十条駅 (東京都)

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駅構造

相対式ホーム2面2線を有する地上駅で、それぞれのホームに改札口(北改札・南改札)がある。南改札にはお客さまサポートコールシステムが導入されており、終日インターホンによる案内となる[2]。また、それぞれのホームを連絡する跨線橋がある。

自動券売機、多機能券売機[2]指定席券売機[2]、自動改札機が設置されている。下りホームには待合室、トイレがある。多機能トイレを併設している。

のりば

番線路線方向行先
1 JA 埼京線 北行 赤羽武蔵浦和大宮川越方面[4]
下り
2 南行 池袋新宿大崎りんかい線相鉄線方面[4]
上り

利用状況

2024年度(令和6年度)の1日平均乗車人員33,753人である[JR 1]。他路線との接続がない駅としては、埼京線内最多である。

1990年度(平成2年度)以降の推移は以下のとおりである。

1日平均乗車人員推移
年度 定期外 定期 合計 出典
JR 東京都
1990年(平成2年)     32,458 [都 1]
1991年(平成3年)     32,508 [都 2]
1992年(平成4年)     32,827 [都 3]
1993年(平成5年)     32,800 [都 4]
1994年(平成6年)     32,258 [都 5]
1995年(平成7年)     32,104 [都 6]
1996年(平成8年)     32,337 [都 7]
1997年(平成9年)     31,847 [都 8]
1998年(平成10年)     31,956 [都 9]
1999年(平成11年)     31,284 [都 10]
2000年(平成12年)     30,764 [JR 2] [都 11]
2001年(平成13年)     30,456 [JR 3] [都 12]
2002年(平成14年)     30,454 [JR 4] [都 13]
2003年(平成15年)     30,559 [JR 5] [都 14]
2004年(平成16年)     30,561 [JR 6] [都 15]
2005年(平成17年)     30,517 [JR 7] [都 16]
2006年(平成18年)     31,379 [JR 8] [都 17]
2007年(平成19年)     32,643 [JR 9] [都 18]
2008年(平成20年)     33,446 [JR 10] [都 19]
2009年(平成21年)     33,882 [JR 11] [都 20]
2010年(平成22年)     34,134 [JR 12] [都 21]
2011年(平成23年)     34,044 [JR 13] [都 22]
2012年(平成24年) 10,821 24,463 35,285 [JR 14] [都 23]
2013年(平成25年) 10,871 25,072 35,943 [JR 15] [都 24]
2014年(平成26年) 10,694 24,468 35,162 [JR 16] [都 25]
2015年(平成27年) 10,968 24,933 35,901 [JR 17] [都 26]
2016年(平成28年) 11,086 25,507 36,594 [JR 18] [都 27]
2017年(平成29年) 11,235 25,755 36,991 [JR 19] [都 28]
2018年(平成30年) 11,282 25,828 37,110 [JR 20] [都 29]
2019年(令和元年) 10,882 25,547 36,429 [JR 21] [都 30]
2020年(令和2年) 7,477 16,377 23,855 [JR 22] [都 31]
2021年(令和3年) 8,691 20,023 28,714 [JR 23] [都 32]
2022年(令和4年) 9,803 22,304 32,107 [JR 24] [都 33]
2023年(令和5年) 10,430 22,931 33,362 [JR 25]
2024年(令和6年) 10,658 23,095 33,753 [JR 1]

駅周辺

駅側より十条銀座のアーケード入口を望む

西口駅前では十条駅西口地区第一種市街地再開発事業が都市計画決定されており、2024年(令和6年)完成予定の37階建超高層マンションが2021年(令和3年)3月に着工した[5][新聞 1]

西口駅前から北に伸びる商店街の十条銀座は約200軒の商店で構成されていて、東京都北区で最大規模の商店街である[6]

駅西方には帝京大学板橋キャンパスおよび帝京大学医学部附属病院帝京中学校・高等学校など帝京大学グループの施設建物がある。駅南口から線路沿いに板橋方面に向かうと東京家政大学がある。

駅北東に東京都内では2館だけとなった、大衆演劇専用小劇場といわれる篠原演芸場がある(当駅と東十条駅のほぼ中間。もう1館は浅草木馬館)。

前述のとおり、駅のホームは踏切に挟まれる形で設置されており、慢性的に混雑している埼京線の車両数を増やせない一つの原因ともなっている。踏切は一方が線路を挟んで立地する別の商店街同士(十条銀座と十条中央商店街(演芸場通り))を結ぶ道路、もう一方が都道455号本郷赤羽線のものである。

バス路線

国際興業バスが運行。

連続立体交差事業

十条駅周辺にて、連続立体交差事業(鉄道高架化)の事業化を進める計画がある。そもそもこれは1976年(昭和51年)に東北新幹線開業に伴い通勤新線を建設するのに伴い赤羽線の輸送力増強が必要となったことから、北区が計画に同意するに当たり1983年(昭和58年)9月28日に十条駅を地下化、赤羽駅を高架化することで合意していた[7]

その後、赤羽駅は全線で高架化されたが、一方で十条駅に関しては計画が変更され、赤羽駅と同じく高架化を行う事となった[8][9]。2016年(平成28年)9月23日には高架建設を前提に「環境影響評価書案」を[報道 3]、2017年(平成29年)2月21日には「環境影響評価書案に係る見解書」を[報道 4]、同年10月31日には「環境影響評価書」を東京都知事に提出するなど手続きを進め[報道 5]、東京都は、2020年(令和2年)3月3日に国土交通省から都市計画事業の認可を取得した[報道 2]。2030年度(令和12年度)に完成予定[報道 2]

工事施行方式は、まず東側に用地を確保し、そこに上り線を仮線として移設し、ついで上り線跡地に下り線を移設し、下り線跡地に単線の高架(下り線)を設置する。更に下り仮線跡地(旧上り線)に上り線の高架を設置する方式がとられることになっている[10]

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
JA 埼京線
通勤快速・快速・各駅停車
板橋駅 (JA 13) - 十条駅 (JA 14) - 赤羽駅 (JA 15)

脚注

関連項目

外部リンク

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