トヨタ・プロエースシティ

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プロエースシティPROACE City)は、トヨタ自動車欧州部門ヨーロッパで販売しているフルゴネットタイプの小型ライトバンおよびレジャー・アクティビティ・ビークルである。乗用車仕様はプロエースシティ ヴァーソProace City Verso)と呼ばれる[1]

グループPSAとの協業が前提のため、当初からプジョー・リフター/プジョー・パートナーシトロエン・ベルランゴとの兄弟車であったが、2021年のステランティスグループの成立に伴い、ステランティスグループのフィアット・ドブロオペル・コンボも兄弟車種となった。

トヨタ・プロエースシティ
概要
製造国 スペインの旗 スペイン
販売期間 2019年 -
ボディ
乗車定員 5名/7名
エンジン位置 フロント[2]
駆動方式 前輪駆動[2]
プラットフォーム PSA・EMP2プラットフォーム
パワートレイン
エンジン 1.2Lガソリン 直列3気筒ターボ[2]
1.5Lディーゼル 直列4気筒ターボ[2]
最高出力 ディーゼル
96 kW (131 PS) / 3,750 rpm[2]
最大トルク ディーゼル
300N・m / 1,750 rpm[2]
変速機 5速MT
6速MT
8速AT
車両寸法
ホイールベース 2,785 mm[2]
全長 SWB:4,400mm
LWB:4,750mm
全幅 1,848 mm
全高 1,800 mm[2]
車両重量 1,430 kg[2]
その他
姉妹車 シトロエン・ベルランゴ
プジョー・パートナー
プジョー・リフター
オペル・コンボ
オペル・コンボライフ
系譜
先代 トヨタ・ヴァーソ
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2012年7月、欧州トヨタ(TME)とPSAプジョー・シトロエン(PSA)は、2013年半ばから欧州において小型商用車をTMEにOEM供給することで合意[3]。2018年11月にはPSAからの商用車のOEM供給を拡大することを発表した[4]。供給されるのはスペインのビーゴ工場で生産される小型バンで、2019年末から供給を開始する。

2019年4月18日に発表[5]。同月30日「バーミンガム商用車ショー2019」にて実車を初公開。プジョー・リフター/プジョー・パートナーシトロエン・ベルランゴオペル・コンボフィアット・ドブロとは兄弟車にあたるが、フロントのデザインはトヨタらしいデザインに変更されている。

5人乗りのショートボディと7人乗りのロングボディが用意され、パワートレインは1.2Lガソリンエンジンと1.5Lディーゼルエンジンが選択できる。

大型のトヨタ・プロエースの乗用仕様は欧州全域で販売されているが、プロエースシティの乗用仕様は欧州の右側通行・左ハンドル国のみで販売され、イギリスなどの欧州の左側通行・右ハンドル国では商用仕様のみの販売となる[6][7]

また、欧州市場ではプロエースシティの電気自動車仕様も販売されている[8]

日本市場には正規導入されていないが、一部の輸入業者によって並行輸入が行われている。

脚注

関連項目

外部リンク

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