タンテュリエ
From Wikipedia, the free encyclopedia

タンテュリエ(仏:Teinturier、フランス語発音: [tɛ̃tyʁje])は果肉にアントシアニンを有するため、果肉や果汁が赤い色を持つブドウのことである[1]。タンテュリエ系でない黒ブドウにおいては、アントシアニンは果皮の細胞にのみ存在しており、圧搾された果汁はほとんどの場合無色である。赤ワインの赤い色は通常、浸漬された果皮から発酵中に日数をかけて抽出される。タンテュリエという語はフランス語で「染め物師」を意味する[2]。
