ロータス・T127
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| カテゴリー | F1 | ||||||||||
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| コンストラクター | ロータス | ||||||||||
| デザイナー | マイク・ガスコイン | ||||||||||
| 後継 | ロータス・T128 | ||||||||||
| 主要諸元 | |||||||||||
| エンジン | コスワースCA2010 | ||||||||||
| タイヤ | ブリヂストン | ||||||||||
| 主要成績 | |||||||||||
| チーム | ロータス・レーシング | ||||||||||
| ドライバー |
ヤルノ・トゥルーリ ヘイキ・コバライネン | ||||||||||
| 出走時期 | 2010年 | ||||||||||
| コンストラクターズタイトル | 0 | ||||||||||
| ドライバーズタイトル | 0 | ||||||||||
| 通算獲得ポイント | 0 | ||||||||||
| 初戦 | 2010年バーレンGP | ||||||||||
| 最終戦 | 2010年アブダビGP | ||||||||||
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ロータス・T127 は、ロータス・レーシングが2010年のF1世界選手権参戦用に開発したフォーミュラ1カー。設計責任者はマイク・ガスコイン。

2010年2月12日に発表。BMWザウバー撤退に伴う空席争いの末に参戦権を勝ち取った2009年9月に開発に着手しているため、設計開始からわずか5ヶ月という急ピッチで製作が行われたマシンである。エンジンはコスワース・CA2010を搭載。
カラーリングは往年のチーム・ロータスを思わせるブリティッシュ・レーシング・グリーンにイエローとなった。ハイノーズを採用しており、非常に複雑な形状のフロントウィングを有しているが、サイドポッド付近は極めて保守的な手法となっている。
風洞モデルや完成車がフォース・インディアの2009年式マシン、VJM02に酷似していることが指摘されており、2010年2月、ロータス・レーシングを運営する1マレーシア・レーシング・チーム社がフォース・インディアによって告訴された。T127の製作に協力したイタリアのベンチャー企業エアロラブはその直前にフォース・インディアのマシン開発を行っていたが、施設受渡しの際に同チームの原寸大風洞モデルが置き去りにされたことが違法コピーの原因であるという。
新規参入チームの中で最もF1チームらしいチームであったため、開幕戦より新規参入チームのトップを走っていた。ヨーロッパラウンド初戦となるスペインGPでは、2010年のF1に参戦しているチームの中で最大級といっていいほどのアップデートを投入し、サイドポッド、フロントウィング、ブレーキダクトなどを改良した。また、アメリカのCNNなどのスポンサーも沢山付きはじめ、新規参入チームのトップという位置づけを確立していった。
第16戦日本GPではヘイキ・コバライネンが新規参入チームの中で最高成績となる12位完走を果たし、ヤルノ・トゥルーリも13位完走を果たした。