ジョーダン・モンゴメリー

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生年月日 (1992-12-27) 1992年12月27日(33歳)
身長
体重
6' 6" =約198.1 cm
225 lb =約102.1 kg
ジョーダン・モンゴメリー
Jordan Montgomery
テキサス・レンジャーズ #52
セントルイス・カージナルス時代
(2022年9月18日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 サウスカロライナ州サムター
生年月日 (1992-12-27) 1992年12月27日(33歳)
身長
体重
6' 6" =約198.1 cm
225 lb =約102.1 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2014年 MLBドラフト4巡目
初出場 2017年4月12日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ジョーダン・ブラックモン・モンゴメリーJordan Blackmon Montgomery, 1992年12月27日 - )は、アメリカ合衆国サウスカロライナ州サムター出身のプロ野球選手投手)。左投左打。MLBテキサス・レンジャーズ所属。

プロ入りとヤンキース時代

ニューヨーク・ヤンキース時代
(2017年9月4日)

2014年MLBドラフト4巡目(全体122位)でニューヨーク・ヤンキースから指名されプロ入り。契約後、傘下のルーキー級ガルフ・コーストリーグ・ヤンキースでプロデビュー。A-級スタテンアイランド・ヤンキースでもプレーし、2球団合計で10試合(先発7試合)に登板して1勝1敗、防御率3.79、20奪三振の成績を記録した。

2015年はA級チャールストン・リバードッグスとA+級タンパ・ヤンキースでプレーし、2球団合計で25試合(先発24試合)に登板して10勝8敗、防御率2.95、132奪三振の成績を記録した。

2016年はAA級トレントン・サンダーとAAA級スクラントン・ウィルクスバリ・レイルライダースでプレーし、2球団合計で25試合に先発登板して14勝5敗、防御率2.13、134奪三振の成績を記録した。

2017年はメジャーのスプリングトレーニングに参加[1]。開幕をA+級タンパで迎えた。4月12日にメジャー契約を結んで25人枠入り。メジャーデビューとなった同日のタンパベイ・レイズ戦で先発して4.2イニングを3失点の投球だった[2]。2試合目の4月17日のシカゴ・ホワイトソックス戦でメジャー初勝利を挙げた[3]。その後も先発として投げ、トータルでは29試合で9勝7敗、防御率3.88とメジャー1年目から結果を残した[4]

2018年5月1日のヒューストン・アストロズ戦で1回を投げ終えた後、肘の張りで交代し、次の日には屈筋の張りで故障者リストに入り、復帰には6週間~8週間かかる見込みと発表された[5]。しかし、6月5日にトミー・ジョン手術を受けるため全休することが発表された[6]。2018年は6試合に先発登板して、2勝0敗、防御率3.62という結果に終わった[7]

2019年は前年の手術により開幕は故障者リストで迎えた。9月15日に復帰した[8]。復帰後は2試合(先発1試合)に登板したが、4イニングで7安打、3失点の内容だった[4]。また、1本本塁打を浴びているが、それはトロント・ブルージェイズランドル・グリチャックに浴びたソロ本塁打であった。

2020年新型コロナウイルスの影響で60試合の短縮シーズンとなった。守備面でALの投手最多である3失策を記録した一方[9]、投げては10試合に先発登板。2勝3敗、防御率5.11、47奪三振を記録した[4]。また、自身初出場となったポストシーズンでは1試合に先発登板。その試合では4イニングを投げて1失点、防御率2.25、4奪三振の内容だったが勝敗は付かなかった。

2021年は30試合に先発登板。6勝7敗、162奪三振を記録した[4]

2022年は後述の移籍前までに21試合に先発登板。3勝3敗、防御率3.69、97奪三振を記録した[4]

カージナルス時代

2022年8月2日にハリソン・ベイダー、金銭または後日発表選手とのトレードで、セントルイス・カージナルスへ移籍した[10]。移籍後初登板となった8月6日の試合では古巣のヤンキースと対戦し、5回を無失点に抑え、勝利投手となった[11]。移籍後は11試合に先発登板して1完投1完封を含む6勝3敗、防御率3.11、61奪三振を記録した[4]。2球団の合計では32試合に先発登板。9勝6敗、防御率3.48を記録した[4]

