京田尚子

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本名 成尾 尚子[1]
性別 女性
出身地 日本の旗 日本東京府(現・東京都[2]兵庫県[1]
生年月日 (1935-02-22) 1935年2月22日(91歳)
きょうだ ひさこ
京田 尚子
プロフィール
本名 成尾 尚子[1]
性別 女性
出身地 日本の旗 日本東京府(現・東京都[2]兵庫県[1]
生年月日 (1935-02-22) 1935年2月22日(91歳)
血液型 O型[3]
職業 声優女優
事務所 東京俳優生活協同組合[2]
公式サイト 京田尚子 - 俳協
公称サイズ(時期不明)[3]
身長 / 体重 144 cm / 45 kg
声優活動
活動期間 1950年代 -
ジャンル アニメゲーム吹き替え
俳優活動
活動期間 1944年 -
ジャンル テレビドラマ映画
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

京田 尚子(きょうだ ひさこ、1935年[注 1]2月22日[2] - )は、日本声優女優。旧芸名は、斎藤 尚子(さいとう ひさこ)。 東京俳優生活協同組合(俳協)所属[2]東京府(現・東京都)出身[2]兵庫県育ち[1]

生年に関して、本人は2021年のインタビューなどで1932年としており、所属事務所のプロフィールに記載されている1935年と3年の差がある[2][4][6]。これに関して京田は「きっと若く見せようとしているのね」と話している[4]

幼少期から子役として活動[4]。東京の小学校時代に「あなたは演劇のセンスがある」と言われ、小学2年生からNHKのラジオドラマに出演[4]。その後、兵庫県芦屋市の中学校・高校に通った[4]青山学院女子短期大学文科英文専攻卒業[1][4]。短大時代は児童文化研究部や演劇部に所属[4]

「将来は役者になりたい」という思いは学生時代から定まっており、大学卒業後、同じ演劇部で活動していた男子たちが広告代理店などに就職したことで仕事に声をかけてもらえるようになったという[4]

20代のころ、文学座の女優である堀越節子の付き人をしながらアテレコの仕事を始める[4]。そこで、味のある深い演技で魅了する脇役に活路を見出したといい、関係者に「脇役やお年寄りの役をさせてほしい」と頼んだところ、「その若さでそういう役をやりたがたる人はいない」と喜ばれ、仕事が増えたという[4]

テアトロ・ピッコロ、劇団キューピット、ススキダ演劇研究所、演劇座、リヴ・ゴーシュ、現代センター[7]を経て、1969年から東京俳優生活協同組合に所属[2]

2019年、第十三回声優アワードにて、緒方賢一とともに「功労賞」を受賞した[8]

人物

声種アルトからソプラノ[2]

老婆役を演じることが多い[9]

若手の頃は付き人をしていた20歳年上の堀越節子を手本に幅広い役柄をこなしたといい、セリフが堀越に似ていると評されたこともあったという[4]

特技は義太夫狂言落語[3]。義太夫は竹本駒之助から学んだという。

出演した中で印象深い役に、映画『タイタニック』での年老いたローズ(グロリア・スチュアート)の吹き替えを挙げている[4][6]

後任

2024年以降、一部の持ち役を降板している。

後任役名概要作品後任の初担当作品
井上喜久子グラニールーニー・テューンズタイニー・トゥーンズのハチャメチャ学園[10]
園崎未恵タナカヨシコおじゃる丸第27期[11]
野沢雅子おむすびまんそれいけ!アンパンマン第1691話Bパート

出演

脚注

外部リンク

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