トレイ・マンシーニ

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生年月日 (1992-03-18) 1992年3月18日(33歳)
身長
体重
6' 4" =約193 cm
215 lb =約97.5 kg
トレイ・マンシーニ
Trey Mancini
ボルチモア・オリオールズ時代
(2022年7月8日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 フロリダ州ウィンターヘイブン
生年月日 (1992-03-18) 1992年3月18日(33歳)
身長
体重
6' 4" =約193 cm
215 lb =約97.5 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 外野手一塁手
プロ入り 2013年 MLBドラフト8巡目
初出場 2016年9月20日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ジョセフ・アンソニー・マンシーニ3世Joseph Anthony Mancini III[1], 1992年3月18日 - )は、アメリカ合衆国フロリダ州ウィンターヘイブン出身のプロ野球選手外野手一塁手)。右投右打。現在は、フリーエージェント(FA)。

プロ入りとオリオールズ時代

2013年MLBドラフト8巡目(全体249位)でボルチモア・オリオールズから指名されプロ入り。契約後、傘下のA-級アバディーン・アイアンバーズ英語版でプロデビュー。68試合に出場して打率.328、3本塁打、35打点、3盗塁を記録した。

2014年はA級デルマーバ・ショアバーズ英語版とA+級フレデリック・キーズ英語版でプレーし、2球団合計で137試合に出場して打率.284、10本塁打、83打点、1盗塁を記録した。

2015年はA+級フレデリックとAA級ボウイ・ベイソックスでプレーし、2球団合計で136試合に出場して打率.341、21本塁打、89打点、6盗塁を記録した。

2016年は開幕をAA級ボウイで迎え、4月25日にはAAA級ノーフォーク・タイズへ昇格。この年マイナーでは2球団合計で142試合に出場して打率.282、20本塁打、68打点、2盗塁を記録した。マイナー公式戦全日程終了後の9月18日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りし[2]、デビューした20日のボストン・レッドソックス戦では相手先発のエドゥアルド・ロドリゲスから球団史上3人目となるMLB初打席初本塁打を記録した[3]。この年メジャーでは5試合に出場して打率.357、3本塁打、5打点を記録した。

2017年は外野手にコンバートされてから開幕戦のロースターに入った。4月16日に自身2度目となる4得点を挙げる複数本塁打を記録した。前年から数えてデビューした12試合の間で7本塁打を打ったのはディノ・レステッリ英語版トレバー・ストーリー以来3人目となる。4月22日にキャリア8本目でシーズン5本目の本塁打を打った。またデビューしてから17試合の間で8本塁打を放ち、前述したストーリーとカルロス・デルガドの記録に並んだ。6月7日にはピッツバーグ・パイレーツの抑えだったトニー・ワトソンから9回に同点となる2点本塁打を打った。11回にはウェイド・ルブランからサヨナラ本塁打を打ち、オリオールズの勝利を導いた。STATS社によると、オリオールズの中で9回以降に最も本塁打を打った代打はマンシーニだった。またオリオールズでは9回以降にマイク・ヤングに次いで多くの同点本塁打を放った。また、オリオールズで9回以降に複数本塁打を放ったのはブーグ・パウエルエディ・マレーに次いで3人目である。6月25日に14本目の本塁打を打ったため、オリオールズの新人の中で最もオールスター休みの前に本塁打を打った打者となった。

2018年はシーズンのほとんどをリードオフマンとして活躍を続けた。156試合の出場で打率.252、24本塁打、58打点を記録した。

2019年は154試合に出場し、打率.291、35本塁打、97打点、1盗塁を記録した。

2020年スプリングトレーニング中の3月12日、大腸癌を患い、手術を受けたことを球団を通じて公表した[4]

