佐賀駐屯地
From Wikipedia, the free encyclopedia
輸送航空隊長が佐賀駐屯地司令を兼務する。
本駐屯地は、水陸機動団および同部隊の輸送を担うV-22オスプレイを一体的に運用できる環境を構築するため、2023年(令和5年)6月に着工した。敷地は九州佐賀国際空港と隣接しており、格納庫・駐機場は駐屯地内に建設されているが、航空機の離着陸には同空港の滑走路を利用する[6]。飛行場管制については国土交通省航空局の所管である。
輸送航空隊のV-22は本駐屯地開設以前は木更津駐屯地に暫定配備されていたが、2025年(令和7年)7月9日の開設に合わせて移駐が開始された[7]。また、同じく佐賀県内に所在する目達原駐屯地からも西部方面航空隊等のヘリコプター約50機の移駐が予定されている[8]。
当初は沖縄の負担軽減のため、アメリカ海兵隊の訓練移転先としての活用も計画されていたが、2015年(平成27年)10月29日に中谷元防衛大臣によって取り下げられた[9]。
「重要施設の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律(ドローン規制法)」による対象防衛関係施設に指定されている。
沿革
- 2025年(令和7年)
陸上自衛隊佐賀駐屯地
駐屯部隊
陸上総隊隷下部隊
西部方面隊隷下部隊
- 西部方面システム通信群
- 第102基地システム通信大隊
- 第321基地通信中隊(一部)
- 佐賀派遣隊
- 第321基地通信中隊(一部)
- 第102基地システム通信大隊
- 西部方面会計隊
- 第361会計隊(一部)
- 佐賀派遣隊
- 第361会計隊(一部)
- 佐賀駐屯地業務隊
防衛大臣直轄部隊
- 警務隊
- 西部方面警務隊
- 第134地区警務隊(一部)
- 佐賀連絡班
- 第134地区警務隊(一部)
- 西部方面警務隊