レンジャーズ時代

2023年7月30日にジョン・キングトーマス・サジェイシーテコア・ロビー英語版とのトレードで、クリス・ストラットンと共にテキサス・レンジャーズへ移籍した[12]。レギュラーシーズンでは2球団合計で32試合に先発登板して188.2イニングを投げ、どちらも自身初の2桁となる10勝11敗、防御率3.20、166奪三振を記録した[13]。ポストシーズンでは6試合に登板して、3勝1敗、防御率2.90を記録し、球団史上初のワールドシリーズ制覇に貢献した[14]。また、オールMLBチームにセカンドチームの先発投手として選出された[15]。オフの11月3日にFAとなった[16]

ダイヤモンドバックス時代

2024年3月29日に年俸2500万ドルの1年契約(2025年の契約オプション付き)の条件でアリゾナ・ダイヤモンドバックスと契約を結んだ[14]。契約後はAAA級で調整登板を経て、4月19日のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦で移籍後初登板し、移籍後初勝利を挙げた[17]。この年は結果を残せずに8月下旬には先発ローテーションを外れ、25試合(先発21試合)に登板して117イニングを投げ、8勝7敗、防御率6.23、83奪三振を記録した[13][18]。オフに2025年シーズンのオプションを行使した[18]

2025年は開幕前に肘を痛め、4月に自身2度目となるトミー・ジョン手術を受けたため、シーズン絶望となった[19][20]

ブルワーズ時代

2025年7月31日に後日発表選手または金銭とのトレードで、シェルビー・ミラーと共にミルウォーキー・ブルワーズへ移籍した[20]。同年は前述の手術を受けたため、シーズンを全休した。

レンジャーズ復帰

2026年2月13日にテキサス・レンジャーズと1年総額125万ドルで契約を結んだ[21]

選手としての特徴

速球ではツーシームが主体で、最速95.7mph[22](約154km/h)を記録している。変化球ではカーブスライダーチェンジアップが持ち球[23]。メジャーデビューした2017年にヤンキースで監督を務めたジョー・ジラルディは「ジョーダンは4つの球種を持ち、球筋の角度がすごくいいんだ。198センチの左腕だからね。カーブやカッターなどの変化球をとてもうまく使うし、チェンジアップもいい。速球のコントロールが決まる時は最高だね」と、モンゴメリーを評価している[24][リンク切れ]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2017 NYY 29290009700.563649155.11402151011447172673.881.23
2018 6600020001.00011627.12531200230011113.621.35
2019 210000000----194.071000500336.751.75
2020 10100002300.40019344.0487902473027255.111.30
2021 30300006700.462661157.115019510216212173673.831.28
2022 21210003300.500469114.2103152307973048473.691.10
STL 11111116300.66725563.25661301611024223.111.08
'22計 32321119600.600724178.11592136081584072693.481.09
2023 21210006900.400509121.01161235041083054463.421.25
TEX 11110004200.66726867.26161300583021212.791.09
'23計 3232000101100.476777188.21771848041666075673.201.19
2024 ARI 25210008710.533532117.0149144432837083816.231.65
MLB:8年 166161111464110.5293671872.08551042513197883924163904.031.27
  • 2025年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

ポストシーズン投手成績













































2020 NYY ALDS 11000174.030300400112.25
2022 STL NLWC 10000112.220310300000.00
2023 TEX ALWC 11100277.060000500000.00
ALDS 11000234.091100410549.00
ALCS 322005914.01313001000221.29
WS 11010266.091110000446.00
出場:3回 8631016337.24231120241012112.63
  • 2025年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2017 NYY 292610.889
2018 601001.000
2019 20000----
2020 101430.625
2021 3021810.952
2022 21413011.000
STL 1138001.000
'22計 32721011.000
2023 21101110.955
TEX 1144001.000
'23計 32141510.967
2024 ARI 2521710.950
MLB 166288271.940
  • 2025年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

表彰

記録

背番号

  • 47(2017年 - 2022年途中)
  • 48(2022年途中 - 2023年)
  • 52(2024年)

脚注

関連項目

外部リンク

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