Wikiwand AI

マークオブエスティーム

From Wikipedia, the free encyclopedia

マークオブエスティーム
品種 サラブレッド
性別 牡
毛色 鹿毛
生誕 1993年3月26日
死没 2014年5月[1]
父 Darshaan
母 Homage
母の父 Ajdal
生国 アイルランドの旗 アイルランド
生産者 Sheikh Mohamed Bin Rashid Al Maktoum
馬主 Godolphin
調教師 Henry R.A.Cecil(イギリス)
→Saeed bin Suroor (UAE)
競走成績
生涯成績 7戦4勝
獲得賞金 365,139ポンド
テンプレートを表示

マークオブエスティーム (Mark of Esteem) はアイルランドで生産され、イギリスとUAEで調教を受けた競走馬。ゴドルフィン初期の代表馬の一頭。

競走成績

1995年7月の未勝利戦でデビューし、この年のカルティエ賞最優秀2歳牡馬を受賞するアルハースの2着に敗れる。2走目で初勝利を挙げるが、その後故障を発生する。この故障を巡って馬主のシェイク・モハメドと調教師のヘンリー・セシルとの間で対立が表面化し、結局シェイク・モハメドがマークオブエスティームを含むすべての所有馬をヘンリー・セシル厩舎から引き揚げるという形で決着し、サイード・ビン・スルール厩舎へと転厩した。

1996年の2000ギニーで復帰し、これに勝利。重賞初勝利をG1で飾った。続くセントジェームズパレスステークスではマークオブエスティームに加え、プール・デッセ・デ・プーラン(フランス2000ギニー)優勝馬アシュカラニ、アイリッシュ2000ギニー優勝馬スピニングワールドも出走。3頭の各国2000ギニー優勝馬が揃う豪華な顔ぶれとなったが、4番人気の伏兵馬ビジューダンドが優勝するなか9頭立ての8着に沈んだ。

2か月の休みのあとセレブレーションマイル(イギリスG2)に優勝、続くクイーンエリザベス2世ステークスにも勝利した。この年のクイーンエリザベス2世ステークスにはアシュカラニやビジューダンドに加えサセックスステークス優勝馬ファーストアイランドやボスラシャムが出走しており、この強豪馬達を相手に快勝したマークオブエスティームには、国際クラシフィケーションで133ポンド、タイムフォームレーティングで137ポンドという非常に高い評価が与えられた。

次走では初のアメリカ遠征となるブリーダーズカップ・マイルに出走。1番人気に支持されたものの7着に敗れ、この年限りで引退した。

出走日競馬場競走名格距離着順騎手着差1着(2着)馬
1995.07.11ニューマーケット未勝利芝7f2着M.キネーンクビAlhaarth
1995.07.28グッドウッド未勝利芝7f1着W.ライアン3馬身(Tawkil)
1996.05.04ニューマーケット2000ギニーG1芝8f1着L.デットーリ短頭(Even Top)
1996.06.18アスコットセントジェームズパレスSG1芝8f8着O.ペリエ12馬身Bijou d'Inde
1996.08.24グッドウッドセレブレーションマイルG2芝8f1着L.デットーリ3馬身1/2(Bishop of Cashel)
1996.09.28アスコットクイーンエリザベス2世SG1芝8f1着L.デットーリ1馬身1/4(Bosra Sham)
1996.10.26ウッドバインBCマイルG1芝8f7着L.デットーリ8馬身3/4Da Hoss

種牡馬時代

故郷のダルハムホールスタッドで種牡馬入りし、ダービーステークス優勝馬サーパーシーなどを輩出している。日本では、ブルードメアサイアーとして2010年のNHKマイルカップを日本レコードで制したダノンシャンティを輩出している。

主な産駒

ブルードメアサイアー(母の父)として

血統表

脚注

外部リンク

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks