトリードライバーのベン・バーニコートに迫る活躍を見せ、称賛を集めた[18]。
その後、AKKodis ASPチームからGTワールドチャレンジ・ヨーロッパに出場し、エンデュランスカップではトマソ・モスカとコンスタンティン・テレシチェンコ、スプリントカップでは、トマ・ドルーエと組んだ[19][20]。第3戦(スパ24時間)に出場する前に、スプリントでの7レースで6回の表彰台を獲得し、スプリントカップのシルバークラスで2位、エンデュランスカップでは9位で終えた。
2023年
2023年、アストンマーティン・レーシングに移籍。TFスポーツ運営のD'station Racingから、星野敏、藤井誠暢とともにFIA 世界耐久選手権・GTE Amクラスに参戦[21][22]。最終戦(バーレーン8時間)でクラス2位を獲得し、最終スティントでトップとの差を33秒からわずか1.6秒に縮め、終盤の接戦を制し、高く評価された[23]。
また、GTワールドチャレンジ・ヨーロッパ・エンデュランスカップ第3戦(スパ24時間)に出場し、プロアマクラスで3位を獲得。
2024年
2024年、アストンマーティン・レーシングに残留し、協賛チームのレーシング・スピリット・オブ・レマンからヨーロピアン・ル・マン・シリーズに参戦[24]。また、バーウェル・モータースポーツからGTワールドチャレンジ・ヨーロッパ・エンデュランスカップにも参戦した。
ヨーロピアン・ル・マン・シリーズのシーズン中間地点で、3戦中2戦表彰台に上り、クラスランキング2位をつけていた[25][26]。
GTワールドチャレンジ・ヨーロッパ・エンデュランスカップでは、スパ24時間100周年記念レースのブロンズカップで3位表彰台を獲得し、総合14位でフィニッシュした[27]。