2021年4月1日に行われたレッドソックスとのシーズン開幕戦、「2番・一塁手」で先発出場して2年ぶりにメジャーの公式戦復帰を果たした(3打数1安打、1四球)。この試合は敵地のフェンウェイ・パークでの開催だったが、相手ファンから温かい拍手を浴び、レッドソックスの選手から祝福のハグを受けるシーンもあった[5]。オールスターゲーム前日の7月12日に開催されたホームランダービーに出場し、第1ラウンドでアスレチックスのマット・オルソンに勝利して準決勝に進出し、準決勝ではロッキーズのトレバー・ストーリーに勝利して決勝に進出したが[6]、メッツのピート・アロンソに敗れ、惜しくも優勝とはならなかった[7]

アストロズ時代

2022年8月1日にオリオールズ、ヒューストン・アストロズタンパベイ・レイズの3チーム間トレードで、アストロズへ移籍した[8]。シーズン終了後にプレイヤーオプションを破棄し、FAとなった[9]

カブス時代

2023年1月20日にシカゴ・カブスと2年契約を結んだ[10]。カブスでは79試合に出場し、打率.234、4本塁打、28打点という成績を残したが、8月1日にDFAとなり、翌2日に自由契約となった[11]

レッズ傘下時代

2023年8月23日にシンシナティ・レッズとマイナー契約を結んだ[11]。AAA級ルイビル・バッツで5試合に出場し、打率.316、2本塁打という成績を残していたが、8月30日に自由契約となった[11]

マーリンズ傘下時代

2024年1月24日にマイアミ・マーリンズとマイナー契約を結び、同日中にAAA級ジャクソンビル・ジャンボシュリンプに配属されたが[12]、開幕前の3月23日にオプトアウト権を行使して自由契約となった[13]。それ以降は、どのチームにも所属しなかった。

ダイヤモンドバックス傘下時代

2025年2月7日にアリゾナ・ダイヤモンドバックスとマイナー契約を結び、同年のスプリングトレーニングには招待選手として参加したが[14]、開幕はAAA級リノ・エーシズで迎えた[11]。リノでは74試合に出場して打率.308、16本塁打を記録したものの、メジャーに昇格する機会が無いまま7月1日に自らオプトアウトを選択して自由契約となった[15]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2016 BAL 5151435103155000000140.357.4001.0711.471
2017 1475865436515926424265781004331613912.293.338.488.826
2018 1566365826914123324242580105441515317.242.299.416.715
2019 15467960210617538235322971005633914322.291.364.535.899
2021 1476165567714233121240710001514814319.255.326.432.758
2022 924013543995161101434100033529864.268.347.404.751
HOU 511861651729708602200021801498.176.258.364.622
'22計 14358751956124231182036300055321013512.239.319.391.710
2023 CHC 7926323531551204792800032112785.234.299.336.635
MLB:7年 8313382305140780115611129136640021023265124179587.263.328.448.775
  • 2024年度シーズン終了時

ポストシーズン打撃成績



















































2022 HOU ALDS 2760000000000000120.143.000.143
ALCS 2860000001000110020.125.000.125
WS 4990100010000000040.111.111.111
出場:1回 824210100011000110180.048.125.048
  • 2024年度シーズン終了時

年度別守備成績

内野守備


一塁(1B)












2017 BAL 4528516333.990
2018 4733127334.992
2019 56395400421.000
2021 7752234136.998
2022 29215130221.000
HOU 10661031.000
'22計 39281140251.000
2023 CHC 5130524233.994
MLB 31521191559203.996
外野守備


左翼(LF)右翼(RF)
























2017 BAL 88152532.981240001.000
2018 98185811.989-
2019 6100001.00087157311.994
2022 360001.0001024210.963
HOU 17200001.000130001.000
'22計 20260001.0001127210.967
2023 CHC -530001.000
MLB 2123731343.990105191521.990
  • 2024年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

表彰

背番号

  • 67(2016年)
  • 16(2017年 - 2019年、2021年 - 2022年途中)
  • 26(2022年途中 - 同年終了)
  • 36(2023年)

脚注

関連項目

外部リンク

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